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レビュー
校庭カメラガールツヴァイ 『Night on Verse』 ドラムンやロウハウスといったトラックの先鋭性とキャッチーさが混沌とした最終作
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インタビュー
タリブ・クウェリやエミ・マイヤーらも参加! DJ OKAWARIが流麗なビートで音楽と日常、人と人を繋ぐ新作『Compass』を語る
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レビュー
ウルリッヒ・シュナウス 『No Further Ahead Than Today』 急逝したエドガー・フローゼからの多大な影響滲む新作
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レビュー
メトリック 『Life/Thrills』 トロピカルなベース・チューンや現行のEDM~ダンス・ポップまで収めた高感度なドラムンベース作
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レビュー
マルケス&マルティネス 『Together』 14歳の双子デュオ、かつてのビーバー思わせるアーバンなダンス・ポップを溌剌と歌う新作
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レビュー
網守将平『SONASILE』柴田聡子らが参加 Eテレ「スコラ」出演の音楽家による初作は先鋭的な音像をポップスとして成立させた傑作
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インタビュー
w-inds.が新フェイズに突入! 橘慶太が初の全面プロデュース手掛け、同時代のダンス・サウンド乗りこなした新シングルを語る
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レビュー
ミスター・クリミナル 『L.W.A』 リル・イージー・E参加、ルーディーなGファンクを気合い十分に響かせるシリアスな新作
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レビュー
ハイリー・サスペクト 『The Boy Who Died Wolf』 グランジ/オルタナ由来のサウンドをメジャー感たっぷりに鳴らす新作
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レビュー
パパ・ウェンバ 『Forever De Generation En Generation』 ルンバ・ロックの王様、アフロ・ポップ満載の遺作
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レビュー
E TICKET PRODUCTION 『E TICKET RAP SHOW』 吉田凜音ら参加、〈アイドル・ラップ〉がテーマの初ミニ作
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インタビュー
CYNTIAが完全復活! メンバー脱退の苦境を乗り越え〈自分たちらしさ〉見出した新作『Urban Night』を語る
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レビュー
ジョー・バドゥン 『Rage & The Machine』 エイラブミュージック全面制作、大ネタも用いて骨太な語り守り立てた新作
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レビュー
ジュリアン・ゴメス 『Late Dreamer』 ハウス界注目のアフリカ勢の一人、シンセ&メロディーで珠玉のディープ・ハウス揃えた初作
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レビュー
ヴァージニア・ウィング 『Forward Constant Motion』 英のエレポップ・グループ、ステレオラブ似のサイケ感が◎な新作
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レビュー
ヤーチャイカ 『さいあく』 サイケなプログレ/ハード・ロック歌謡はそのままにグッとカラフルさ増した集大成的な新作
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連載
【tofubeatsの棚の端まで】第46回 HOUSE MUSIC ALL NIGHT LONG ~タイガー&ウッズなど2016年にDJでよく使った3枚
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コラム
ピーター・ドハーティ、シンプルな音作りの新作『Hamburg Demonstrations』が映す穏やかな日々と詩人としての姿
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レビュー
Pマネー(P Money)『Live + Direct』グライム・シーンで存在感強めてきたMC、スケプタらがビート提供した全体の総合点が凄まじい初作
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レビュー
ケイン・ブラウン『Kane Brown』ちょい異端児なカントリー歌手 初期テイラー・スウィフト似のポップさや太いバリトン声に注目のデビュー作