ポスト・パンク | 検索結果一覧

洋楽

ロキソニ来日間近のセイント・ヴィンセント（St. Vincent）、生身で生と死と愛に向き合った『All Born Screaming』を紐解く

コラム

2024年12月25日

邦楽

tenbin Oの3人が語る、ダンサブルな2nd『illegal positive』と理想のバンドに近づいた実感

連載

2024年12月12日

洋楽

ザス・ラヴ（Thus Love）『All Pleasure』90sオルタナロックを彷彿とさせる骨太なサウンドが響く、USブラトルボロの4人組から新作が到着

レビュー

2024年12月11日

邦楽

Johnnivan史上最高にダンサブルなアルバムが完成!　苦難を乗り越えた5人が新作『Swimmer』を語る

インタビュー

2024年12月05日

その他

和製アンビエントの伝説インテリアとは?　細野晴臣プロデュースの1stと世界デビュー後の2ndがついに再発

コラム

2024年12月04日

洋楽

U2『How To Dismantle An Atomic Bomb』は今こそ必要な作品だ。20年前に放たれたロックンロールアルバムの真価とは?

コラム

2024年11月22日

洋楽

グリーン・デイ、エミネム、プリンス、N.E.R.D、グウェン・ステファニー、Ken Yokoyama……2004年を彩った65作を一挙紹介

コラム

2024年11月13日

洋楽

アートなNYロックの名盤20枚が再発!　トーキング・ヘッズ、テレヴィジョン、ルー・リードとヴェルヴェット・アンダーグラウンド……

連載

2024年11月06日

洋楽

ハニーグレイズ（Honeyglaze）『Real Deal』ザ・ポリスのような技巧、夢見心地のサウンド、キュートな歌の組み合わせが個性的

レビュー

2024年11月06日

邦楽

アユニ・Dの情熱が生んだ新たなPEDROがここに――不安とワクワクを1つにした新作『意地と光』を語る

インタビュー

2024年11月05日

洋楽

ザ・ザ（The The）『Ensoulment』ポストパンクを経てノワールなロックを鳴らす、人間の愚かさを描き出した24年ぶりのオリジナルアルバム

レビュー

2024年10月31日

洋楽

アミル・アンド・ザ・スニッファーズ（Amyl and The Sniffers）『Cartoon Darkness』フーファイ所有のスタジオで制作、豪パンクシーンから登場した4人組の3作目

レビュー

2024年10月25日

洋楽

ティーシャ（TSHA）『Sad Girl』ポップフィールドを舞台に世界を席巻する準備は万全!　心の切なる痛みをダンスフロアで分け合うエモーショナルな傑作

レビュー

2024年10月25日

洋楽

ザ・リンダ・リンダズ（The Linda Lindas）の新たな挑戦と成長!　多彩なアイデアを注いだ2ndにして傑作『No Obligation』

コラム

2024年10月11日

洋楽

ブラック・ミディから解放されたジョーディー・グリープ（Geordie Greep）――中南米音楽やラテンジャズも混在するソロ作の面白さ

コラム

2024年10月08日

洋楽

ザ・スマイル（The Smile）の勢いが止まらない。今年2作目『Cutouts』の興奮と喜び、軽やかで多彩な音楽がもたらす感動

コラム

2024年10月07日

洋楽

ファット・ドッグ（Fat Dog）「僕らの音楽は考える音楽とは正反対」痛快で獰猛な1st『WOOF.』を語る!

コラム

2024年09月06日

邦楽

新たなビッグインジャパンを産むB.I.J.Records.の哲学とは?　レーベル主宰tetsu nclaren（tokyo honey trap）が波乱万丈な歩みと音楽愛を語る

連載

2024年09月05日

洋楽

ブリジット・コールズ・ミー・ベイビー（Brigitte Calls Me Baby）『The Future Is Our Way Out』まるでザ・スミス?　ロマンティックな歌い口に往時のポストパンク的演奏が明快

レビュー

2024年09月05日

洋楽

フォンテインズD.C.（Fontaines D.C.）は『Romance』でポップの最前線に立つ!　新たな段階へ向かう野心作を紹介

コラム

2024年09月03日

1 2 3 4 5

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

B’z『LOOSE』はなぜ重要作か? 〈2人〉への原点回帰と制作体制の変化から音楽性を掘り下げる

連載

2025年11月25日

邦楽

玉置浩二が“ファンファーレ”で懸命に生きる人達の背中を押す　日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の主題歌に込められた深いメッセージを考察

