レビュー記事一覧洋楽

洋楽

オールマン・ベッツ・バンド（The Allman Betts Band）『Bless Your Heart』オールマンズの子どもたちが受け継ぐ〈サザン・ロックの魂〉

レビュー

2020年10月07日

洋楽

ウェイリング・ソウルズ（Wailing Souls）『Back A Yard』ジョー・ヒッグス門下生たちが物憂い歌と鋭利なリズムで迫る

レビュー

2020年10月07日

洋楽

マリ・ミュージック（Mali Music）『The Book Of Mali』ゴスペルに留まらぬ〈音楽的仙人〉がジャンルを悠々と越境

レビュー

2020年10月06日

洋楽

ロドリゴ・カラソ（Rodrigo Carazo）『Octógono』アルゼンチンのSSWが産み落とした新世代フォルクローレの名品

レビュー

2020年10月06日

洋楽

マジック・ギャング（The Magic Gang）『Death Of The Party』野心的なパワー・ポップにアニコレのプロデューサーが魔法をかける

レビュー

2020年10月06日

洋楽

マーロウ『Marlowe 2』奇才プロデューサー＝ロランジとラッパーのソレム・ブリガムが作るサイケで縦横無尽な世界

レビュー

2020年10月05日

洋楽

パリス（Pvris）『Use Me』R&B色の濃いダークなエレポップでメタルコアという出自から跳躍

レビュー

2020年10月05日

洋楽

ジョニ・ミッチェル（Joni Mitchell）『Live In New York』ジャコ・パストリアス、マイケル・ブレッカーらが参加　脂の乗った時期のライブ盤

レビュー

2020年10月05日

洋楽

ロジック（Logic）『No Pressure』Nujabesら先人への敬意に満ちた独演でラッパーとしての引退作を飾る

レビュー

2020年10月02日

洋楽

スフィアン・スティーヴンス（Sufjan Stevens）『The Ascension』シンセ主体のダークな音で世界の病理を告発

レビュー

2020年10月02日

洋楽

レデシー（Ledisi）『The Wild Card』ロバート・グラスパーらを背負っての自在な歌唱でR&Bフリークの心に着火!

レビュー

2020年10月01日

洋楽

ウィル・バトラー（Will Butler）『Generations』アーケイド・ファイアの中心人物が力強いシンセで風穴を開ける

レビュー

2020年10月01日

洋楽

ボブ・モールド（Bob Mould）『Blue Hearts』荒れ狂うギターの咆哮で現状に真っ向からプロテスト

レビュー

2020年10月01日

洋楽

ケム（Kem）『Love Always Wins』アンソニー・ハミルトンらが参加　エレガンスを極めた上質なR&B集

レビュー

2020年09月30日

洋楽

ケリー・リー・オーウェンス（Kelly Lee Owens）『Inner Song』ミニマル・テクノ × ドリーム・ポップな作風が深化

レビュー

2020年09月30日

洋楽

トロイ・シヴァン（Troye Sivan）『In A Dream』耳馴染みの良さと攻めた音作りを両立させたエレポップ集

レビュー

2020年09月30日

洋楽

DRS&ダイナマイト（DRS & Dynamite）『Playing In The Dark』ドラムンベースの大御所によるタッグ　ロニ・サイズらが集結し多彩なスリルを提供

