著者赤瀧 洋二

洋楽

ヒス・ゴールデン・メッセンジャー（Hiss Golden Messenger）『Quietly Blowing It』感傷的な雰囲気漂うフォーキーなアメリカーナ

レビュー

2021年07月08日

洋楽

ゴー!チーム（The Go! Team）『Get Up Sequences Part One』勢いのなかに温もりと郷愁がほのかに漂う

レビュー

2021年07月05日

洋楽

ラスト・デイズ・オブ・エイプリル（Last Days Of April）『Even The Good Days Are Bad』生々しい音作りで90sオルタナを彷彿させる〈熟練〉の一作

レビュー

2021年06月24日

洋楽

インディゴ・スパーク（Indigo Sparke）『Echo』エイドリアン・レンカーらと編み上げた仄かにサイケなフォーク

レビュー

2021年06月23日

洋楽

カレント・ジョイズ（Current Joys）『Voyager』ローファイ感覚を残しつつよりダイナミックな音へ変貌

レビュー

2021年06月14日

洋楽

コーラル （The Coral）『Coral Island』美しいメロディーをサイケでレトロなムードに仕立てたダブル・アルバム

レビュー

2021年06月08日

洋楽

フィールド・ミュージック（Field Music）『Flat White Moon』趣深い歌と生演奏がニューウェイヴ感覚と融合

レビュー

2021年05月18日

洋楽

ラフ・ランデル（Raf Rundell）『O.M. Days』ディスコやファンクなどが濃厚に混ざり合うゴッタ煮ダンス音楽

レビュー

2021年05月17日

洋楽

スピリット・オブ・ザ・ビーハイヴ（SPIRIT OF THE BEEHIVE）『ENTERTAINMENT, DEATH』デジタライズされた新境地的サウンドから伝わるバンドの興奮

レビュー

2021年05月13日

洋楽

ベニー・シングス（Benny Sings）『Music』トム・ミッシュやマック・デマルコら豪華ゲストと醸す陽のヴァイブス

レビュー

2021年05月12日

洋楽

スナッツ（The Snuts）『W.L.』若さとキレのあるバンド・サウンドが冴え渡る正統派UKロック

レビュー

2021年05月11日

洋楽

ダニエル・ラノワ（Daniel Lanois）『Heavy Sun』古典的なゴスペルとエレクトロニクスを融合させた新たな傑作

レビュー

2021年05月11日

洋楽

ティーンエイジ・ファンクラブ（Teenage Fanclub）『Endless Arcade』ひねくれた旋律や美しいハーモニーで醸すUS西海岸ロック的味わい

レビュー

2021年04月30日

洋楽

キングス・オブ・レオン（Kings Of Leon）『When You See Yourself』チープなキーボード使いが光る、キャリア史上最もスマートな仕上がり

レビュー

2021年04月19日

洋楽

フロック・オブ・ダイムズ（Flock Of Dimes）『Head Of Roses』ワイ・オークのジェン・ワズナーが声で癒すインディー・フォーク

レビュー

2021年04月07日

洋楽

スミス&バロウズ（Smith & Burrows）『Only Smith & Burrows Is Good Enough』アメリカーナ色を絶妙な匙加減でまとった10年ぶりの新作

レビュー

2021年04月01日

洋楽

マディソン・ビアー（Madison Beer）『Life Support』次世代ポップ・アイコンがリロイ・クランピットのプロデュースで魅力を全開に

レビュー

2021年03月30日

洋楽

マキシモ・パーク（Maximo Park）『Nature Always Wins』アニコレを手掛けたベン・アレンのプロデュースで広がりのある音へ変貌

レビュー

2021年03月22日

洋楽

クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー（Clap Your Hands Say Yeah）『New Fragility』現代の脆弱性をスピリチュアルなムードで歌った新境地

レビュー

2021年03月19日

洋楽

テレスコープス（The Telescopes）『Songs Of Love And Revolution』NYのノイズ・パンク勢に通じる先鋭的な音

レビュー

2021年03月17日