洋楽ポップ／ロック

アレクサンドラ・スタン（Alexandra Stan）『Rainbows』“Mr. Saxobeats”がTikTokリバイバル中のセクシー歌姫が、小悪魔的な歌声で七色の艶姿を見せる

レビュー

2022年06月08日

ダニエル・ロッセン（Daniel Rossen）『You Belong There』グリズリー・ベアのメンバーが変幻自在のリズムやブラジル音楽の要素で魅せる多様性と実験性の音世界

コラム

2022年06月07日

ブロック・パーティ（Bloc Party）『Alpha Games』初期への回帰と余裕　キャリアに裏打ちされた成熟のポストパンク作

レビュー

2022年06月07日

アレック・ベンジャミン（Alec Benjamin）『(Un)Commentary』不安と向き合った体験を優しい言葉と歌声で綴る成熟のセカンド作

レビュー

2022年06月06日

ザ・リンダ・リンダズ（The Linda Lindas）『Growing Up』ブルーハーツ由来のバンド名を持つLAの4人組が〈成長〉を刻んだアルバムを完成

コラム

2022年06月03日

エンジェル・オルセン（Angel Olsen）『Big Time』同性愛者である自身の心を認めたからこそ出逢えた、美しい光景と情動が描かれた感動的傑作　

レビュー

2022年06月03日

エイドリアン・ケサダ（Adrian Quesada）『Boleros Psicodélicos』ブラック・ピューマズのギタリストの初ソロ作　バラダ音楽が60年代の狂気と混ざり合った情熱的なサウンド

レビュー

2022年06月03日

アーケイド・ファイア（Arcade Fire）『WE』ディストピア小説に着想を得つつもフォークとダンストラックを行き交う刺激的なアルバム

レビュー

2022年06月01日

シー・ガールズ（Sea Girls）『Homesick』ロンドンの4人組による2作目　厚みを増したアレンジとここ数年の感情を綴った共感性の高さ

レビュー

2022年05月31日

ローリング・ブラックアウツ・コースタル・フィーヴァー（Rolling Blackouts Coastal Fever）『Endless Rooms』豪州を代表するロックバンドに成長　ギターロックの醍醐味が目一杯詰まっている

レビュー

2022年05月30日

ダニエル・ジョンズ（Daniel Johns）『Futurenever』シルヴァーチェアーのフロントマンによるソロ2作目　攻めた曲が目立つ一方、ヴァン・ダイク・パークスとの美しいコラボも

レビュー

2022年05月30日

幾何学模様（Kikagaku Moyo）『クモヨ島（Kumoyo Island）』世界で活躍するサイケデリック・バンド、活動休止前最後のアルバム

コラム

2022年05月27日

リアム・ギャラガー（Liam Gallagher）『C’mon You Know』デイヴ・グロールとの曲など屈託のなさが楽しいロックンロールスターの3作目

レビュー

2022年05月27日

イベイー（Ibeyi）『Spell 31』双子コンビの5年ぶりの新作　パ・サリュやジョルジャ・スミス、バーウィンらとコラボしても独特の世界は健在

レビュー

2022年05月26日

ベル・アンド・セバスチャン（Belle And Sebastian）『A Bit Of Previous』ネオアコ愛好家を魅了するグラスゴーの至宝、新機軸も含む多彩さが楽しい7年ぶりの新作

レビュー

2022年05月26日

intoxicate presents映画「エルヴィス」特別試写会に35組70名様をご招待!

