コラム記事一覧ジャンルすべて

洋楽

デヴィッド・ギルモア（David Gilmour）が辿り着いた、ピンク・フロイド『狂気』以来の傑作を自負する新境地『Luck And Strange』

2024年09月09日

ジャズ

ナラ・シネフロ（Nala Sinephro）の初来日前に届いた2作目は、進化を伝えるアンビエントジャズの傑作『Endlessness』

2024年09月06日

洋楽

ファット・ドッグ（Fat Dog）「僕らの音楽は考える音楽とは正反対」痛快で獰猛な1st『WOOF.』を語る!

2024年09月06日

邦楽

井上園子は〈新しい音楽〉で航海へ突き進む。高田漣が綴る、巡る時代の迷いと新人SSWの潔い初作『ほころび』

2024年09月04日

洋楽

ナズ（Nas）『Illmatic』30周年!　来日ライブも控える永遠のクラシックがレコードとカセットで再発

2024年09月04日

クラシック

藤田真央の進化するピアニズム――ショパン、スクリャービン、矢代秋雄の前奏曲を奏でた充実の2枚組『72 Preludes』

2024年09月04日

洋楽

フォンテインズD.C.（Fontaines D.C.）は『Romance』でポップの最前線に立つ!　新たな段階へ向かう野心作を紹介

2024年09月03日

クラシック

我が師、湯浅譲二への追悼にかえて――藤枝守が綴った偉大な作曲家との日々

2024年09月03日

洋楽

大復活を遂げたセリーヌ・ディオン（Celine Dion）――歌うことに執着する波乱万丈のキャリアを辿る

2024年09月02日

洋楽

ティコ（Tycho）の新作は〈未来への希望と過去へのレクイエム〉今後の人生の指標となる『Infinite Health』に込めた思い

2024年09月02日

ジャズ

静けさの次に美しい音を求めて――アンダーシュ・ヤーミーンとジョヴァンニ・グイディによる〈ECM Artist in concert TOKYO〉

2024年09月02日

邦楽

チバユウスケにとってROSSOとはどんなバンドだったのか――強者だけが揃ったバンドの存在意義を確かめる

2024年08月31日

邦楽

小泉今日子の作詞家や文筆家としての奥深さ――〈物書き〉キョンキョンの人間的魅力を掘り下げる

2024年08月31日

洋楽

CWF＝チャンプリン・ウィリアムス・フリーステットが8年ぶりに来日!　AORレジェンズの熱演をビルボードライブで目撃しよう

2024年08月30日

洋楽

ジョン・ホプキンス（Jon Hopkins）の集大成がここに完成!　宇宙泳遊的音像でルーツを巡る41分の電子交響曲『RITUAL』

2024年08月30日

洋楽

再結成を発表したオアシス（Oasis）は最強の1stアルバム『Definitely Maybe』でいかに世界を変えたのか?　発売30周年を機に考える

2024年08月30日

洋楽

ローリー・アンダーソン（Laurie Anderson）とジョニ・ミッチェル（Joni Mitchell）の音楽から女性パイロットアメリア・イアハートを想う

2024年08月30日

クラシック

国内外のアーティストが集結!　カルロス・アギーレ、江﨑文武、原摩利彦ら出演〈ザ・ピアノエラ 2024〉のラインナップをチェックしよう

2024年08月30日

クラシック

指揮者としても凄かった!　ナタリー・シュトゥッツマン（Nathalie Stutzmann）がドヴォルザーク“新世界より”でタクトを振るデビュー作

2024年08月30日

ジャズ

赤坂で音楽と過ごす1週間――佐藤浩一トリオが出演する赤坂インターシティAIR〈風と緑のMUSIC WEEK〉の楽しみ方は?

