洋楽洋楽ヒップホップ アトモスフィア(Atmosphere)『Talk Talk EP』オールドスクールなエレクトロファンクにオマージュを捧げた、一味違うレトロフューチャーなEPが完成 レビュー 2024.01.15
クラシック現代音楽 ミゲル・アトウッド・ファーガソン(Miguel Atwood-Ferguson)の初アルバムは52曲入りの大作――ブレインフィーダーから放たれた3部作の序章 コラム 2023.11.10
洋楽洋楽ポップ/ロック キティー・デイジー&ルイス(Kitty, Daisy & Lewis)『Singles Collection』定番曲からカップリングまで揃った日本独自盤を紐解く コラム 2023.10.13
その他サウンドトラック ブライアン・イーノ(Brian Eno)『Top Boy (Score From The Original Series)』Netflixドラマに書き下ろした劇半が初音源化 レビュー 2023.09.29
洋楽ワールド ラヴィ・シャンカール(Ravi Shankar)『Shankar Family & Friends』ジョージ・ハリスン主宰レーベルから発表された意欲作が復刻 レビュー 2023.08.29
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック スクリレックス(Skrillex)『Quest For Fire』『Don’t Get Too Close』ソロ名義では9年ぶりの最新アルバム2作品がフィジカル化 レビュー 2023.07.27
洋楽レゲエ アフリカン・ヘッド・チャージ(African Head Charge)はリズムを極め続ける――新作『A Trip To Bolgatanga』に費やした12年のプロセス コラム 2023.07.07
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック リトル・ドラゴン(Little Dragon)『Slugs Of Love』デーモン・アルバーンも参加、カラフルさと統一感両立した3年ぶりの新作 レビュー 2023.07.07
洋楽 シークレット・ナイト・ギャング(Secret Night Gang)『Belongs On A Place Called Earth』UKジャズ~ブリットファンクの文脈にも置ける演奏のダイナミズム光る新作 レビュー 2023.06.29
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15