-
インタビュー
ラリー・クラインが語るレナード・コーエンへのトリビュート作『Here It Is: A Tribute To Leonard Cohen』「レナードの言葉の周りに演奏が自然に生まれるようなオーガニックな音楽が欲しかった」
POP / ROCK2022.10.14 -
レビュー
ジュリアン・レイジ(Julian Lage)『View With A Room』ビル・フリゼールらとアメリカーナの文脈を継ぐ感電必至のカルテット作
JAZZ2022.09.16 -
レビュー
チェス・スミス(Ches Smith)『Interpret It Well』前衛の申し子的鬼才ドラマー/打楽器プレーヤー、巨匠ビル・フリゼールとの混沌とした共演作
JAZZ2022.06.30 -
レビュー
ジェシー・ハリス&ヴィニシウス・カントゥアリア(Jesse Harris & Vinicius Cantuária)『Surpresa』ミュージシャンズ・ミュージシャンたちのマジックが散りばめられた親密で優しいデュオ作
POP / ROCK2021.11.10 -
レビュー
ライル・メイズ(Lyle Mays)『Eberhard』パット・メセニー・グループなどで輝き続けてきた鍵盤奏者の神々しい遺作
JAZZ2021.10.26 -
インタビュー
ロン・マイルス(Ron Miles)、コルネットに魅せられたジャズ・マンがビル・フリゼールらとの夢のバンドで作り上げた『Rainbow Sign』
JAZZ2020.12.07 -
レビュー
ビル・フリゼール(Bill Frisell)『Valentine』トリオ編成で聴かせる静かな緊張感に満ちた即興
JAZZ2020.10.08 -
レビュー
グレゴア・マレ、ロメイン・コリン&ビル・フリゼール(Gregoire Maret, Romain Collin & Bill Frisell)『Americana』アメリカのルーツ音楽を奥ゆかしいロマンティシズムで彩った傑作
JAZZ2020.07.06 -
レビュー
ヘイデン・トリプレッツ(The Haden Triplets)『Family Songbook』チャーリー・ヘイデンの三つ子の娘がアメリカーナやカニエを歌う
POP / ROCK2020.03.24 -
レビュー
ケイト・フェナー 『Middle Voice』 ノラ・ジョーンズやビル・フリゼールら参加、クールなジャズ感覚が薫るソロ作
POP / ROCK2019.04.24 -
レビュー
ビル・フリゼール 『Music Is』 微かな音の揺れ、気配に感動。18年ぶりソロ・アルバム
JAZZ2018.03.15 -
レビュー
ロン・マイルス 『I Am a Man 』 ビル・フリーゼルやブライアン・ブレイドら迎えた、優しくダイアトニックなアンサンブル
JAZZ2018.01.22 -
インタビュー
ジャズ・ギターの重鎮ビル・フリゼール、ペトラ・ヘイデンと描く古き良き時代のノスタルジアと〈今しかありえない音〉を語る
JAZZ2017.06.05 -
コラム
チャールズ・ロイドとビル・フリゼール、ジャズとアメリカーナを探求する鬼才がエリック・ハーランドら迎えた来日公演の展望
JAZZ2016.12.28 -
インタビュー
ビル・フリゼールがもたらす新しい何か―自身と共に育った映画・TV音楽取り上げた『When You Wish Upon A Star』を語る
JAZZ2016.10.19 -
コラム
アラン・トゥーサンが託すアメリカ音楽の未来―ジョー・ヘンリーとのタッグで死の直前に完成した遺作『American Tunes』
JAZZ2016.09.26 -
レビュー
チャールス・ロイド&マーヴェルズ 『I Long To See You』 ノラ・ジョーンズ参加、ビル・フリゼール擁する新クインテットとの新作
JAZZ2016.04.05 -
レビュー
ビル・フリゼール 『When You Wish Upon A Star』 映像音楽がテーマの新作はペトラ・ヘイデンの優しい歌唱も◎
JAZZ2016.03.15 -
ジャズとソーシャル・ミュージック
第4回:ダニー・マッキャスリン ニュー・アルバム『Fast Future』カウントダウン特集
JAZZ2015.03.27 -
レビュー
BILL FRISELL 『Guitar In The Space Age』 ベンチャーズらギター先達への愛とオマージュが込められた新作
JAZZ2014.11.26