2024年08月29日

34 35 36 37 38

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

洋楽

レッド・ツェッペリン伝説の幕開け――最強の4人が集結、ジミー・ペイジの音楽・芸術的野心が爆発した1stアルバム『Led Zeppelin』

コラム

2025年10月11日

書籍

これはLUNA SEAのJが経験した本当の話――自伝「MY WAY」から語る、ロックへの信念が手繰り寄せた成功やソロで追求する音楽

2025年10月21日

邦楽

Perfumeが『ネビュラロマンス後篇』で極めたレトロフューチャーな世界　コールドスリープ前の3人が残した傑作をクロスレビュー

2025年10月14日

邦楽

松本隆の詞を愛する人々へ――近藤真彦、斉藤由貴、槇原敬之、橋本環奈、宮澤エマ、水谷豊らが歌い継いだ〈風街ぽえてぃっく2025〉初日レポ

2025年10月17日

洋楽

ケンドリック・ラマーVS.ドレイク、USヒップホップビーフで何が起こっている?　ラップシーン全体を巻き込む大抗争を解説

2024年05月13日

邦楽

忌野清志郎をNHK「ザ・グレイテスト・ヒッツ」が特集　“雨あがりの夜空に”“スローバラード”などRCサクセション絶頂期や復活時の演奏を放送

ニュース

2025年10月15日

邦楽

Perfumeが『ネビュラロマンス後篇』で極めたレトロフューチャーな世界　コールドスリープ前の3人が残した傑作をクロスレビュー

2025年10月14日

邦楽

松本隆の詞を愛する人々へ――近藤真彦、斉藤由貴、槇原敬之、橋本環奈、宮澤エマ、水谷豊らが歌い継いだ〈風街ぽえてぃっく2025〉初日レポ

2025年10月17日

洋楽

ディアンジェロ（D’Angelo）が膵臓癌のため51歳で死去　歴史的傑作『Voodoo』などを遺したネオソウルの象徴

2025年10月15日

その他

ディアンジェロ（D’Angelo）が5年ぶりの新曲“I Want You Forever”でジェイ・Zとコラボ　ジェームズ・サミュエルの映画のために制作

2024年01月12日

邦楽

Number_iにはジャンルもリミッターも必要ない。平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が語る新作『No.Ⅱ』と創作の姿勢

インタビュー

2025年09月22日

書籍

「職業、吉川晃司」発売!　独特な語録とともに60年の人生を振り返った語り下ろし本

2025年10月09日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

2025年09月30日

邦楽

村八分、浜田省吾、THE YELLOW MONKEY、ゆらゆら帝国……暴動クラブと共鳴する日本のロックンロール盤11枚!

2025年10月07日

邦楽

矢沢永吉が『I LOVE YOU, OK』で見せた勝負師としての顔――松本隆らを迎え、キャロル時代のイメージを刷新したソロデビュー作を再考

2025年10月08日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

レビュー

2025年10月20日

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

2022年07月28日

洋楽

モードセレクター『DJ-Kicks: Modeselektor』これぞDJミックスの真骨頂!　選曲と展開で緩急を自在に操り時空を支配

2025年10月21日

洋楽

エヴィデンス（Evidence）『Unlearning Vol. 2』ヘッズなら首を振り必至　ジ・アルケミストらの中毒性高めなトラックに淡々と言葉を紡いでいく

2025年10月21日

洋楽

ウェンズデイ（Wednesday）『Bleeds』グランジ × カントリーなサウンドはさらにパワーアップ　曲がタイトになりカタルシスは倍増

2025年10月21日

邦楽

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

梅田サイファー『HAPPY RETENTION』去り行く時間を惜しみつつ明日へと向かう姿を作品に!　集団MCならではのマイクリレーで魅せるメジャー3作目

2025年10月16日

邦楽

mei ehara『All About McGuffin』ジャンルを横断する曲と物語的で文学性の高い歌詞の組み合わせが素晴らしい2025年インディーの傑作

2025年10月17日

邦楽

cali≠gari『18』艶やかなシャウトが突き刺さり、過去と未来が溶け合う!　結成30年を経てさらに鋭さを増す10曲

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

2025年10月20日

邦楽

羊文学『D o n’ t L a u g h I t O f f』オルタナサウンドを封じつつ、初期を彷彿させる曲や疾走感あふれるナンバーで切ない眩しさも聴かせる

2025年10月08日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

2025年09月25日

洋楽

マライア・キャリー（Mariah Carey）『Here For It All』デフ・ジャム黄金期など名盤を生んだL.A.リードとのタッグで届ける8年ぶりの新作

2025年09月26日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 松本隆 # 忌野清志郎 # RCサクセション # Perfume # CRCK/LCKS # D'ANGELO # LED ZEPPELIN # 中島みゆき # ACE FREHLEY # KISS

コラム記事一覧ジャンルすべて

デヴィッド・ギルモア（David Gilmour）が辿り着いた、ピンク・フロイド『狂気』以来の傑作を自負する新境地『Luck And Strange』

ナラ・シネフロ（Nala Sinephro）の初来日前に届いた2作目は、進化を伝えるアンビエントジャズの傑作『Endlessness』

ファット・ドッグ（Fat Dog）「僕らの音楽は考える音楽とは正反対」 痛快で獰猛な1st『WOOF.』を語る!

