著者林 剛

洋楽

ダベル（Dabeull）『Analog Love』フレンチブギーの才人による1stはアナログ的質感のダンサブルなファンクが心地よい

レビュー

2024年06月03日

洋楽

アレックス・ハリス（Alex Harris）『Back To Us』教会ルーツのジョージア出身シンガーが魂込め歌うサザン～ディープソウル

レビュー

2024年05月31日

洋楽

ジュディス・ヒル（Judith Hill）『Letters From A Black Widow』3年ぶりの新作は苦悩や闇と向き合い情熱的な1作に

レビュー

2024年05月27日

洋楽

ファー・リ（Hua Li）『Ripe Fruit Falls But Not In Your Mouth』90sやY2Kから現在までのビートを乗りこなすアグレッシヴかつムーディーな1枚

レビュー

2024年05月15日

洋楽

ジョーダン・ラカイ（Jordan Rakei）の新章――夢を叶えたデッカ移籍作『The Loop』の背景やSTUTSとの共作を語る

インタビュー

2024年05月13日

洋楽

ジ・シンシアーズ（Thee Sinseers）『Sinseerly Yours』ジョーイ・キニョーネス擁するチカーノソウルバンドの初アルバムがバリオの景色を想起させる

レビュー

2024年05月09日

洋楽

ティエラ・ワック（Tierra Whack）『World Wide Whack』地元フィリーの前衛アート感も反映した初フルアルバムが完成

レビュー

2024年04月25日

洋楽

タイラ『Tyla』サマソニ出演も控える南アフリカの新星がポップミュージックの最先端を走り抜ける!　アマピアノやアフロビーツを軸にしたデビューアルバム

レビュー

2024年04月25日

洋楽

サーペントウィズフィート（Serpentwithfeet）『Grip』アトモスフェリックな音と声で官能を表現、客演と豊かな空間を生む良作

レビュー

2024年04月23日

洋楽

リアム・ベイリー（Liam Bailey）『Zero Grace』レゲエやフォークをベースにジャマイカンソウルをスモーキーな声で歌ったソロ2作目

レビュー

2024年04月17日

洋楽

【IN THE SHADOW OF SOUL】第157回　永遠のプレストン・グラス（Preston Glass）

連載

2024年04月10日

ジャズ

ホセ・ジェイムズ（José James）の新作は自伝的作品に――リオン・ウェアとの邂逅など過去と向き合った『1978』を掘り下げる

コラム

2024年04月08日

洋楽

レデシー（Ledisi）『Good Life』ジャズ～ファンク系の才人達がサポート、マイルドなR&Bを堂々と歌う3年半ぶりのオリジナル作

レビュー

2024年03月29日

洋楽

エリカ・デ・カシエール（Erika De Casier）『Still』生楽器を多用した楽曲はベッドルーム的R&Bから進化、高度に先鋭化された3枚目

レビュー

2024年03月22日

ジャズ

ノラ・ジョーンズ（Norah Jones）『Visions』ダップトーン系の流儀も纏う新鮮な一面も　巧みに声色を使い分ける見事な1枚

レビュー

2024年03月22日

洋楽

ニュー・ビジョナリーズ（New Visionaries）『Roadmaps』ジャザノヴァに似た切り口でサイケなファンク、フュージョン感覚のソウルを披露

レビュー

2024年03月08日

洋楽

おかえりアッシャー（Usher）!　キング・オブ・R&Bを証明した新作『COMING HOME』に溢れるアトランタ愛

コラム

2024年03月04日

ジャズ

キーヨン・ハロルド（Keyon Harrold）『Foreverland』ロバート・グラスパーら参加、温もりや哀感を表現するトランペットが響く6年ぶりの新作

レビュー

2024年02月29日

洋楽

【IN THE SHADOW OF SOUL】第156回　2023年のベスト復刻&発掘盤

連載

2024年02月15日

洋楽

ポーレット・マクウィリアムズ（Paulette McWilliams）『These Are The Sweet Things』クワイエットストーム基調の洒脱なソウルでジャジーな歌を聴かせる最新作

レビュー

2024年02月06日