コラム

2025年11月23日

邦楽

Number_iにはジャンルもリミッターも必要ない。平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が語る新作『No.Ⅱ』と創作の姿勢

インタビュー

2025年09月22日

邦楽

桑田佳祐が見初めた田内洵也とは何者か? 〈流し〉としての原点から“深川のアッコちゃん”制作秘話までを語る

インタビュー

2025年11月25日

邦楽

Uruにとって愛とは? 「永久のユウグレ」OP主題歌“プラットフォーム”やキリンジ“エイリアンズ”のカバーを収録したシングルを語る

B’z『LOOSE』はなぜ重要作か? 〈2人〉への原点回帰と制作体制の変化から音楽性を掘り下げる

連載

2025年11月25日

邦楽

Number_iの新曲“LAVALAVA”を追加収録、『No.Ⅱ』デラックス盤が配信限定リリース!

ニュース

2025年11月25日

邦楽

TENBLANK、上白石萌音、SixTONES、さユり……RADWIMPS野田洋次郎のソングライターとしての非凡な才能を提供曲から分析

コラム

2025年11月19日

メタル

【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第94回　人間椅子『まほろば』は背中を押してくれる作品!　奇妙で面白い歌詞世界を堪能

B’z『LOOSE』はなぜ重要作か? 〈2人〉への原点回帰と制作体制の変化から音楽性を掘り下げる

連載

2025年11月25日

邦楽

安全地帯、1985年の快進撃――玉置浩二と井上陽水の関係や“悲しみにさよなら”収録作『安全地帯IV』を振り返る

連載

2025年11月14日

邦楽

Perfumeへの想いを込めたレシート施策、好評につきタワレコ全店に拡大!

ニュース

2025年11月14日

邦楽

TOMOOが探索した、陰や奥に眠る宝物――2nd『DEAR MYSTERIES』から自身の10代やJ-POPとの距離感を語る

インタビュー

2025年11月13日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

レビュー

2025年11月25日

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

洋楽

ビートルズ（The Beatles）『Anthology 4』ジェフ・リンによる“Free As A Bird”“Real Love”の新ミックスに未発表音源も収めた幻のシリーズ第4弾

レビュー

2025年11月27日

邦楽

ハンバートハンバート『ハンバート入門』立ち上る詩情もユーモアもこの2人ならでは　初のベスト盤で人生のかっこ悪さと愛おしさを丸ごと包み込む

レビュー

2025年11月27日

邦楽

スピッツ『ハチミツ 30th Anniversary Edition』“ロビンソン”など人気曲だらけの本編に近年のライブ音源を追加!　95年の名盤を最新リマスタリングで楽しむ

レビュー

2025年10月07日

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

楠木ともり『LANDERBLUE』「チェンソーマン」のマキマ役を務める声優がラルクTETSUYAらの曲を憂いを含んだ声で歌う

レビュー

2025年11月26日

洋楽

テイラー・スウィフト（Taylor Swift）『The Life Of A Showgirl』名盤『1989』のチームと再タッグ　婚約者への思い、性描写、乙女心などが満載

レビュー

2025年11月21日

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

レビュー

2025年10月29日

邦楽

凛として時雨『Lost God of SASORI』ストイックな姿勢と冷たく硬質な音、凄みある演奏で最新型の3人を堪能できるロンドン制作の5曲

レビュー

2025年11月17日

洋楽

ブリッジ・ドッグ（Bridge Dog）『Auto Fictions』00年代NYやマイブラを想起させるシドニーのインディーポップ

レビュー

2025年11月05日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 玉置浩二 # Number_i # B'z # Perfume # 野田洋次郎 # RADWIMPS # 大滝詠一 # 桑田佳祐 # 人間椅子 # 西山瞳の鋼鉄のジャズ女

ロキソニ来日間近のセイント・ヴィンセント（St. Vincent）、生身で生と死と愛に向き合った『All Born Screaming』 を紐解く

tenbin Oの3人が語る、ダンサブルな2nd『illegal positive』と理想のバンドに近づいた実感

ザス・ラヴ（Thus Love）『All Pleasure』90sオルタナロックを彷彿とさせる骨太なサウンドが響く、USブラトルボロの4人組から新作が到着

Johnnivan史上最高にダンサブルなアルバムが完成! 苦難を乗り越えた5人が新作『Swimmer』を語る

和製アンビエントの伝説インテリアとは? 細野晴臣プロデュースの1stと世界デビュー後の2ndがついに再発

U2『How To Dismantle An Atomic Bomb』は今こそ必要な作品だ。20年前に放たれたロックンロールアルバムの真価とは?