レビュー

2020年09月29日

洋楽

フロント・ボトムズ（The Front Bottoms）『In Sickness & In Flames』変化球も交えウィーザー・フォロワーらしい魅力をアピール

レビュー

2020年09月29日

洋楽

アフェル・ボクム（Afel Bocoum）『Linde』デーモン・アルバーン、トニー・アレンが参加!　アリ・ファルカ・トゥーレの弟子が奏でる砂漠のブルース

レビュー

2020年09月29日

洋楽

アントニオ・リサナ（Antonio Lizana）『Una Realidad Diferente』ベッカ・スティーヴンスを迎えジャズとフラメンコを高次元で融合

レビュー

2020年09月29日

183 184 185 186 187

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

moreruに那倉太一が聞く地獄のような日本社会での闘争、あるいはパンクであること

インタビュー

2025年11月07日

邦楽

MORISAKI WIN（森崎ウィン）が歌う恋の歌――映画「（LOVE SONG）」を受けたEPから理想像や音楽の強さを語る

インタビュー

2025年10月28日

邦楽

Tommy february6がなぜ再び人気に?　海外の若者や個性派アーティストを魅了するリバイバルの理由

コラム

2025年02月25日

洋楽

ケンドリック・ラマーVS.ドレイク、USヒップホップビーフで何が起こっている?　ラップシーン全体を巻き込む大抗争を解説

コラム

2024年05月13日

洋楽

ケンドリック・ラマーは“Not Like Us”で何をラップしている?　ドレイクとのビーフや2024年のヒップホップを象徴する曲を徹底解説

コラム

2024年12月31日

邦楽

いまこそ米米CLUBの真髄に触れる!　知られざるサマーポップから過激なソーリー曲まで、デビュー40周年を迎えたバンドの必聴ソングを紹介

連載

2025年10月31日

邦楽

米津玄師はデンジとレゼをどう表現したのか?　「チェンソーマンレゼ篇」の世界的ヒットを受け“IRIS OUT”“JANE DOE”を徹底分析

コラム

2025年10月30日

洋楽

ケンドリック・ラマーは“Not Like Us”で何をラップしている?　ドレイクとのビーフや2024年のヒップホップを象徴する曲を徹底解説

コラム

2024年12月31日

邦楽

moreruに那倉太一が聞く地獄のような日本社会での闘争、あるいはパンクであること

インタビュー

2025年11月07日

洋楽

ケンドリック・ラマーVS.ドレイク、USヒップホップビーフで何が起こっている?　ラップシーン全体を巻き込む大抗争を解説

コラム

2024年05月13日

書籍

「職業、吉川晃司」発売!　独特な語録とともに60年の人生を振り返った語り下ろし本

ニュース

2025年10月09日

邦楽

忌野清志郎をNHK「ザ・グレイテスト・ヒッツ」が特集　“雨あがりの夜空に”“スローバラード”などRCサクセション絶頂期や復活時の演奏を放送

ニュース

2025年10月15日

洋楽

レッド・ツェッペリン伝説の幕開け――最強の4人が集結、ジミー・ペイジの音楽・芸術的野心が爆発した1stアルバム『Led Zeppelin』

コラム

2025年10月11日

邦楽

Perfume作品購入者にタワレコ限定レシート発行!　20年への想いを込めたコールドスリープ前の特別施策

ニュース

2025年10月24日

邦楽

Perfumeが『ネビュラロマンス後篇』で極めたレトロフューチャーな世界　コールドスリープ前の3人が残した傑作をクロスレビュー

コラム

2025年10月14日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

洋楽

ブリッジ・ドッグ（Bridge Dog）『Auto Fictions』00年代NYやマイブラを想起させるシドニーのインディーポップ

レビュー

2025年11月05日

洋楽

ブラック・リップス（Black Lips）『Season Of The Peach』ローファイでサイケな音が新鮮　遊び心満載でリピート必至の中毒作

レビュー

2025年11月07日

邦楽

ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

レビュー

2025年10月29日

洋楽

Gフリップ（G Flip）『Dream Ride』LGBTQ界で支持されるシンガーが80sに接近し、スプリングスティーン調やハードロックでブチ上げる

ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

レビュー

2025年10月29日

邦楽

グソクムズ『SCRATCH』ドラマ「ペンション・恋は桃色」挿入歌など多彩なグッドミュージックを展開

レビュー

2025年11月05日

洋楽

ブリッジ・ドッグ（Bridge Dog）『Auto Fictions』00年代NYやマイブラを想起させるシドニーのインディーポップ

レビュー

2025年11月05日

邦楽

渋谷すばる『Su』盟友・横山裕がゲスト参加　ライブのステージで眩い光を放つ日に胸が膨らむ珠玉の逸品

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

レビュー

2025年10月20日

邦楽

ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

レビュー

2025年10月29日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

邦楽

TESTSET『ALL HAZE』砂原良徳ら豪華布陣が〈マシンビートとロックの融合〉をスタイリッシュ&エネルギッシュに鳴らす傑作

レビュー

2025年10月22日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# moreru # 米米CLUB # 聴いたことのない旧譜は新譜 # サブスク解禁 # Chara # Rockon Social Club # 男闘呼組 # 中島みゆき # KENDRICK LAMAR # KISS

