クラシック リッカルド・ムーティ&フィラデルフィア管弦楽団(Riccardo Muti & The Philadelphia Orchestra)『「春の祭典」、ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編)』名指揮と名演を味わえる記念碑的作品 レビュー 2023年06月08日
クラシック ジョン・ネシリング(John Neschling)『レスピーギ:組曲「鳥」、「リュートのための古い舞曲とアリア」組曲』新旧の意匠を凝らしたハーモニーを高精細な録音で堪能 レビュー 2023年06月06日
クラシック レイチェル・ウィリス=ソレンセン(Rachel Willis-Sørensen)『R.シュトラウス:4つの最後の歌』シュトラウス愛に溢れた歌声と演奏を味わえる新作 レビュー 2023年06月01日
ジャズ ゴーゴー・ペンギン(GoGo Penguin)、狭義のジャズに収まらない意欲的なスタンス打ち出した新作『Everything Is Going To Be OK』 コラム 2023年05月29日
クラシック ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)『ベートーヴェン:交響曲全集』マスターの音が緻密に反映された192kHz/24bitのSACDハイブリッド盤 レビュー 2023年05月01日
クラシック ヘルベルト・ケーゲル(Herbert Kegel)『Deine Wunschmelodie ~ご希望のメロディ』旧東独の音楽観を感じる実直な指揮 『名曲集』がオリジナルの形で復刻 レビュー 2023年03月29日
クラシック ハインツ・レーグナー(Heinz Rögner)『シューベルト:交響曲第8(9)番「グレイト」(2023年ORTマスタリング)』聴き手を別世界へ連れ去る傑作の最高の名演の一つが蘇る レビュー 2023年03月15日
クラシック ニコラ・スタヴィ(Nicolas Stavy)『ショスタコーヴィチ:日の目を見た作品集』ショスタコーヴィチ自身の編曲による交響曲第14番“死者の歌”を世界初録音 レビュー 2023年03月10日
クラシック ヤクブ・フルシャ&バンベルク交響楽団(Jakub Hrůša & Bamberg Symphony)『ブラームス:交響曲第1番/ドヴォルザーク:交響曲第6番 他』悠々たる覇気に溢れ勇躍ぶりも輝かしい、刮目すべき成果 レビュー 2023年02月17日
洋楽 カール・クレイグ(Carl Craig)『Landcruising (Expanded Edition)』デトロイトテクノ第2世代の立役者による95年作が初CD化の音源も追加して再発 レビュー 2025年08月18日
洋楽 カトリエル&パコ・アモロソ(CA7RIEL & Paco Amoroso)『PAPOTA』フジロックでの熱演も話題! アルゼンチンの異色デュオによる最新作が日本独自CD化 レビュー 2025年08月18日
洋楽 フィッシュボーン(Fishbone)『Stockholm Syndrome』ファンクロックやスカパンクで豪快に畳みかける! ジャケも胸アツな19年ぶりのアルバムが到着 レビュー 2025年08月14日
邦楽 DA PUMP『BACK 2 DA UNITY』ヒャダインの歌詞が楽しいファンキーソング“SUSHI PARTY”や“おそ松さんのボンバシェー!”など多彩な3年ぶりの新作 レビュー 2025年08月04日