ジェイムス・アーサー(James Arthur)『Bitter Sweet Love』ルイス・キャパルディを思わせるバラード、The 1975風ポップロックなども加えた原点回帰作 レビュー 2024年03月05日
カラーリング(Colouring)『Love To You, Mate』ピアノやシンセを多用した透明感のあるロックを奏でる、英ソングライターによるプロジェクトから新作が到着 レビュー 2024年03月05日
アルカライン・トリオ(Alkaline Trio)『Blood, Hair, And Eyeballs』新体制で作り上げた10作目 起伏豊かな流れを堪能できるパンクな一枚 レビュー 2024年02月29日