イントキブログ

2022年05月25日

チャーリー・ヒッキー（Charlie Hickey）『Nervous At Night』21歳のシンガーソングライターがフィービー・ブリジャーズのレーベルよりデビュー

レビュー

2022年05月25日

マイア・フリードマン（Maia Friedman）『Under The New Light』ダーティ・プロジェクターズで知られる才能による至極のソロデビューアルバム

レビュー

2022年05月25日

!!!（Chk Chk Chk／チック・チック・チック）『Let It Be Blue』エッジーかつ多彩なトラックで踊らせ哀愁含みの楽しさに痺れる3年ぶりの快作

レビュー

2022年05月24日

ブー・ラドリーズ（The Boo Radleys）『Keep On With Falling』ブリットポップの人気バンドが再結成　英国ポップの王道を行く24年ぶりの新作

レビュー

2022年05月23日

81 82 83 84 85

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

BUCK-TICK“雷神風神 - レゾナンス”の酩酊と高揚――櫻井敦司の不在を逆手に取った新曲の音楽的挑戦とは?

コラム

2024年11月25日

その他

伊藤賢治が明かす「ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン」音楽制作秘話　タワレコ渋谷店トーク&演奏会をレポ

イベント&ライブ・レポート

2024年11月23日

邦楽

小田和正『自己ベスト-3』TOWER PLUS+特別号が発行　タワレコでキャンペーンも開催

ニュース

2024年11月22日

ジャズ

ナラ・シネフロ（Nala Sinephro）から広がる世界――柳樂光隆と和田博巳が語らった音世界の構築美や音楽教育の重要性

連載

2024年11月25日

邦楽

THE TIMERSが現代社会に突き付けるメッセージ――忌野清志郎とZERRYが奮闘した88～89年を高橋Rock Me Babyが語る

インタビュー

2024年11月18日

邦楽

小田和正『自己ベスト-3』TOWER PLUS+特別号が発行　タワレコでキャンペーンも開催

ニュース

2024年11月22日

邦楽

THE TIMERSが現代社会に突き付けるメッセージ――忌野清志郎とZERRYが奮闘した88～89年を高橋Rock Me Babyが語る

インタビュー

2024年11月18日

邦楽

BUCK-TICK“雷神風神 - レゾナンス”の酩酊と高揚――櫻井敦司の不在を逆手に取った新曲の音楽的挑戦とは?

コラム

2024年11月25日

その他

伊藤賢治が明かす「ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン」音楽制作秘話　タワレコ渋谷店トーク&演奏会をレポ

イベント&ライブ・レポート

2024年11月23日

邦楽

柴田淳って何だっけ?　救急救命士になり、白紙状態から辿り着いた新作『901号室のおばけ』の背景を明かす

インタビュー

2024年11月20日

洋楽

キング・クリムゾン（King Crimson）『Red』はプログレの何を変えたのか?　50周年迎えた名盤の優れた魅力を再考する

コラム

2024年11月08日

邦楽

Number_i『No.Ⅰ』は特別な作品だ――平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太が独自の道を追求した1stアルバムを徹底考察

コラム

2024年10月04日

洋楽

トム・ヨーク（Thom Yorke）来日公演で聴きたい1曲　レディオヘッドからザ・スマイルまでライター9名が全キャリアより選曲

コラム

2024年11月12日

邦楽

小田和正「クリスマスの約束」が3年ぶりに放送決定　観覧募集もスタート

ニュース

2024年11月11日

K-POP

MISAMOが“NEW LOOK”で示した安室奈美恵へのリスペクト――新解釈&オマージュを込めたカバーとMVを考察

コラム

2024年10月16日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

洋楽

カイリー・ミノーグ（Kylie Minogue）『Tension II』14年ぶり来日公演も決定!　エレポップなクラブ音楽に特化したサプライズアルバム

レビュー

2024年11月25日

邦楽

GOOD BYE APRIL『HEARTDUST』林哲司、土岐麻子、ヒグチアイと組んだ純正シティポップが目白押し

レビュー

2024年11月25日

邦楽

Penthouse『Laundry』ソウルフルかつファンキーなナンバーでひたすら圧倒!　9m88も迎えた2ndは骨太な作品に

レビュー

2024年11月25日

洋楽

グリーン・デイ（Green Day）『American Idiot (20th Anniversary Deluxe Edition)』未発表デモ、ドキュメンタリー映像、貴重なライブ音源など盛り沢山な記念盤

