POP / ROCK
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メラニー・C『Melanie C』スパイス・ガールズ再結成ツアーで深めた〈求められる自分自身〉への確信が滲む 2020.11.12 Pop
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レイニー(LANY)『Mama's Boy』色彩豊かなサウンドで私たちの耳を躍らせるシンセ・ポップ 2020.11.11 Pop
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ヨンシー(Jónsi)『Shiver』シガー・ロスのフロントマンが10年ぶりに放つ映画のように感動的な一枚 2020.11.11 Pop
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サーストン・ムーア(Thurston Moore)『By The Fire』歌心と轟音がせめぎ合うソニック・ユースと地続きのエクスペリメンタル・ロック 2020.11.10 Rock
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シルヴァン・エッソ(Sylvan Esso)『Free Love』無機質なシンセ・リフとフォーキーなメロディーに秘めた情熱 2020.11.09
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ナパーム・デス(Napalm Death)『Throes Of Joy In The Jaws Of Defeatism』エクストリーム界の帝王がヴァリエーション豊かな攻撃力を発揮 2020.11.06
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ボーイ・パブロ(boy pablo)『Wachito Rico』懐かしさとちょっぴりヒネくれた感覚を併せ持つベッドルーム・ポップ 2020.11.06
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アースイーター(Eartheater)『Phoenix: The Flames Are Dew Upon My Skin』OPNやアルカを彷彿させるアヴァンな電子音と生音が溶け合う 2020.11.05 Pop
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ストラッツ(The Struts)『Strange Days』トム・モレロら豪華ゲストと炸裂させるグラマラスなロックンロール 2020.11.05 Hard Rock / Heavy Metal
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フューチャー・アイランズ(Future Islands)『As Long As You Are』初のセルフ・プロデュースにも挑み甘酸っぱく情熱的に疾走 2020.11.04
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ジャパン(Japan)『武道館 1982年12月8日』坂本龍一、高橋幸宏、矢野顕子参加の解散ツアー武道館公演が正規CD化! 2020.11.04 Rock
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サイコティック・ユース(Psychotic Youth)『Forever And Never』キャリア35年の北欧バンドがパワー・ポップをかき鳴らす! 2020.11.02
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プレップ(PREP)『Prep』シティー・ポップ評価の流れに沿いつつもそこに留まらぬ魅力を振りまく 2020.10.30 Pop
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エルヴィス・コステロ(Elvis Costello)『Hey Clockface』先鋭性と円熟味を行き来して聴き手を心地良く揺さぶる 2020.10.30 Pop
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ローラ・ヴェイアーズ(Laura Veirs)『My Echo』エコーに頼らず枯れた雰囲気を醸したアメリカーナ 2020.10.29
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ナッシング・バット・シーヴス(Nothing But Thieves)『Moral Panic』初のラヴソングにも挑戦し深みを増したアリーナ級ダーク・ロック 2020.10.28 Rock
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ソンゴイ・ブルース(Songhoy Blues)『Optimisme』マリのブルース・バンドがラウドなギターでロック色を全開に 2020.10.28 Rock
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ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)『Letter To You』直球のバンド・サウンドで痛みと喜びを届ける手紙 2020.10.27 Rock
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ヴァンプス(The Vamps)『Cherry Blossom』桜が咲く日をめざして前向きに踊り続けるUK指折りのポップ・アクト 2020.10.27 Pop
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ビーバドゥービー(beabadoobee)『Fake It Flowers』1975のサポートアクトを務めた新鋭が放つ瑞々しい個性 2020.10.26 Rock