洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック バリー・キャント・スウィム(Barry Can’t Swim)『When Will We Land?』エディンバラ発のプロデューサーによるデビュー作 鼻歌混じりで踊れるレイヴポップな1枚 レビュー 2024.01.04
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ソフィア・クルテシス(Sofia Kourtesis)『Madres』野心的なクラブサウンドを融合させるDJ/プロデューサーの初アルバム レビュー 2023.11.22
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック フォレスト・ソーズ(Forest Swords)『Bolted』再びNinja Tuneにカムバックしての新作 厚みのある音像の佳曲が揃う1枚に レビュー 2023.11.16
クラシック現代音楽 ミゲル・アトウッド・ファーガソン(Miguel Atwood-Ferguson)の初アルバムは52曲入りの大作――ブレインフィーダーから放たれた3部作の序章 コラム 2023.11.10
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ソフィア・クルテシス(Sofia Kourtesis)の初アルバム『Madres』が完成するまでの歩み ペルー出身のDJ/プロデューサーの葛藤と決意とは? コラム 2023.11.09
洋楽洋楽ポップ/ロック ロイシン・マーフィー(Róisín Murphy)『Hit Parade』DJコーツェとの共同プロデュースで制作された新作をNinja Tuneよりリリース レビュー 2023.09.22
洋楽洋楽ポップ/ロック ロイシン・マーフィー(Róisín Murphy)は安定を求めない DJコーツェと生み出した新作『Hit Parade』に漲る、変化を恐れない創作力 コラム 2023.09.08
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック リトル・ドラゴン(Little Dragon)『Slugs Of Love』デーモン・アルバーンも参加、カラフルさと統一感両立した3年ぶりの新作 レビュー 2023.07.07
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ジェイダ・G(Jayda G)『Guy』ハウスやR&Bなどルーツを活かし、自らの歌声に焦点を当てたソングオリエンテッドなセカンドアルバム レビュー 2023.06.29
洋楽洋楽ポップ/ロック ブラック・カントリー・ニュー・ロード(Black Country, New Road)『Live At Bush Hall』勢いが彩りを増した歌と高い演奏力で立体化された新曲のみのライブ盤 レビュー 2023.04.24
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15