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連載
シンガーソングライター佐井好子の幻想世界――海外でもカルト的人気の5作と新ライブ盤3枚について
JAPAN2023.05.25 -
連載
50周年の映画『アメリカン・グラフィティ』サントラが教えてくれた音楽の奥深さと雑多さ
POP / ROCK2023.05.23 -
レビュー
クランベリーズ 『In The End』 急逝したドロレスが死の直前まで録音していたデモを残りのメンバーが磨き上げ、清冽な仕上がりに
POP / ROCK2019.05.24 -
レビュー
マーク・ジョーダン 『Both Sides』 AORシーンのヴェテラン歌手、ルー・リードやストーンズをカヴァー
POP / ROCK2019.05.21 -
レビュー
レジャー・ソサエティ 『Arrivals & Departures』 ブライン・イーノがゲスト参加、時流に左右されないこだわりを感じさせる2枚組
POP / ROCK2019.05.17 -
レビュー
イフリキヤ・エレクトリーク 『Laylet El Booree』 イスラム神秘主義の音楽とポスト・パンクを融合、比類なきまでに野蛮
WORLD2019.05.16 -
レビュー
チャーリー・フェイ&ザ・フェイエッツ 『The Whole Shebang』 筋金入りのレトロ・フリークによるガール・ポップ百科のような趣
POP / ROCK2019.04.12 -
レビュー
フェネス(Fennesz)『Agora』ポルトガル語で〈今〉を意味する7作目 ストイックな電子音響と変調されたギターが奇妙に美しいサウンドを描く
DANCE / ELECTRONICA2019.04.01 -
レビュー
ハイク 『Drama』 ノルウェーの5人組が大化け、ホンネとも共鳴するR&B色の濃い2作目
POP / ROCK2019.03.13 -
レビュー
ミンディ・グレッドヒル 『Rabbit Hole』 童話めいたファンタスティックな雰囲気のプロダクション、多幸感に満ちた5年ぶり新作
POP / ROCK2019.03.12 -
レビュー
ベイルート 『Gallipoli』 古き良きヨーロッパ風の異国情緒が漂う。ノスタルジックなのに鮮烈なサウンドが美しい
POP / ROCK2019.02.25 -
レビュー
ブライアン・フェリー&ヒズ・オーケストラ 『Bitter-Sweet』 ソロやロキシー・ミュージックの曲を古き良きジャズ・アレンジでリメイク
POP / ROCK2019.01.28 -
レビュー
カーペンターズ 『Carpenters With The Royal Philharmonic Orchestra』 リチャード自身がこだわりぬき、名曲をオーケストラとリメイク
POP / ROCK2019.01.10 -
コラム
bounceライター陣の選ぶ2018年の〈+1枚〉
JAPAN2019.01.04 -
レビュー
ライバッハ 『The Sound Of Music』 スロヴェニア発特殊バンドの新作、物騒なほどに刺激的で奇怪なサウンドが充満
POP / ROCK2018.12.17 -
レビュー
ボーイ・ジョージ&カルチャー・クラブ 『Life』 全盛期以上の一体化したグルーヴで、現在進行形の姿を力強く提示
POP / ROCK2018.11.30 -
レビュー
タヒチ80 『The Sunsh!ne Beat Vol. 1』 軽やかなディスコ/ファンク風味が眩しいグルーヴィーな演奏に、ギター・ポップ然とした甘さや青臭さ
POP / ROCK2018.11.09 -
レビュー
YOKO ONO 『Warzone』 マーク・リボーらも参加、“Imagine”など現代に有効な楽曲のセルフ・カヴァー集
POP / ROCK2018.10.25 -
レビュー
グーン・サックス(The Goon Sax)『We’re Not Talking』10代ならではの向こう見ずな奔放さや純朴さが微笑ましい豪発ギター・ポップ
POP / ROCK2018.10.18 -
レビュー
マリッサ・ナドラー 『For My Crimes』 エンジェル・オルセンやダム・ダム・ガールズのディー・ディーら客演、美しくも蟲惑的な一作
POP / ROCK2018.10.02