2017年記事年間アクセス・ランキング25~1位:レディオヘッド全作ランキング、シューゲイザー講座、川谷絵音×小林祐介がヒット! ジャンル Mikiki編集部 2017年12月07日 # アクセス・ランキング # Mikiki2017 Mikikiに掲載した記事(レヴュー以外)の、2016年12月1日~2017年11月30日で集計したアクセス・ランキング。いよいよ25~1位の発表です。 ★50~26位はこちら 25 JAZZ ロバート・グラスパーを山中千尋が解説! ジャズ・ピアニストとしての先進性と独自の音楽観を一流プレイヤーの視点で紐解く 24 JAPAN 衝撃のサブスク限定リリースから1か月半、いま曽我部恵一は何を思う? 〈シェア〉の興奮が生んだサニーデイ・サービス新作を語る 23 JAPAN cali≠gari『13』 メジャー・デビューから15年、〈ダーク〉というテーマのぶっ飛んだ解釈が当時のバンドへのオマージュに結び付いた13番目の新作! 22 JAPAN ゲスの極み乙女。/indigo la End川谷絵音×THE NOVEMBERS小林祐介、海外インディーから独自のサウンド築き上げる2人がHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERの魅力を語る 21 JAPAN Awich『8』 沖縄で生まれ、アトランタで育まれた美しき才能が、YENTOWN加入を経て臨んだ新たな挑戦とは 20 R&B / HIP HOP SKY-HIがチャイルディッシュ・ガンビーノ『Awaken, My Love!』に見る、〈本質的なサンプリング〉で示したシーンのその先 19 JAPAN 鬼束ちひろが掴んだ10年後も歌える歌―〈原点回帰〉掲げ、人々の悲しみや痛みを音楽に昇華した新作『シンドローム』を語る 18 JAPAN シャムキャッツみずから選ぶ運命の10曲! 〈ヒット曲だらけ〉なバンドが振り返る、青春と成熟を両手に歩み続けた冒険の足跡/a> 17 POP / ROCK 土屋昌巳&ROLLYが語った唯一無二のデヴィッド・ボウイ―貴重なエピソードも飛び出すスペシャル・イヴェントをレポ! 16 JAPAN SuchmosやWONKが求めた歌声の正体―Nao Kawamuraが盟友・高岩遼と語る、自分たちにしかできない表現で描く未来の姿 15 JAPAN CHAIは「バッド・フェミニスト」時代のポップたりえるか? 2017年の〈ガール〉更新する噂のバンドにHelsinki Lambda Club橋本と迫る 14 JAPAN ポップス×クラシックの最強コラボが再び! 藤井フミヤが語る、西本智実とのプレミアム・シンフォニック・コンサートの展望 13 JAPAN 佐野元春とのレターズ―『MANIJU』リリース記念、若き音楽家と綴った往復書簡シリーズ:角舘健悟(Yogee New Waves)編 12 JAPAN 女王蜂『Q』 ジェンダーレスでボーダレスな存在がまたひとつ超えたタブー、〈最高傑作〉と言い切る新作に込めた決意 11 JAPAN Suchmosの勢いは止められない! 〈ポップ〉の基準を塗り替えてきた6人が差し出す新たなスタンダード『THE KIDS』を語る 10 POP / ROCK シューゲイザーとは何だったのか? マイブラ、ライド、スロウダイヴなど象徴的バンドから学ぶ、耽美な音世界が生まれた背景 9 POP / ROCK シューゲイザーはどうやって生まれた? ケヴィン・シールズの足元から辿る、美しい轟音の作り方と甘やかな浮遊感のルーツ 8 JAPAN 菊地成孔が語る2017年の展望─TABOO主催の新イヴェントに見る、若手への信頼とシーンに対する問題意識、独自のレーベル運営論 7 POP / ROCK シューゲイザーに人生狂わされたふたり、菅野結以×小林祐介(THE NOVEMBERS)が語る〈愛なき轟音〉と価値観の揺らぎ 6 JAPAN 冨田ラボはなぜ変わった? アップデートされた音楽観と新世代へのシンパシーが生んだ新作『SUPERFINE』の真意を明かす 5 JAPAN ジャズとメタルは水と油!? 西山瞳がマーティ・フリードマンと語る、リスペクトに溢れたNHORHM流メタル・カヴァーの美学 4 JAPAN BAD HOP『Mobb Life』 時代の空気を塗り替えてきたバッドボーイたちが初の全国流通アルバムに込めたヒップホップへの想いとは? 3 JAZZ これがジャズ・ギターの新時代! 古のアメリカーナから未来を切り拓く正真正銘の鬼才、ジュリアン・ラージが語る原点と出会い 2 R&B / HIP HOP マック・ミラーはなぜ時代を席巻した? トランプに中指立て、アリアナ・グランデを虜にしたUS最注目ラッパーの歩みを紐解く 1 POP / ROCK 2017年、レディオヘッドどれを聴く? 7人の若手音楽ライターがアルバム全作をランキング/〈21世紀最重要バンド〉を捉え直す
洋楽 MJレンダーマン(MJ Lenderman)『Manning Fireworks』インディーシーンの救世主による傑作 哀愁漂うギターとカントリーロックが絶妙なバランス レビュー 2024年11月12日
邦楽 松田聖子『Seiko My Love -Yoshiko Miura Works-』“青い珊瑚礁”“チェリーブラッサム”“夏の扉”など三浦徳子の作詞曲をまとめた2枚組 レビュー 2024年11月06日