井上園子は〈新しい音楽〉で航海へ突き進む。高田漣が綴る、巡る時代の迷いと新人SSWの潔い初作『ほころび』

ナズ（Nas）『Illmatic』30周年! 来日ライブも控える永遠のクラシックがレコードとカセットで再発

藤田真央の進化するピアニズム――ショパン、スクリャービン、矢代秋雄の前奏曲を奏でた充実の2枚組『72 Preludes』

フォンテインズD.C.（Fontaines D.C.）は『Romance』でポップの最前線に立つ! 新たな段階へ向かう野心作を紹介

我が師、湯浅譲二への追悼にかえて――藤枝守が綴った偉大な作曲家との日々

大復活を遂げたセリーヌ・ディオン（Celine Dion）――歌うことに執着する波乱万丈のキャリアを辿る

ティコ（Tycho）の新作は〈未来への希望と過去へのレクイエム〉 今後の人生の指標となる『Infinite Health』に込めた思い

静けさの次に美しい音を求めて――アンダーシュ・ヤーミーンとジョヴァンニ・グイディによる〈ECM Artist in concert TOKYO〉

チバユウスケにとってROSSOとはどんなバンドだったのか――強者だけが揃ったバンドの存在意義を確かめる

小泉今日子の作詞家や文筆家としての奥深さ――〈物書き〉キョンキョンの人間的魅力を掘り下げる

CWF＝チャンプリン・ウィリアムス・フリーステットが8年ぶりに来日! AORレジェンズの熱演をビルボードライブで目撃しよう

ジョン・ホプキンス（Jon Hopkins）の集大成がここに完成! 宇宙泳遊的音像でルーツを巡る41分の電子交響曲『RITUAL』

再結成を発表したオアシス（Oasis）は最強の1stアルバム『Definitely Maybe』でいかに世界を変えたのか? 発売30周年を機に考える

ローリー・アンダーソン（Laurie Anderson）とジョニ・ミッチェル（Joni Mitchell）の音楽から女性パイロット アメリア・イアハートを想う

国内外のアーティストが集結! カルロス・アギーレ、江﨑文武、原摩利彦ら出演〈ザ・ピアノエラ 2024〉のラインナップをチェックしよう

指揮者としても凄かった! ナタリー・シュトゥッツマン（Nathalie Stutzmann）がドヴォルザーク“新世界より”でタクトを振るデビュー作

赤坂で音楽と過ごす1週間――佐藤浩一トリオが出演する赤坂インターシティAIR〈風と緑のMUSIC WEEK〉の楽しみ方は?

ファット・ドッグ（Fat Dog）「僕らの音楽は考える音楽とは正反対」痛快で獰猛な1st『WOOF.』を語る!

ナズ（Nas）『Illmatic』30周年!　来日ライブも控える永遠のクラシックがレコードとカセットで再発

フォンテインズD.C.（Fontaines D.C.）は『Romance』でポップの最前線に立つ!　新たな段階へ向かう野心作を紹介

ティコ（Tycho）の新作は〈未来への希望と過去へのレクイエム〉今後の人生の指標となる『Infinite Health』に込めた思い

CWF＝チャンプリン・ウィリアムス・フリーステットが8年ぶりに来日!　AORレジェンズの熱演をビルボードライブで目撃しよう

ジョン・ホプキンス（Jon Hopkins）の集大成がここに完成!　宇宙泳遊的音像でルーツを巡る41分の電子交響曲『RITUAL』

再結成を発表したオアシス（Oasis）は最強の1stアルバム『Definitely Maybe』でいかに世界を変えたのか?　発売30周年を機に考える

ローリー・アンダーソン（Laurie Anderson）とジョニ・ミッチェル（Joni Mitchell）の音楽から女性パイロットアメリア・イアハートを想う

国内外のアーティストが集結!　カルロス・アギーレ、江﨑文武、原摩利彦ら出演〈ザ・ピアノエラ 2024〉のラインナップをチェックしよう

指揮者としても凄かった!　ナタリー・シュトゥッツマン（Nathalie Stutzmann）がドヴォルザーク“新世界より”でタクトを振るデビュー作