POP / ROCK
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カーソン・マクホーン(Carson McHone)『Still Life』カナダの奇才ダニエル・ロマノとの共作でカントリーにUKロック風のポップさを加えた3作目 2022.04.19 Country
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アンディ・ベル(Andy Bell)『Flicker』ライドやビーディ・アイを想起させる、英国ロック好きにはたまらないソロ2作目 2022.04.18 Rock
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チーム・ミー(Team Me)『Something In The Making』先鋭とポップを両立させたノルウェーのバンドによるカラフルな作品 2022.04.18 Rock
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アレックス・キャメロン(Alex Cameron)『Oxy Music』キラキラ感と毒気の塩梅が絶妙なポップソング群 2022.04.15 Pop
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ステレオフォニックス(Stereophonics)『Oochya!』ウェールズ発の国民的バンド、デビュー25年に相応しい安定感の全英No.1作 2022.04.14 Rock
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バカール(Bakar)『Nobody’s Home』ドミニク・ファイクやスロウタイらを想起させる、ジャンルを飛び越えていく新鋭 2022.04.13 Pop
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レッティング・アップ・ディスパイト・グレイト・フォールツ(Letting Up Despite Great Faults)『IV』音楽オタクの愛が詰まった夢見心地のシューゲイズ作品 2022.04.13 Rock
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バンド・オブ・ホーセズ(Band Of Horses)『Things Are Great』〈70年代西海岸/サザンロックを演奏するニューウェーブバンド〉という個性が際立つ6作目 2022.04.12 Rock
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JP・クーパー(JP Cooper)『She』〈女性〉をテーマにしたパーソナルな楽曲を爽やかに歌う 2022.04.11 Pop
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フランク・ターナー(Frank Turner)『FTHC』パンクフォーク〜オルタナカントリーを掻き鳴らすベテラン、勢いと渋みのある初の全英No.1作 2022.04.08 Rock
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ループ(Loop)『Sonancy』伝説のシューゲイザー・バンドによる30年ぶりの新作 2022.04.07 Rock
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ティアーズ・フォー・フィアーズ(Tears For Fears)『The Tipping Point』17年ぶりの新作は、見事なタッグで優美に展開 2022.04.05 Pop
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ロス・ビッチョス(Los Bitchos)『Let The Festivities Begin!』UKからのクルアンビンへの回答と紹介されるロンドン女子4人組 2022.04.05 Rock
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ジョニー・マー(Johnny Marr)『Fever Dreams Pts 1-4』煌びやかかつブルージーなギター、さらに進化した重厚なUKロック 2022.04.04 Rock
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イビビオ・サウンド・マシーン(Ibibio Sound Machine)『Electricity』ホット・チップを迎えた新作は、ニューウェイヴ〜エレクトロの意匠が新たな魅力を追加 2022.04.01 Pop
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ゲリラ・トス(Guerilla Toss)『Famously Alive』NYのディスコパンクバンドのサブ・ポップ移籍第1弾は予想を裏切る痛快作 2022.03.31 Rock
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アルト・ジェイ(Alt-J)『The Dream』シンプルなオルタナフォークからメロディーが浮かび上がる、もっとも美しく崇高な作品 2022.03.31 Rock
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レックス・オレンジ・カウンティ(Rex Orange County)『WHO CARES?』過去から現在までの音楽が奔放に行き交うポップソング集 2022.03.30 Pop
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ルシンダ・ウィリアムス(Lucinda Williams)『Lu’s Jukebox Vol. 6: A Tribute To The Rolling Stones』オルタナ・カントリー界の女王がストーンズをカヴァー 2022.03.30 Rock
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オルダス・ハーディング(Aldous Harding)『Warm Chris』名匠ジョン・パリッシュと再タッグ 表情を変える歌声を彩るオーセンティックな演奏 2022.03.29 Pop