-
コラム
ロンドン・ブリュー『London Brew』12人のUKジャズミュージシャンがマイルス・デイヴィス『Bitches Brew』50周年を祝うセッション
JAZZ2023.03.31 -
レビュー
アドリアーナ・カルカニョット(Adriana Calcanhotto)『Errante』ボサノバ〜サンバ〜ポップスを融合、より深くオーガニックに歌が際立つ
WORLD2023.03.31 -
インタビュー
ウェイン・ショーター(Wayne Shorter)追悼――ユビキタスなアーティストが語った音楽の永遠性、人生を反映させたサクソフォン
JAZZ2023.03.30 -
コラム
食の歴史を紐解く旅に出よう。江戸料理を現代に伝える美しい料理本3冊「江戸の料理本に学ぶ」「御料理山さき」「江戸料理大全」
OTHER2023.03.30 -
レビュー
ブラッド・メルドー『Your Mother Should Know: Brad Mehldau Plays The Beatles』メルドーらしいアレンジとピアノによるメロディが際立つビートルズ カバー集
JAZZ2023.03.30 -
インタビュー
林正樹グループが新たな音楽の種子を撒く。〈ノート(音符)〉ではなく〈音色〉を追い求めた新作『Blur the border』
JAZZ2023.03.29 -
レビュー
ヘルベルト・ケーゲル(Herbert Kegel)『Deine Wunschmelodie ~ご希望のメロディ』旧東独の音楽観を感じる実直な指揮 『名曲集』がオリジナルの形で復刻
CLASSICAL2023.03.29 -
コラム
「証言 ESPディスクの時代」アルバート・アイラーやオーネット・コールマン、60~70年代に強烈な個性を放ったレーベルの貴重なインタビュー集
OTHER2023.03.28 -
レビュー
『ヘルシャー・コンプリート・MPS ステレオ・レコーディングズ Vol.1(独墺音楽編)』卓越した技巧と美音のドイツのチェリストが独墺の名作を演奏
CLASSICAL2023.03.28 -
コラム
姜信子「語りと祈り」と西成彦「死者は生者のなかに ホロコーストの考古学」、名もなき民の小さな声を継承する二冊
OTHER2023.03.27 -
レビュー
アーチー・シェップ(Archie Shepp)『Yasmina, A Black Woman』自由なサックスが驚異的なスピリチュアル/アヴァンにジャズる異端児の69年作
JAZZ2023.03.27 -
レビュー
『ジェシー・ノーマン 未発表録音集』“トリスタンとイゾルデ”や小澤征爾との“クレオパトラの死”など全てを包み込むスケールの大きなソプラノ
CLASSICAL2023.03.27 -
インタビュー
上野通明=ヨーヨー・マ絶賛の若手チェリストが語る『無伴奏チェロ組曲』、〈自分と向き合うものさし〉としてのバッハ
CLASSICAL2023.03.24 -
レビュー
ゲットー・クンベ『Ghetto Kumbé Clubbing Remixes』カリブ音楽やアフロとハウスを混ぜた曲の見事なリミックスに歓喜熱狂
WORLD2023.03.24 -
レビュー
マーク・ジュリアナ(Mark Guiliana)『the sound of listening』現在のメインストリームジャズ、その革新的な最前線作品
JAZZ2023.03.24 -
コラム
篠田昌已読本と高田漣の著書を並べて感じる音楽(家)の豊かな広がり――「我方他方 サックス吹き」と「ギターというモノ/ギタリストというヒト」
OTHER2023.03.23 -
レビュー
小曽根啓『Unison featuring 小曽根真』弟の初リーダー作を兄がプロデュース 関西の実力派サックス奏者がワンホーンカルテットで聴かせる
JAZZ2023.03.23 -
レビュー
フランツ・ウェルザー=メスト&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(Franz Welser-Möst & Vienna Philharmonic Orchestra)『New Year’s Concert 2023』本気のヨーゼフ・シュトラウス特集
CLASSICAL2023.03.23 -
コラム
ジョシュ・ジョンソン(Josh Johnson)『Freedom Exercise』シカゴとLAのジャズを吸収した総合音楽家のデビュー作
JAZZ2023.03.22 -
コラム
グレン・グールド(Glenn Gould)のバッハの全てがここに! 研究書のような216ページの解説書が付属した26枚組『バッハ全集』
CLASSICAL2023.03.22