狛犬 | 検索結果一覧 | Mikiki by TOWER RECORDS

洋楽

ジャザノヴァ『Strata Records: The Sound Of Detroit Reimagined By Jazzanova』デトロイトジャズの名門のカタログを再構築したカバー作

レビュー

2022年06月24日

洋楽

イーライ“ペーパーボーイ”リード（Eli “Paperboy” Reed）『Down Every Road』アウトローカントリーの伝説マール・ハガードのトリビュート作

レビュー

2022年06月23日

洋楽

ボーイウィズユーク（BoyWithUke）『Serotonin Dreams』TikTokで人気のウクレレ弾き語り仮面シンガー、全編iPad制作のベッドルームポップ集

レビュー

2022年06月22日

洋楽

サーダ・ボネール（Saâda Bonaire）『1992』84年にシングル1枚で消えた辺境ディスコプロジェクトがフランソワ・ケヴォーキアンのスタジオで録音した楽曲集

レビュー

2022年06月21日

ジャズ

U・ナム（U-Nam）『California Funk Machine Vol. 1』US西海岸のマルチプレイヤーの新プロジェクトが往年のファンク～ソウル～フュージョン名曲をカバー

レビュー

2022年06月20日

洋楽

ザ・スマイル（The Smile）『A Light For Attracting Attention』レディオヘッドとも異なる新バンドがついにアルバムを完成　先鋭的で鮮やかなサウンドが自由に笑う!

コラム

2022年06月15日

洋楽

FKJ『V I N C E N T』天才マルチ奏者がサンタナら豪華ゲストを交えて作り上げたメロウグルーヴの世界に迫る!

コラム

2022年06月10日

邦楽

tofubeats『REFLECTION』中村佳穂、Neibiss、Kotetsu Shoichiro、UG Noodleがナイスな助演　ソングオリエンテッドな良さが際立つ4年ぶりのアルバム

レビュー

2022年06月09日

洋楽

ハーヴィー・サザーランド（Harvey Sutherland）『Boy』日本でも注目されていたメルボルンのシンセブギー作家による気持ち良すぎる初アルバム

レビュー

2022年06月09日

邦楽

WONK『artless』〈ありのまま〉の音の鳴りや曲作りを追求、初の日本語詞曲も収録した2年ぶりの濃密な一作

レビュー

2022年06月06日

洋楽

ダニエル・マウニッキ（Daniel Maunick）『Persistence』ジャズもアフロもブラジルも内包した90sロンドンのスタイルを展開

レビュー

2022年06月06日

邦楽

chelmico『gokigen』念願のDJ FUMIYAやtofubeats、LAのNVDESらとフレッシュに手合わせ　誰と組んでも安定の空気感は流石

レビュー

2022年06月01日

邦楽

はちみつBLACK『HACHIMITSU BLACK PEPPER』新進5人組アイドルの初アルバム　タワレコ限定フィジカルはBlu-ray付きで888円と太っ腹

レビュー

2022年05月31日

洋楽

シー・ガールズ（Sea Girls）『Homesick』ロンドンの4人組による2作目　厚みを増したアレンジとここ数年の感情を綴った共感性の高さ

レビュー

2022年05月31日

洋楽

!!!（Chk Chk Chk／チック・チック・チック）『Let It Be Blue』エッジーかつ多彩なトラックで踊らせ哀愁含みの楽しさに痺れる3年ぶりの快作

レビュー

2022年05月24日

邦楽

Rin音『cloud achoo』ICARUSとA夏目も客演　メロウでメロディアスな期待を裏切らないチルな曲が揃うメジャー流通作

レビュー

2022年05月20日

邦楽

7セグメント『RECEPTION』〈オルタナ発、シティポップ行き〉の、各人が〈本籍〉を持つ5人組がついにアルバムデビュー

レビュー

2022年05月18日

邦楽

Jazztronik『Universal Language』野崎良太、藤谷一郎、天倉正敬のトリオ編成で疾走感のある壮大なグルーヴをダイナミックに叩き出す

レビュー

2022年05月11日

邦楽

変態紳士クラブ『舌打』板尾創路が気炎を上げるジャケもいい感じ。日本武道館公演を実現させた3人による待望の新曲集

レビュー

2022年04月27日

邦楽

KMC『ILL KID』STUTSやOMSBらのビートとともに閉塞した時代に送り出す、〈こういうのが聴きたかった〉と実感する傑作

レビュー

2022年04月26日

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「伝説のコンサート～沢田研二」がNHK BSで放送　ロックな歌を豪華バンドJAZZ MASTERと聴かせた89年のライブがリマスター化

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『KAMAKURA』はサザンオールスターズの最高傑作? 〈サザンというジャンル〉を確立、電子音を大胆導入した記念碑を振り返る

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角野隼斗が華麗なる演奏で1万3,000人を魅了!　映像作品「ピアノ・リサイタル at 日本武道館」でメモリアルな一夜の余韻に浸る

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2025年10月01日

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『THE SONG BOOK NOBODY』がタワレコ限定リリース　吉川晃司、松田聖子、小泉今日子、沢田研二、宇都宮隆らの名曲と秘蔵デモ収録の全80曲

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1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

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『maison brooks』サイケな香りやスウェディッシュポップの洗練、ステレオラブの影響を聴かせる昼下がりのモンドな有閑ポップ集

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オーディオ・アクティヴ&ララージ（Audio Active & Laraaji）『The Way Out Is The Way In』唯一無二の音空間を聴かせる95年作が来日記念リイシュー!

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2025年10月06日

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ペンデュラム（Pendulum）『Inertia』凶悪ドラムンベースやスクリーモ路線は想定内、だがイマっぽさが感じられる15年ぶりの新作

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2025年10月06日

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ライズ・アゲインスト（Rise Against）『Ricochet』聴き手を瞬間着火させるシンガロングメロディーは今作も極上の出来映え!

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

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2025年09月25日

洋楽

テヤナ・テイラー（Teyana Taylor）『Escape Room』音楽からの引退や離婚など激動を経て、感情的で思慮深い良曲をセラピーのように歌う

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2025年09月30日

洋楽

セイ・シー・シー（Say She She）『Cut & Rewind』ヴァニティ6やデボラ・ハリーがモダン化して現代に降り立ったかのような秀作

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洋楽

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2025年09月25日

洋楽

ジ・インスペクター・クルーゾ（The Inspector Cluzo）『LESS IS MORE』ギターとドラムの無駄ないアンサンブルが強力すぎて素晴らしい新作

レビュー

2025年09月08日

邦楽

灰野敬二＋蓮沼執太『う　　　　　　　た』ノンビートのアンビエンスからリズム特化のエレクトロニカまでが有機的に変化するコラボ盤

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2025年09月03日

洋楽

マライア・キャリー（Mariah Carey）『Here For It All』デフ・ジャム黄金期など名盤を生んだL.A.リードとのタッグで届ける8年ぶりの新作

レビュー

2025年09月26日

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# 沢田研二 # サザンオールスターズ # 角野隼斗 # NOBODY # THE BLUE HEARTS # 西山瞳の鋼鉄のジャズ女 # 高中正義 # 氷川きよし # 二宮和也 # 嵐

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