洋楽洋楽ヒップホップ バス(Bas)『We Only Talk About Real Shit When We’re Fucked Up』ジャージークラブやハウスなど多彩なサウンドを披露、J・コールも参加した4作目 レビュー 2024.03.15
洋楽洋楽ポップ/ロック ジョン・バティステ(Jon Batiste)が誘う世界中を巡る音楽の旅――NewJeansからラナ・デル・レイまでも繋ぐ『World Music Radio』 コラム 2023.08.29
洋楽洋楽ヒップホップ アースギャング(EARTHGANG)『GHETTO GODS』ダンジョン・ファミリー系の大御所が指揮、シーロー・グリーンやフューチャーも招いたソウルフルな作風が最高 レビュー 2022.12.01
洋楽洋楽ソウル/R&B アリ・レノックス(Ari Lennox)『age/sex/location』ネオソウルと黄金期R&Bを混在させソウルフルな歌でまとめ上げる、愛好家はチェック必須の傑作 レビュー 2022.11.29
洋楽洋楽ヒップホップ スピレッジ・ヴィレッジ(Spillage Village)『Spilligion』アースギャングとJ.I.Dによるコレクティヴのフリーキーな掛け合い レビュー 2021.03.15
洋楽洋楽ヒップホップ 2015年のヒップホップ・スタンダード(前編)――時流を手繰り寄せたスタティック・セレクター(Statik Selektah)やアクション・ブロンソン(Action Bronson)など コラム 2015.05.21