2017年記事年間アクセス・ランキング50~26位:小田朋美、シャムキャッツ、佐野元春&若手音楽家の往復書簡などがランクイン! ジャンル Mikiki編集部 2017年12月06日 # アクセス・ランキング # Mikiki2017 Mikikiに掲載した記事(レヴュー以外)の、2016年12月1日~2017年11月30日で集計したアクセス・ランキング。ここでは50~26位を発表します。※25位~首位は近日公開予定 50 JAPAN 新局面を迎えつつある日本のラウド・ロックーJoy Opposites × coldrain、世界を舞台に個性貫く〈勇気〉を語る 49 POP / ROCK ニューアルバム『コンクリート・アンド・ゴールド』発売記念! フー・ファイターズ×タワーレコードがコラボ決定!! 48 JAPAN CHEMISTRY堂珍嘉邦の秘めたるインディー・ロック愛―〈HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER〉やコクトー・ツインズ、レモン・ツイッグスへの憧憬を語る 47 JAPAN 恥をかくことを恐れずに、嘘のつけない時代に作る音楽―Nao Kawamura × ものんくる・吉田沙良、気鋭のシンガーが語る今歌うべき歌 46 JAPAN 佐野元春とのレターズ―『MANIJU』リリース記念、若き音楽家と綴った往復書簡シリーズ:XTAL(Traks Boys/(((さらうんど))))編 45 R&B / HIP HOP ネオ・ソウル? 新世代ジャズ? ポップス? なぜムーンチャイルドは究極の〈いそうでいない〉バンドなのか―柳樂光隆が解説 44 POP / ROCK ソニック・ユース初来日から30年、サーストン・ムーアが〈今〉を語る「ロックンロールが未来を失う理由はないが、実験性が見当たらない」 43 JAPAN ケイタイモに何が起こったのか? 盟友・村田シゲと語る、両極端なルーツ反映した2つの新バンドが示すリラックスした現在地 42 JAPAN 生粋のフリースタイラー、輪入道がさらけ出す拭えない過去―逃げ場をなくして今を繋ぎ止めた新作『左回りの時計』を語る 41 POP / ROCK リアム・ギャラガー 『As You Were』 バンドという形にこだわってきた男が、なぜいまソロとして再出発するに至ったのか? 40 POP / ROCK スロッビング・グリッスルはなぜ特別だった? 久保憲司が振り返る、ポップ・シーン激震させたノイズ・バンドの最狂エピソード 39 JAPAN BiSH『GiANT KiLLERS』 幕張の大舞台で番狂わせを狙う6人の過去〜現在〜未来を、渡辺淳之介×松隈ケンタが語る 38 JAPAN MONOのTAKA GOTOが激白! ポスト・ロック・バンドとして世界で成功した理由、居場所がなかった過去と日本への率直な想い 37 JAPAN 【ハマ・オカモトの自由時間】最終回 ジャパンやディアンジェロなど数々のヒット回生んだブレない5年半&OKAMOTO'Sの現モード拓いたものとは? 36 JAPAN 勝っても負けてもいない人生のために歌うロックとは? シャムキャッツが投影した、恋と友情の境界で揺らめく〈愛〉の風景 35 JAPAN 佐野元春とのレターズ―『MANIJU』リリース記念、若き音楽家と綴った往復書簡シリーズ:夏目知幸(シャムキャッツ)編 34 JAPAN 冨田ラボ(冨田恵一)率いるスーパーバンドと、類家心平、井上銘、守家巧、石若駿がジャズの未来を提示! 新イヴェント〈TOKYO LAB〉6月に開催決定 33 JAPAN Mary's Bloodも認めるギタリスト、YASHIROが求められる理由とは? 石橋をガンガン叩きながら渡る、新ヒロインの奔放な歩み 32 JAPAN 曽我部恵一とスカート澤部渡が語るムーンライダーズ―卑屈とロマンを同居させ、バンドという生き物の一生を見せる6人の魅力 31 WORLD 2017年最大の異形フェスはいかにして生まれたか? 〈FESTIVAL de FRUE〉主催が語る 「誰よりも自分が気持ちよく踊りたい」 30 JAPAN 三浦大知『HIT』 デビュー20周年で身につけた、色気や深み纏う大人の作法「自分をアップデートしながらずっと続けたい」 29 OTHER 「バンコクナイツ」公開記念! 坂本慎太郎 × YOUNG-G × 空族 × Soi48、タイ・イサーンに魅せられた男たちの〈サウダーヂ〉 28 JAPAN 小田朋美とは何者か? ceroやCRCK/LCKSなどで活躍する才媛が語る、早熟な音楽的歩みと歌うことへの葛藤経て見出した新起点 27 JAZZ ドナルド・フェイゲンがヘッドライナーで両日出演、〈Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN〉今年は初の2日間開催 26 JAPAN w-inds.が新フェイズに突入! 橘慶太が初の全面プロデュース手掛け、同時代のダンス・サウンド乗りこなした新シングルを語る
洋楽 MJレンダーマン(MJ Lenderman)『Manning Fireworks』インディーシーンの救世主による傑作 哀愁漂うギターとカントリーロックが絶妙なバランス レビュー 2024年11月12日
邦楽 松田聖子『Seiko My Love -Yoshiko Miura Works-』“青い珊瑚礁”“チェリーブラッサム”“夏の扉”など三浦徳子の作詞曲をまとめた2枚組 レビュー 2024年11月06日