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レビュー
高田漣 『ナイトライダーズ・ブルース』 アメリカーナを散りばめ人懐っこいポップへと着地させる匠の技
JAPAN2017.10.23 -
レビュー
デイヴィッド・ローリングス 『Poor David’s Almanack』 アメリカーナ真打! ギリアン・ウェルチのパートナーによる軽快な良作
POP / ROCK2017.10.23 -
レビュー
ランディ・ニューマン 『Dark Matter』 9年ぶりの新作は、甘美な響きと不穏な空気が交錯するアメリカーナの一大絵巻
POP / ROCK2017.09.13 -
インタビュー
ノラ・ジョーンズも魅了するアメリカン・ルーツ・ミュージックの旗手、キャンドルズが〈禅〉のような姿勢で紡ぐ豊かな音楽性に迫る
POP / ROCK2017.07.28 -
ディスクガイド
ファーザー・ジョン・ミスティ、ホイットニー、イメルダ・メイなど、アメリカーナをモダンに解釈した話題作を厳選紹介
POP / ROCK2017.07.12 -
コラム
ドキュメンタリー番組「American Epic」から派生したセッション集で、ナズやアラバマ・シェイクスが1920年代の米国にタイムスリップ!
POP / ROCK2017.07.12 -
コラム
スフィアン・スティーヴンスがブライス・デスナーらと作った『Planetarium』――アメリカの荒野を経由して、ついに彼は宇宙へ?
POP / ROCK2017.07.12 -
コラム
ダン・オーバック(Dan Auerbach)『Waiting On A Song』ブラック・キーズの休暇中にのんびり録った、陽気なカントリー/フォーク盤
POP / ROCK2017.07.12 -
コラム
ジェフ・トゥイーディ(Jeff Tweedy)『Together At Last』ウィルコの頭脳による初のソロ作は、親密な空気に包まれたセルフ・カヴァー集
POP / ROCK2017.07.12 -
コラム
フリート・フォクシーズ『Crack-Up』このまま崩壊してしまうのか――大統領選挙後の米国へ向けた6年ぶりのメッセージ
POP / ROCK2017.07.12 -
レビュー
オールド・クロウ・メディスン・ショー(Old Crow Medicine Show)『50 Years Of Blonde On Blonde』ボブ・ディランの名盤再現ライブを収録
POP / ROCK2017.06.29 -
コラム
レイ・デイヴィス『Americana』 もっとも英国的なロッカーが見た米国―アメリカーナに接近した10年ぶりソロ新作の旨味
POP / ROCK2017.05.26 -
レビュー
リアノン・ギデンズ 『Freedom Highway』 怒りや悲しみ、希望と勇気が混在した歌声を簡素なアメリカーナ・サウンドで響かす2作目
POP / ROCK2017.04.14 -
コラム
アラバマ・シェイクスも絶賛! ハレイ・フォー・ザ・リフ・ラフがトランプ時代に問う、アメリカーナ再定義と抵抗のメッセージ
POP / ROCK2017.04.06 -
レビュー
メンドルゴ 『More Amor』 ジョセフィン・フォスター、ギタリストのヴィクトル・エレーロと弟ホセ・ルイス、管楽器奏者TAKUら楽団による新作
POP / ROCK2016.10.19 -
レビュー
サラ・ワトキンス 『Young in All the Wrong Ways』 ソロ3作目はシンガーとしての佇まい光る傑作
POP / ROCK2016.09.08 -
レビュー
エリック・クラプトン 『I Still Do』 40年ぶりにグリン・ジョーンズとタッグ、じっくりアメリカーナと向き合った新作
POP / ROCK2016.07.21 -
インタビュー
Turntable Films井上陽介、ナチュラルに変化遂げた新作『Small Town Talk』についてROTH BART BARON三船雅也と語る
JAPAN2015.11.11 -
レビュー
アイアン・アンド・ワイン&ベン・ブライドウェル(Iron & Wine and Ben Bridwell)『Sing Into My Mouth』インディーアメリカーナを代表する2人のがトーキング・ヘッズなどをカバー
POP / ROCK2015.09.14 -
レビュー
デクラン・オドノヴァン 『Declan O'Donovan』 ディラン似の声持つSSWによる2015年べスト・アメリカーナ作品候補な日本デビュー盤
POP / ROCK2015.09.10