グリーン・デイ、エミネム、プリンス、N.E.R.D、グウェン・ステファニー、Ken Yokoyama……2004年を彩った65作を一挙紹介

アートなNYロックの名盤20枚が再発! トーキング・ヘッズ、テレヴィジョン、ルー・リードとヴェルヴェット・アンダーグラウンド……

ハニーグレイズ（Honeyglaze）『Real Deal』ザ・ポリスのような技巧、夢見心地のサウンド、キュートな歌の組み合わせが個性的

アユニ・Dの情熱が生んだ新たなPEDROがここに――不安とワクワクを1つにした新作『意地と光』を語る

ザ・ザ（The The）『Ensoulment』ポストパンクを経てノワールなロックを鳴らす、人間の愚かさを描き出した24年ぶりのオリジナルアルバム

アミル・アンド・ザ・スニッファーズ（Amyl and The Sniffers）『Cartoon Darkness』フーファイ所有のスタジオで制作、豪パンクシーンから登場した4人組の3作目

ティーシャ（TSHA）『Sad Girl』ポップフィールドを舞台に世界を席巻する準備は万全! 心の切なる痛みをダンスフロアで分け合うエモーショナルな傑作

ザ・リンダ・リンダズ（The Linda Lindas）の新たな挑戦と成長! 多彩なアイデアを注いだ2ndにして傑作『No Obligation』

ブラック・ミディから解放されたジョーディー・グリープ（Geordie Greep）――中南米音楽やラテンジャズも混在するソロ作の面白さ

ザ・スマイル（The Smile）の勢いが止まらない。今年2作目『Cutouts』の興奮と喜び、軽やかで多彩な音楽がもたらす感動

ファット・ドッグ（Fat Dog）「僕らの音楽は考える音楽とは正反対」 痛快で獰猛な1st『WOOF.』を語る!

新たなビッグインジャパンを産むB.I.J.Records.の哲学とは? レーベル主宰tetsu nclaren（tokyo honey trap）が波乱万丈な歩みと音楽愛を語る

ブリジット・コールズ・ミー・ベイビー（Brigitte Calls Me Baby）『The Future Is Our Way Out』まるでザ・スミス? ロマンティックな歌い口に往時のポストパンク的演奏が明快

フォンテインズD.C.（Fontaines D.C.）は『Romance』でポップの最前線に立つ! 新たな段階へ向かう野心作を紹介

ロキソニ来日間近のセイント・ヴィンセント（St. Vincent）、生身で生と死と愛に向き合った『All Born Screaming』を紐解く

Johnnivan史上最高にダンサブルなアルバムが完成!　苦難を乗り越えた5人が新作『Swimmer』を語る

和製アンビエントの伝説インテリアとは?　細野晴臣プロデュースの1stと世界デビュー後の2ndがついに再発

アートなNYロックの名盤20枚が再発!　トーキング・ヘッズ、テレヴィジョン、ルー・リードとヴェルヴェット・アンダーグラウンド……

ティーシャ（TSHA）『Sad Girl』ポップフィールドを舞台に世界を席巻する準備は万全!　心の切なる痛みをダンスフロアで分け合うエモーショナルな傑作

ザ・リンダ・リンダズ（The Linda Lindas）の新たな挑戦と成長!　多彩なアイデアを注いだ2ndにして傑作『No Obligation』

ファット・ドッグ（Fat Dog）「僕らの音楽は考える音楽とは正反対」痛快で獰猛な1st『WOOF.』を語る!

新たなビッグインジャパンを産むB.I.J.Records.の哲学とは?　レーベル主宰tetsu nclaren（tokyo honey trap）が波乱万丈な歩みと音楽愛を語る

ブリジット・コールズ・ミー・ベイビー（Brigitte Calls Me Baby）『The Future Is Our Way Out』まるでザ・スミス?　ロマンティックな歌い口に往時のポストパンク的演奏が明快

フォンテインズD.C.（Fontaines D.C.）は『Romance』でポップの最前線に立つ!　新たな段階へ向かう野心作を紹介