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レビュー
マヘリア(Mahalia)『IRL』ストームジーら迎え英米跨ぐスタイルは継続 失恋を乗り越え現実を謳った新作
R&B / HIP HOP2023.08.29 -
コラム
解き放たれたサム・スミス(Sam Smith)は『Gloria』で人生の美しさと自身の愛し方を歌う
POP / ROCK2023.01.27 -
レビュー
ストームジー(Stormzy)『This Is What I Mean』現行UKラップの王者が英デフ・ジャムに移籍、アフロビーツや静謐な作風に進化した野心作
R&B / HIP HOP2022.12.27 -
レビュー
バーナ・ボーイ(Burna Boy)『Twice As Tall』伝統と現代の綿密な絡み合いをクリス・マーティンやユッスー・ンドゥールと演出
WORLD2021.05.28 -
レビュー
ロスキ(Loski)『Music, Trial & Trauma: A Drill Story』UKドリルのトップボーイが不穏な語り口でストームジーらと渡り合う
R&B / HIP HOP2021.03.25 -
レビュー
ヘディ・ワン(Headie One)『Edna』UKラップの近年最重要作が待望のフィジカル化
R&B / HIP HOP2021.02.25 -
コラム
【OPUS OF THE YEAR 2020】bounce編集部の選ぶ2020年の100枚・前編
JAPAN2020.12.28 -
コラム
ストームジー(Stormzy)『Heavy Is The Head』UKラップの王者が辿ってきた輝かしいキャリアを紐解く
R&B / HIP HOP2020.02.28 -
レビュー
ストームジー(Stormzy)『Heavy Is The Head』グライム要素色濃いサウンドにゴスペル、ソウル、R&Bのスパイスを振りかけ、多面的かつ高品質なポップ・アルバムに
R&B / HIP HOP2020.02.21 -
トピック
ENTH × SPARK!!SOUND!!SHOW!!、鬼束ちひろ、Aldiousが表紙で登場! タワーレコードのフリーマガジン〈bounce〉436号発行
JAPAN2020.02.20 -
レビュー
クレプト&コナン 『Revenge Is Sweet』 南ロンドン発ラップ・デュオ、USとUKの折衷スタイルは健在
R&B / HIP HOP2020.01.08 -
レビュー
エド・シーラン 『No.6 Collaborations Project』 旬な個性と現行ポップ作法の王道を掛け合わせた良い意味でのヒネリのなさは、逆に当人たちが楽しんで取り組んだ証
POP / ROCK2019.08.16 -
コラム
エド・シーラン『No.6 Collaborations Project』 現代最高のヒットメイカーが豪華ゲストを迎えた野心的なコラボ作
POP / ROCK2019.07.29 -
レビュー
モースタック 『Stacko』 ストームジーとのコラボなどダンスホール~アフロスウィング系の意匠をポップに響かせる
R&B / HIP HOP2019.07.18 -
ディスクガイド
【OPUS OF THE YEAR 2017】bounce編集部の選ぶ2017年の100枚・前編
JAPAN2017.12.25 -
レビュー
JPクーパー(JP Cooper)『Raised Under Grey Skies』ポスト・エド・シーラン? マンチェスター発遅咲きシンガーのデビュー作
POP / ROCK2017.12.25 -
レビュー
リンキン・パーク 『One More Light』 胸を締め付ける美メロが連続する、彼らの持ち味を最優先に追求した最新作
POP / ROCK2017.07.06 -
レビュー
ストームジー(Stormzy)『Gang Signs & Prayer』グライム作として初の全英1位を記録! 南ロンドン発、ケラーニも参加した初作
R&B / HIP HOP2017.04.26 -
コラム
ゴッドファーザー・オブ・グライム、ワイリー(Wiley)が現行シーンに突き付けた回答! アンダーグラウンドのVIPたちが顔揃えた新作
R&B / HIP HOP2017.03.29