著者赤瀧 洋二

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フィービー・ブリッジャーズ（Phoebe Bridgers）『Stranger In The Alps』透明感溢れるウィスパーボイスが特徴　初期ジョニ・ミッチェルに心酔するLAのシンガーソングライターのデビュー作

レビュー

2017年10月27日

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グレッグ・オールマン 『Southern Blood』 亡きサザン・ロックの英雄が死期を悟りながら録音

レビュー

2017年10月03日

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シフ・ヤコブセン 『The Nordic Mellow』 ヴァシュティ・バニアン、またはサンディ・デニーの再来?なノルウェー人歌手の初作

レビュー

2017年09月28日

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ベイブ・レインボー 『The Babe Rainbow』 60s西海岸のサイケ・ロックな匂いを漂わせるオーストラリアの3人組

レビュー

2017年09月27日

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マジック・ジャイアント 『In The Wind』 デヴィッド・ゲッタ“Listen”などに関わる人物率いる、〈フューチャー・フォーク〉標榜する3人組の初作

レビュー

2017年09月14日

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アイアン&ワイン 『Beast Epic』 涙を誘うアコギと少し掠れたソフト・ヴォイスが存分に堪能できるソロ6作目

レビュー

2017年08月30日

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クリス・ロビンソン・ブラザーフッド 『Barefoot In The Head』 ソウルフルな歌声と鍵盤が前に出たサザン・ロックの逸品

レビュー

2017年08月28日

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オファ・レックス 『The Queen Of Hearts』 ディセンバリスツ&オリヴィア・チェイニーによる合体プロジェクトのお披露目盤

レビュー

2017年08月18日

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インドア・ガーデン・パーティ 『The Musical』 俳優のラッセル・クロウを中心にサマンサ・バークスらが加わったバンドの初作

レビュー

2017年08月09日

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ディス・イズ・ザ・キット 『Moonshine Freeze』 フォーク・サウンドはそのまま、サイケさも加わったラフ・トレード移籍盤

レビュー

2017年08月08日

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ディンウェイ 『Untied』 中国の国民的女性SSW、スザンヌ・ヴェガとのデュエット含む待望の日本デビュー盤

レビュー

2017年08月08日

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ファーザー・ジョン・ミスティ、ホイットニー、イメルダ・メイなど、アメリカーナをモダンに解釈した話題作を厳選紹介

ディスクガイド

2017年07月12日

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スフィアン・スティーヴンス、ブライス・デスナー、ニコ・ミューリー、ジェイムズ・マクアリスター 『Planetarium』 テーマは天体

レビュー

2017年07月04日

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コナー・オバースト 『Salutations』 弾き語り作品をバンド・アレンジで再録音、書き下ろし曲も加えた新作

レビュー

2017年06月28日

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シェリル・クロウ 『Be Myself』 初期のスタッフを起用した新作は、90年代半ばのロッキッシュなシェリル思わせる内容

レビュー

2017年06月06日

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ウィリー・ネルソン 『God's Problem Child』 自身の死亡説やトランプ皮肉った楽曲など、持ち前の毒気とユーモア詰めた書き下ろし集

レビュー

2017年05月24日

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エイミー・マン 『Mental Illness』 繊細なアコギの音色と伸びやかな歌声で70s調のフォーク・ロック演奏した9作目

レビュー

2017年05月18日

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ロン・セクスミス 『The Last Rider』 フレンドリーなメロディーで爽やかに駆け抜ける、いまの季節にピッタリの新作

レビュー

2017年05月16日

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ボブ・ディラン 『Triplicate』 恋の苦しみや喜びをエモく表現、シナトラ愛唱歌を取り上げたスタンダード集第3弾

レビュー

2017年05月16日

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リアノン・ギデンズ 『Freedom Highway』 怒りや悲しみ、希望と勇気が混在した歌声を簡素なアメリカーナ・サウンドで響かす2作目

レビュー

2017年04月14日