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グウェノー(Gwenno)『Tresor』コーンウォール文化を世に知らしめる元ピペッツのメンバーによるソロ3作目
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FNCY『FNCY BY FNCY』過ぎ去った季節への愛がメロウに滲む情緒たっぷりのダンス・アルバム
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ポップ・スモーク(Pop Smoke)『Faith』カニエ・ウェストやデュア・リパら客演陣と硬軟自在に魅せる没後2作目
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ソー(SAULT)『Nine』リトル・シムズを迎えヒップホップやポストパンクを巧みに融合した99日間限定販売作
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チャーチズ(CHVRCHES)『Screen Violence』ロバート・スミスとの共演などでシリアスな世界観を表現した新境地
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神宿『THE LIFE OF GIRLS』グループとしての自然な進化が投影されたスタイリッシュなニュー・アルバム
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ジム・ジョーンズ&ハリー・フラウド(Jim Jones & Harry Fraud)『The Fraud Department』フレンチ・モンタナらをゲストに迎え好相性を見せるコラボ作
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マーサ・ウェインライト(Martha Wainwright)『Love Will Be Reborn』浮遊感と生々しいエモーションが交錯する歌世界
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ブランディー・ヤンガー(Brandee Younger)『Somewhere Different』新鋭ハープ奏者が幅広いサウンドで聴かせる繊細で力強い音
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arauchi yu『Śisei』クラシックやビート・ミュージックなどをポップ感覚で束ねたcero荒内佑の優美な初ソロ
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パトリック・ペイジ2世(Patrick Paige II)『If I Fail Are We Still Cool?』ジ・インターネットのベーシストによる内省的でクールなソロ2作目
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フリッツ(FRITZ)『Pastel』ネオアコやシューゲイザーへの愛に満ちた突き抜けるような日本デビュー作
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デフヘヴン(Deafheaven)『Infinite Granite』表情豊かなギターワークなどで脱ブラックゲイズ化した衝撃作
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藤原マヒト『六号通りの憂鬱』DER ZIBETの鍵盤奏者がソロで放つシュールで小粋なひねくれポップ
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コータ・ザ・フレンド&スタティック・セレクター(KOTA The Friend & Statik Selektah)『To Kill A Sunrise』ブルックリンの注目MCとブーンバップの大御所によるメロウなコラボ作
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パク・へジン(박혜진 Park Hye Jin)『Before I Die』独特の空気感のダンス・トラックをクールな声が浮遊する
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VA『TV ANIMATION「Sonny Boy」soundtrack 2nd half』サントラ第2弾はミツメやザ・なつやすみバンドらの歌モノをフィーチャー
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インタビュー
ジョーダン・ラカイ(Jordan Rakei)『What We Call Life』内省を経てバンドと共に未知の領域へ乗り出した新作を語る
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竹原ピストル『STILL GOING ON』ネイキッドな演奏と歌の数々で生身を曝け出す
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レビュー
上田麗奈『Nebula』演技派声優がダーク・ポップやピアノトロニカを交えて描く〈立ち直り〉の物語