レビュー

2024年11月21日

洋楽

ダヴィ・フォンセカ（Davi Fonseca）『Viseira』パーカッション主体のリズム構成でブラジルらしさを表現、音楽的ルーツの深さを感じる2作目

レビュー

2024年11月25日

洋楽

グリーン・デイ（Green Day）『American Idiot (20th Anniversary Deluxe Edition)』未発表デモ、ドキュメンタリー映像、貴重なライブ音源など盛り沢山な記念盤

レビュー

2024年11月21日

洋楽

カイリー・ミノーグ（Kylie Minogue）『Tension II』14年ぶり来日公演も決定!　エレポップなクラブ音楽に特化したサプライズアルバム

レビュー

2024年11月25日

邦楽

ストレイテナー『The Ordinary Road』ツボを突くテナーならではの魅力を磨き上げた最新形サウンドが炸裂

レビュー

2024年11月18日

洋楽

アバ（ABBA）『The Singles: The First Fifty Years』秘蔵写真などの資料も充実!　往年の名曲を軽やかに楽しむシングル集

レビュー

2024年11月21日

邦楽

Bialystocks『Songs for the Cryptids』磨き抜かれた清水の如き透明感と瑞々しさが普遍性を湛えた職人技のポップス集

レビュー

2024年11月20日

邦楽

浅井健一『OVER HEAD POP』抑制効いた3ピースサウンドはブランキ―に通ずる部分も　言葉の力で社会に向き合う姿も頼もしい

レビュー

2024年11月05日

邦楽

谷村有美『Hear』ガールポップの教科書的名曲など含む89年の傑作がリイシュー!　西脇辰弥ワークスも存分に堪能

レビュー

2024年11月05日

邦楽

Ken Yokoyama『The Golden Age Of Punk Rock』Hi-STANDARDと同時代に活躍した90sバンドの曲を突き抜けたパンク愛でカバー

レビュー

2024年10月28日

邦楽

ずっと真夜中でいいのに。『虚仮の一念海馬に託す』ACAねの切実な歌、高密度な音、暗号のようで素直な感情を表した歌詞が尋常じゃなく凄い

レビュー

2024年11月14日

邦楽

Perfume『ネビュラロマンス前篇』新たなアプローチと優美な歌で大きな発展を遂げた近未来SF的2部作の1作目

レビュー

2024年10月30日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# OASIS # 来日 # GREEN DAY # ABBA # ザ・タイマーズ # 柴田淳 # 小田和正 # 和久井沙良 # 北村蕗 # MISAMO

洋楽ポップ／ロック

アレクサンドラ・スタン（Alexandra Stan）『Rainbows』“Mr. Saxobeats”がTikTokリバイバル中のセクシー歌姫が、小悪魔的な歌声で七色の艶姿を見せる

ダニエル・ロッセン（Daniel Rossen）『You Belong There』グリズリー・ベアのメンバーが変幻自在のリズムやブラジル音楽の要素で魅せる多様性と実験性の音世界

ブロック・パーティ（Bloc Party）『Alpha Games』初期への回帰と余裕 キャリアに裏打ちされた成熟のポストパンク作

アレック・ベンジャミン（Alec Benjamin）『(Un)Commentary』不安と向き合った体験を優しい言葉と歌声で綴る成熟のセカンド作

ザ・リンダ・リンダズ（The Linda Lindas）『Growing Up』ブルーハーツ由来のバンド名を持つLAの4人組が〈成長〉を刻んだアルバムを完成

エンジェル・オルセン（Angel Olsen）『Big Time』同性愛者である自身の心を認めたからこそ出逢えた、美しい光景と情動が描かれた感動的傑作

エイドリアン・ケサダ（Adrian Quesada）『Boleros Psicodélicos』ブラック・ピューマズのギタリストの初ソロ作 バラダ音楽が60年代の狂気と混ざり合った情熱的なサウンド

