著者赤瀧 洋二

洋楽

ZZトップのビリー・ギボンズの初ソロ作は、アフロ・キューバンの要素を得意のブルース・ロックに採り入れつつファンにはたまらないアクの強さが◎

レビュー

2016年02月01日

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シカゴ在住のSSW、キャス・マックームスによる十八番の感傷的オルタナ・カントリーや豪快フォーク・ロックなど未発表曲まとめた編集盤

レビュー

2016年01月18日

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イノセンス・ミッション、親密感ある美声&シンプルな演奏で綴った優しいフォーク・ロックだけが詰まった5年ぶり新作

レビュー

2016年01月07日

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G・ラヴ&スペシャル・ソース、ねちっこいグルーヴ堪能できる新作はマニー・マークやルシンダ・ウィリアムズらとの白熱コラボも◎

レビュー

2015年12月11日

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ナッシュヴィル拠点の若手SSW、ファイアーキッドがブルーグラス基調に2010年代的スタンスでサザン・ロックにアプローチした初作

レビュー

2015年12月04日

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ビル・ワイマン、23年ぶりソロ作はR&Rやアメリカーナといったサウンドと絡む独特の枯れた声に心奪われる一枚

レビュー

2015年12月04日

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ジェフ・リン、14年ぶりのELOとしてのオリジナル作はビートルズ直系のメロディーと優しい歌声でブランク感じさせない一枚

レビュー

2015年12月02日

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ドノヴァン・フランケンレイター、ひさびさにグラント・リー・フィリップスが全面関与した新作は歌メロ◎のフォーキー・ポップ名盤

レビュー

2015年11月25日

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〈ポスト・ウィルコ〉最有力候補のオルタナ・カントリー集団、セイントセネカがロック的ダイナミズム手に入れた新作

レビュー

2015年11月25日

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ジョアンナ・ニューサムの新作は、ノア・ジョージソンとの共同制作&ニコ・ミューリーも参加し過去3作をイイトコ取りしたような圧倒的才能見せつける一枚

レビュー

2015年11月10日

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ノルウェーの新星、ヨルン・アレシャールの初作はT・ラングレン風メロとB・ジョエルぽい繊細な歌声で70sのSSWファンに◎

レビュー

2015年10月26日

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マック・デマルコ好きならドンピシャ!　LAのSSW、マイルド・ハイ・クラブの初作はアナログ感溢れるソフト・サイケな演奏&メロウな歌声が癖になる一枚

レビュー

2015年10月19日

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リッキー・リー・ジョーンズ、自主レーベルから発表の3年ぶり新作はニューオーリンズ録音でかつてないほどルーツ色強い内容

レビュー

2015年09月30日

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ディラン似の声持つカナダのSSW、デクラン・オドノヴァンの2015年べスト・アメリカーナ作品候補な日本デビュー盤

レビュー

2015年09月10日

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エストニアの女性SSW、マリ・カルクンが初のバンド編成でフアナ・モリーナ的ミニマル要素を強調した3作目

レビュー

2015年09月09日

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DB'sのクリス・ステイミー、ティーンエイジ・ファンクラブのノーマン・ブレイクら迎え洗練されたコーラスやギターで大人のギタポ聴かせる新作

レビュー

2015年08月24日

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ニール・ヤング&プロミス・オブ・ザ・リアル（Neil Young & Promise Of The Real）『The Monsanto Years』ラフで豪快なロックンロール仕立ての一枚

レビュー

2015年08月04日

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キャロル・キングにジェイソン・ムラーズやテイラー・スウィフトなど、ジェイムズ・テイラーをめぐる作品たち

ディスクガイド

2015年07月30日

洋楽

ファイストら虜にするSSW、リトル・ウィングスのウッドシスト移籍作はベン・ワットやニール・ヤング近作にも通じるレイドバック盤

レビュー

2015年07月24日

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メトロノミー手掛けたプロデューサーの右腕・バルバロッサの新作はホセ・ゴンザレス参加&XX以降のムード持つミニマル・フォーク盤

レビュー

2015年07月13日