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レビュー
ジェイミー・T(Jamie T)『The Theory Of Whatever』エッジの利いたロック/パンクに新たな一面を加えた6年ぶりの新作にして新境地
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コラム
ホット・チップ(Hot Chip)『Freakout/Release』こんな世界でも踊ろう! 緊張や重圧から解放する鮮やかな新作
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レビュー
Creepy Nuts『アンサンブル・プレイ』YOASOBIとのコラボ、春のセンバツのテーマ、「よふかしのうた」主題歌などキャッチーな曲が盛りだくさん
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レビュー
ハンバート ハンバート『丈夫な私たち』磨き上げられた歌と言葉で、ナイーブな世界で生きる人々を肯定
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レビュー
カルヴィン・ハリス(Calvin Harris)『Funk Wav Bounces Vol. 2』リゾート感に黄昏ムードが混じる夏のサントラ盤
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レビュー
ヘイリー・キヨコ(Hayley Kiyoko)『Panora』LGBTQアンセムからドン底を歌った曲まで多様なエモーションを赤裸々に歌う
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コラム
ニーヨ(Ne-Yo)『Self Explanatory』シーンに絶大な影響力を持ち再評価も著しい彼は現在進行形で何を表現する?
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レビュー
MADKID『BOUNDARY』どんな曲にもフィットする歌とラップスキルが見事 5人組ダンス&ボーカルグループの2枚目
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レビュー
DJ SEIJI & KAZMANIAC『AUTHENTIC』時代に流されない燻し銀のビートとラップが掛け値なしのオーセンティックな世界を演出
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レビュー
トビ・ルー(Tobi Lou)『Non-Perishable』カニエを思わせるサウンドが印象的 TikTokでも話題のシカゴのラッパーの新作
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レビュー
700ブリス(700 Bliss)『Nothing To Declare』DJハラムとムーア・マザーが電子音楽とヒップホップを融合、パンクのエナジーを注入した先鋭的な一枚
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コラム
リゾ(Lizzo)『Special』前作の成功から3年、キャッチーでポップでソウルフルな特大ヒット中の2作目
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レビュー
brainchild’s『coordinate SIX』イエモン菊地英昭、渡會将士らのプロジェクトがポップなアレンジと気持ちいいサウンドで時代や社会を描く
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レビュー
9mm Parabellum Bullet『TIGHTROPE』4人で轟音を鳴らすスリルとリズムの威力を突き詰めた〈9〉作目
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レビュー
シー&ヒム(She & Him)『Melt Away: A Tribute To Brian Wilson』興味深い選曲とアメリカーナ風カバーでブライアン・ウィルソンにトリビュート
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レビュー
『RZA Presents: Bobby Digital And The Pit Of Snakes』ロックやソウル、ジャズファンクなどをブレンドし畳みかけるようにラップ
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連載
【fhánaのわんだふるレコメン紀行】第72回 暑さを乗り切る音楽――佐藤純一がギルバート・オサリバン(Gilbert O’Sullivan)、ビーバドゥービー(Beabadoobee)、Spangle call Lilli lineを紹介
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レビュー
Petit Brabancon『Fetish』DIR EN GREY京がラルクyukihiroに声をかけて始めた新バンドのラウドで実験精神あふれる初作
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森七菜『アルバム』コレサワ、kiki vivi lily、澤田空海理、オカモトコウキ、福岡晃子 × 佐藤千亜妃ら幅広い作家陣の新曲が魅力的な初作
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レビュー
スーサイドボーイズ($uicideboy$)『Sing Me A Lullaby, My Sweet Temptation』ニューオーリンズの罰当たりダークデュオ、不吉だが洗練された(?)3作目