Mikikiに掲載した記事(レヴュー以外)の、12月28日~1月3日の週間アクセス・ランキングを発表します!
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1JAPAN
Yogee New Wavesの2015年をメンバー3人が濃密に語る~メンバー脱退や角舘の急病から新EP、渋谷WWWでのワンマンまで
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2JAPAN
Mikikiレヴュー年間アクセス・ランキング2015 JAPAN編:今年人気の高かったレヴュー記事をジャンル別にご紹介
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3JAPAN
【連載:Crossfaith World Tour Diaries】第5回 一風変わった〈Warped Tour 2015〉での裏話やかけがえのない経験
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4JAPAN
改めて、2015年ってどうだった? bounce編集部スタッフによる振り返り座談会! 【OPUS OF THE YEAR 2015】Pt.5
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5JAPAN
ゆく年くる年…Mikiki編集部スタッフが個人的によく聴いた2015年のベスト3!
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6R&B / HIP HOP
【連載:ハマ・オカモトの自由時間 ~2nd Season~】第13回 星野源やシックなど2015年の気になった音楽をざっくり総括!
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7R&B / HIP HOP
2015年Mikiki記事年間アクセス・ランキング&編集部スタッフ総括座談会 ~今年もお世話になりました~
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8POP / ROCK
ヴィンテージ・トラブル×SCOOBIE DO―充実の2015年過ごした両者がバンドに対する覚悟と音楽愛語る日米ロックンロール会談
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9JAPAN
【連載:その男、濱口祐自】第13回 それぞれに縁の不思議さを感じさせた、高田漣に笹久保伸とのツーマン・ライヴをプレイバック
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10JAZZ
【北澤敏ブログ:ジャズとソーシャル・ミュージック 第9回】マリア・シュナイダーの30年に及ぶキャリアを徹底解説(前編)
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11JAPAN
結婚、脱退、破局、事件、再結成、解散、訃報……2015年の音楽ニュース総まとめ! 【OPUS OF THE YEAR 2015】Pt.6
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12JAPAN
【OPUS OF THE YEAR 2015】Pt.1 bounce編集部の選ぶ2015年の100枚 1⇒25
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13OTHER
Mikikiレヴュー年間アクセス・ランキング2015 OTHER編:今年人気の高かったレヴュー記事をジャンル別にご紹介
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14DANCE / ELECTRONICA
Mikikiレヴュー年間アクセス・ランキング2015 DANCE/ELECTRONICA編:今年人気の高かったレヴュー記事をジャンル別にご紹介
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15JAPAN
Negiccoにリリスク、新レーベルの面々も集結! 恒例のアームレスリング大会も大盛り上がりの〈Tパレ感謝祭2015〉レポ
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16JAPAN
KiliKiliVilla安孫子真哉:超ロング・インタヴュー(前編)底なしの音楽愛やレーベル設立秘話、進化&再興するパンクへの考察
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17DANCE / ELECTRONICA
【連載:D.J.FulltonoのCrazy Tunes】Vol.7 テックライフから日本独自の進化など2015年ジュークをざっくり総括&個人的見解
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18JAPAN
bounce編集部の選ぶ2015年の100枚 26⇒50 【OPUS OF THE YEAR 2015】Pt.2
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19JAPAN
【連載:秩父は燃えているか】最終回 笹久保伸と濱口祐自が相見えた秩父での一日に密着:ギターへの情熱が繋いだふたつの魂
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20JAPAN
佐野元春の衝撃的な新作『BLOOD MOON』を含めて、コヨーテ・バンド三部作を聴いて思ったこと(アルバム・レヴュー)
2016年一発目となる週間アクセス・ランキング(レヴュー以外)の首位を飾ったのは、Yogee New Wavesのメンバー3人が2015年の活動を振り返ったインタヴュー。メンバー脱退直後のハードな時期やヴォーカリスト・角舘健悟の急病、昨年12月に開催した東京・渋谷WWWでのワンマン・ライヴにおける達成感まで、ヨギーの1年間をたっぷり語っています。
そして、3位の連載〈Crossfaith World Tour Diaries〉の第5回にも注目です。ベーシストのHirokiがONE OK ROCKに迎えられての大阪城ホールでのライヴや、憧れであった〈WARPED TOUR〉に参加した際の裏話などを綴っています。海外でも積極的に他のミュージシャンと交友し、自分を再発見していく姿勢に、Crossfaithが飛躍し続ける理由を垣間見ることができるのでは。
また、5位にランクインした、Mikiki編集部のエディター各自が2015年によく聴いた3枚をセレクトした記事もぜひチェック。手前味噌ながら、それぞれのキャラクターや嗜好が伝わるものとなっているんじゃないでしょうか。それ以外にも7位のMikikiスタッフ総括座談会やジャンルごとのレヴュー年間アクセス・ランキング、bounceに掲載された〈OPUS OF THE YEAR 2015〉など年末ならではの企画記事が目立っています。