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レビュー
ダフニス・プリエ feat. トルシアーナ・ソウザ(Dafnis Prieto feat. Luciana Souza)『Cantar』ブラジル音楽にキューバを、キューバ音楽にブラジルを探し求める共演作
WORLD2022.12.09 -
インタビュー
ラリー・クラインが語るレナード・コーエンへのトリビュート作『Here It Is: A Tribute To Leonard Cohen』「レナードの言葉の周りに演奏が自然に生まれるようなオーガニックな音楽が欲しかった」
POP / ROCK2022.10.14 -
トピック
Intoxicate vol. 160 features Glenn Gould, David Lang and Yoshi Minoda’s “Note to a Friend”, Jean‐Luc Godard
OTHER2022.10.11 -
トピック
intoxicate vol.160が発行 表紙はグレン・グールド(Glenn Gould)、オペラ「note to a friend」の演出家・笈田ヨシやゴダール追悼などを特集
OTHER2022.10.07 -
レビュー
カンデ・イ・パウロ『Cande Y Paulo』コントラバス弾き語り × 鍵盤の南米デュオがレナード・コーエンらの名曲を静謐に調理
JAZZ2021.06.18 -
コラム
カンデ・イ・パウロ『Cande Y Paulo』アルゼンチンから登場した詩情豊かなデュオの魅力を紐解く
JAZZ2021.06.08 -
コラム
メロディ・ガルドー(Melody Gardot)がコロナ禍で感じた、いま愛を歌う必要性――新作『Sunset In The Blue』の背景に迫る
JAZZ2020.11.11 -
コラム
メロディ・ガルドー(Melody Gardot)『Sunset In The Blue』やがて訪れる穏やかな夜明けのために
JAZZ2020.11.06 -
レビュー
メロディ・ガルドー(Melody Gardot)『Sunset In The Blue』寺井尚子やスティングも交え波乱万丈の人生を歌に込める
JAZZ2020.10.23 -
インタビュー
ルシアーナ・ソウザ『The Book Of Longing』 レナード・コーエンの〈詩〉を歌うこと
JAZZ2019.09.17 -
レビュー
ヘイリー・タック 『Junk』 キンクスやポール・マッカートニーのカヴァーも! オースティン発ジャズ・シンガーの初作
JAZZ2018.06.28 -
インタビュー
プリンスに寵愛されたヴォーカリスト、キャンディス・スプリングスがデビュー! ブルー・ノート発の初作『Soul Eyes』を語る
JAZZ2016.07.04 -
レビュー
キャンディス・スプリングス 『Soul Eyes』 ラリー・クラインら迎え〈本当に歌いたいもの〉追求したブルー・ノート発の初作
JAZZ2016.07.01 -
レビュー
レマー 『The Letter』 アル・グリーンやサム・クックなどのカヴァー中心に全編ソウル愛迸らせた会心の6作目
R&B / HIP HOP2016.02.10 -
インタビュー
知的で官能的なヴォーカリスト、リズ・ライトの魅力がラリー・クラインによって引き出された新作『Freedom & Surrender』
JAZZ2016.01.19 -
コラム
メロディ・ガルドーが紡いできたメロディー、レイジーで翳りを帯びた歌声で世界を魅了してきた彼女の過去作を振り返る
JAZZ2015.06.10 -
インタビュー
肯定的な明るさと哀愁を併せ持つメロディ・ガルドー、オーディオ・ジャーナリズムを実践した新作で現代社会の闇を切り取ろうとした理由
JAZZ2015.06.09 -
レビュー
インドラ・リオ=ムーア 『Heartland』 名匠ラリー・クレインのもと、シンプルにして極上のエレガンス放つヴォーカル作品
JAZZ2015.06.09 -
レビュー
Mayu Wakisaka 『Halfway to You』――ノラ・ジョーンズ以降のジャズ感覚をたおやかなカントリー・タッチで表現、問答無用の初フル作
JAPAN2014.05.09