著者早田和音（はやたかずね）

2000年よりジャズジャーナリストとして執筆活動を開始。以降、紙媒体とウェブ媒体の両面で、国内外ミュージシャンとのインタビュー記事やコンサートレビュー、ディスクレビュー、解説記事、ライナーノーツなどを執筆するほか、ラジオ番組への出演、レクチャーや講演を行なうなど多方面に活動を展開。アメリカのジャズ雑誌「Down Beat」の国際批評家投票メンバーであり、ミュージック・ペンクラブ・ジャパン（MPCJ）会員。世界各国のメジャーレーベルからインディペンデントレーベルまで数多くのミュージシャンやプロデューサーとの交流を重ね、海外メディアからの信頼も厚く、国際的なネットワークを広げている。

著者早田 和音（はやた かずね）

jizueの持つ優しいサウンドを届けたい――NHK夜ドラ「バニラな毎日」に書き下ろした劇半を語る

大江千里JAZZの圧倒的なスケール感――繊細かつ大胆なピアノで会場を沸かせた新年の〈“BIG SOLO” Encore〉公演をレポート

宮本貴奈 × 塩谷哲〈MUZAスペシャル・ナイトコンサート〉対談 佐藤竹善、清水美依紗を迎えた特別プログラムの見どころは?

音楽とともに呼吸し、生きていることを実感――佐藤浩一ピアノトリオによる赤坂インターシティAIRでの屋外ライブを聴いて

注目のジャズギタリストTaka Nawashiroが語る、NYの音楽家や石若駿ら強力な布陣で録音した2nd『Lifescape』

山中千尋が新作『Carry On』に込めた願いとは? バド・パウエルとヘンリー・マンシーニ、ジャズと映画音楽への愛も語り尽くす

ウォルフガング・ハフナー（Wolfgang Haffner）が語る、新作『Life Rhythm』に宿したポジティブなエネルギー

トランペッター松井秀太郎とピアニスト壷阪健登、信頼しあう音楽仲間――ヤマハホールでの念願のデュオ公演に向けて

壷阪健登が出会ったソロピアノの世界とその未来 「自分の中から出会ったことのない音が湧き上がってくる」

手塚治虫「火の鳥」を音楽に――バークリー出身トリオEYRIE（鈴木瑛子、Rina Kohmoto、山近拓音）が未来へ羽ばたくエネルギー

小曽根真が〈フェスタサマーミューザ KAWASAKI〉に初登場! 松井秀太郎らと共演するサマーナイト・ジャズにかける想いを語る

小曽根真はなぜ若手2人とTrinfinityを組んだ? トリオの初アルバムを機に語った背景と2024年の野望

Shutaro Matsui, a rising star of jazz trumpeter – His powerful performance will be shown on the concert hall tour

松井秀太郎、さらなる高みへ――大きくステップアップしたジャズトランペットの超新星が全国のコンサートホールを巡る

気鋭ジャズピアニスト壷阪健登が語るヤマハホールでのソロピアノ公演〈Departure〉の挑戦、小曽根真から学んだこと

小坂忠の娘Asiahが語る、愛し愛された父への想い――メモリアル作『THE LAST SESSION』に込めた感謝の気持ち

仲野麻紀が語る、心震えた渋谷毅との奇跡の演奏――ジャズの神髄が聴こえる初共演の模様収めたライブ作品

石川紅奈が語る、『Kurena』で表現した〈等身大の自分〉 芸術全般への強い希求を凝縮したメジャーデビュー作

Luz do Sol『雨あがり』平田王子と渋谷毅のデュオが豊かな時間を奏でる、優しさとしなやかさに溢れたアルバム

三好“3吉”功郎が語る音楽生活70周年の師匠 中牟礼貞則とのギターデュオ作『Live at World Jazz Museum 21』

著者早田和音（はやたかずね）

宮本貴奈 × 塩谷哲〈MUZAスペシャル・ナイトコンサート〉対談　佐藤竹善、清水美依紗を迎えた特別プログラムの見どころは?

山中千尋が新作『Carry On』に込めた願いとは?　バド・パウエルとヘンリー・マンシーニ、ジャズと映画音楽への愛も語り尽くす

壷阪健登が出会ったソロピアノの世界とその未来「自分の中から出会ったことのない音が湧き上がってくる」

小曽根真が〈フェスタサマーミューザ KAWASAKI〉に初登場!　松井秀太郎らと共演するサマーナイト・ジャズにかける想いを語る

小曽根真はなぜ若手2人とTrinfinityを組んだ?　トリオの初アルバムを機に語った背景と2024年の野望

石川紅奈が語る、『Kurena』で表現した〈等身大の自分〉芸術全般への強い希求を凝縮したメジャーデビュー作

三好“3吉”功郎が語る音楽生活70周年の師匠中牟礼貞則とのギターデュオ作『Live at World Jazz Museum 21』