書籍 ジョン・サヴェージ『この灼けるほどの光、太陽そしてその他の何もかも ジョイ・ディヴィジョン、ジ・オーラル・ヒストリー』/アンソニー・レイノルズ『JAPAN 1983-1991 瓦解の美学』 コラム 2019年11月28日
書籍 マーク・フィッシャー「わが人生の幽霊たち――うつ病、憑在論、失われた未来」ブリアルからクリストファー・ノーランまで、「資本主義リアリズム」の著者による音楽・文化論 レビュー 2019年02月20日
洋楽 サブリナ・カーペンター(Sabrina Carpenter)『Man’s Best Friend』アバやドリー・パートンら先人の作法も衒いなく全吸収、ズルいほどに隙のないポップ大作 レビュー 2025年10月24日