アーケイド・ファイア（Arcade Fire）『WE』ディストピア小説に着想を得つつもフォークとダンストラックを行き交う刺激的なアルバム

シー・ガールズ（Sea Girls）『Homesick』ロンドンの4人組による2作目 厚みを増したアレンジとここ数年の感情を綴った共感性の高さ

ローリング・ブラックアウツ・コースタル・フィーヴァー（Rolling Blackouts Coastal Fever）『Endless Rooms』豪州を代表するロックバンドに成長 ギターロックの醍醐味が目一杯詰まっている

ダニエル・ジョンズ（Daniel Johns）『Futurenever』シルヴァーチェアーのフロントマンによるソロ2作目 攻めた曲が目立つ一方、ヴァン・ダイク・パークスとの美しいコラボも

幾何学模様（Kikagaku Moyo）『クモヨ島（Kumoyo Island）』世界で活躍するサイケデリック・バンド、活動休止前最後のアルバム

リアム・ギャラガー（Liam Gallagher）『C’mon You Know』デイヴ・グロールとの曲など屈託のなさが楽しいロックンロールスターの3作目

イベイー（Ibeyi）『Spell 31』双子コンビの5年ぶりの新作 パ・サリュやジョルジャ・スミス、バーウィンらとコラボしても独特の世界は健在

ベル・アンド・セバスチャン（Belle And Sebastian）『A Bit Of Previous』ネオアコ愛好家を魅了するグラスゴーの至宝、新機軸も含む多彩さが楽しい7年ぶりの新作

intoxicate presents映画「エルヴィス」特別試写会に35組70名様をご招待!

チャーリー・ヒッキー（Charlie Hickey）『Nervous At Night』21歳のシンガーソングライターがフィービー・ブリジャーズのレーベルよりデビュー

マイア・フリードマン（Maia Friedman）『Under The New Light』ダーティ・プロジェクターズで知られる才能による至極のソロデビューアルバム

!!!（Chk Chk Chk／チック・チック・チック）『Let It Be Blue』エッジーかつ多彩なトラックで踊らせ哀愁含みの楽しさに痺れる3年ぶりの快作

ブー・ラドリーズ（The Boo Radleys）『Keep On With Falling』ブリットポップの人気バンドが再結成 英国ポップの王道を行く24年ぶりの新作

ブロック・パーティ（Bloc Party）『Alpha Games』初期への回帰と余裕　キャリアに裏打ちされた成熟のポストパンク作

エンジェル・オルセン（Angel Olsen）『Big Time』同性愛者である自身の心を認めたからこそ出逢えた、美しい光景と情動が描かれた感動的傑作　

エイドリアン・ケサダ（Adrian Quesada）『Boleros Psicodélicos』ブラック・ピューマズのギタリストの初ソロ作　バラダ音楽が60年代の狂気と混ざり合った情熱的なサウンド

シー・ガールズ（Sea Girls）『Homesick』ロンドンの4人組による2作目　厚みを増したアレンジとここ数年の感情を綴った共感性の高さ

ローリング・ブラックアウツ・コースタル・フィーヴァー（Rolling Blackouts Coastal Fever）『Endless Rooms』豪州を代表するロックバンドに成長　ギターロックの醍醐味が目一杯詰まっている

ダニエル・ジョンズ（Daniel Johns）『Futurenever』シルヴァーチェアーのフロントマンによるソロ2作目　攻めた曲が目立つ一方、ヴァン・ダイク・パークスとの美しいコラボも

イベイー（Ibeyi）『Spell 31』双子コンビの5年ぶりの新作　パ・サリュやジョルジャ・スミス、バーウィンらとコラボしても独特の世界は健在

ブー・ラドリーズ（The Boo Radleys）『Keep On With Falling』ブリットポップの人気バンドが再結成　英国ポップの王道を行く24年ぶりの新作