レビュー記事一覧洋楽

オールマン・ベッツ・バンド（The Allman Betts Band）『Bless Your Heart』オールマンズの子どもたちが受け継ぐ〈サザン・ロックの魂〉

ウェイリング・ソウルズ（Wailing Souls）『Back A Yard』ジョー・ヒッグス門下生たちが物憂い歌と鋭利なリズムで迫る

マリ・ミュージック（Mali Music）『The Book Of Mali』ゴスペルに留まらぬ〈音楽的仙人〉がジャンルを悠々と越境

ロドリゴ・カラソ（Rodrigo Carazo）『Octógono』アルゼンチンのSSWが産み落とした新世代フォルクローレの名品

マジック・ギャング（The Magic Gang）『Death Of The Party』野心的なパワー・ポップにアニコレのプロデューサーが魔法をかける

マーロウ『Marlowe 2』奇才プロデューサー＝ロランジとラッパーのソレム・ブリガムが作るサイケで縦横無尽な世界

パリス（Pvris）『Use Me』R&B色の濃いダークなエレポップでメタルコアという出自から跳躍

ジョニ・ミッチェル（Joni Mitchell）『Live In New York』ジャコ・パストリアス、マイケル・ブレッカーらが参加 脂の乗った時期のライブ盤

ロジック（Logic）『No Pressure』Nujabesら先人への敬意に満ちた独演でラッパーとしての引退作を飾る

スフィアン・スティーヴンス（Sufjan Stevens）『The Ascension』シンセ主体のダークな音で世界の病理を告発

レデシー（Ledisi）『The Wild Card』ロバート・グラスパーらを背負っての自在な歌唱でR&Bフリークの心に着火!

ウィル・バトラー（Will Butler）『Generations』アーケイド・ファイアの中心人物が力強いシンセで風穴を開ける

ボブ・モールド（Bob Mould）『Blue Hearts』荒れ狂うギターの咆哮で現状に真っ向からプロテスト

ケム（Kem）『Love Always Wins』アンソニー・ハミルトンらが参加 エレガンスを極めた上質なR&B集

ケリー・リー・オーウェンス（Kelly Lee Owens）『Inner Song』ミニマル・テクノ × ドリーム・ポップな作風が深化

トロイ・シヴァン（Troye Sivan）『In A Dream』耳馴染みの良さと攻めた音作りを両立させたエレポップ集

DRS&ダイナマイト（DRS & Dynamite）『Playing In The Dark』ドラムンベースの大御所によるタッグ ロニ・サイズらが集結し多彩なスリルを提供

フロント・ボトムズ（The Front Bottoms）『In Sickness & In Flames』変化球も交えウィーザー・フォロワーらしい魅力をアピール

アフェル・ボクム（Afel Bocoum）『Linde』デーモン・アルバーン、トニー・アレンが参加! アリ・ファルカ・トゥーレの弟子が奏でる砂漠のブルース

アントニオ・リサナ（Antonio Lizana）『Una Realidad Diferente』ベッカ・スティーヴンスを迎えジャズとフラメンコを高次元で融合

ジョニ・ミッチェル（Joni Mitchell）『Live In New York』ジャコ・パストリアス、マイケル・ブレッカーらが参加　脂の乗った時期のライブ盤

ケム（Kem）『Love Always Wins』アンソニー・ハミルトンらが参加　エレガンスを極めた上質なR&B集

DRS&ダイナマイト（DRS & Dynamite）『Playing In The Dark』ドラムンベースの大御所によるタッグ　ロニ・サイズらが集結し多彩なスリルを提供

アフェル・ボクム（Afel Bocoum）『Linde』デーモン・アルバーン、トニー・アレンが参加!　アリ・ファルカ・トゥーレの弟子が奏でる砂漠のブルース