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レビュー
南博『Message for Parlienn』エレガントかつ鋭いタッチを持つ世界的ピアニストの初リーダー作、待望の再発!
JAPAN2021.04.15 -
レビュー
サム・デッカー(Sam Decker)『Shrove』マルチ奏者の逸材がストラヴィンスキーらの影響下で構築した初リーダー作
JAZZ2021.03.24 -
レビュー
ジョシュア・エイブラムス・クラウド・スクリプト(Joshua Abrams' Cloud Script)『Cloud Script』ジェフ・パーカーやアリ・ブラウンらシカゴ音響派~AACMの重要人物が集結
JAZZ2021.03.23 -
レビュー
VA『Cuba: Music And Revolution: Culture Clash In Havana: Experiments In Latin Music 1975-85 Vol.1』ジャイルス・ピーターソンらが監修した特濃キューバ音楽集
WORLD2021.03.18 -
レビュー
フシャル・ハヤム&バムダッド・アフシャル(Hooshyar Khayam & Bamdad Afshar)『Raaz』イランの伝統音楽をアップデートする新プロジェクト
WORLD2021.03.18 -
レビュー
R+R=NOW『R+R=Now Live』ロバート・グラスパーらのスーパー・グループが初ライブ盤で巻き起こすグルーヴの渦
JAZZ2021.03.01 -
レビュー
スター・フェミニン・バンド(Star Feminine Band)『Femme Africaine』電子楽器と伝統楽器を織り交ぜ伝える、西アフリカの鼓動
WORLD2021.02.25 -
レビュー
ネルス・クライン(Nels Cline)『Share the Wealth』ウィルコのギタリストが自身のバンドで繰り出す実験的即興
JAZZ2021.01.27 -
レビュー
VA『La Locura De Machuca 1975-1980』コロンビアのカルト・レーベルから発掘されたデジタル・クンビアの源流
WORLD2021.01.07 -
レビュー
メアリー・ハルヴォーソン(Mary Halvorson)『Artlessly Falling』鬼才ギタリストたちのスリリングな演奏とロバート・ワイアットらの声が融和
JAZZ2021.01.06 -
レビュー
I.P.Y.『Ipy』イクエ・モリ、Phew、YOSHIMIOによる電子音とビートが渦巻く実況録音
OTHER2021.01.04 -
レビュー
ジョエル・ロス(Joel Ross)『Who Are You?』ボビー・ハッチャーソンらの遺伝子を継ぐ新鋭ヴィブラフォン奏者の痺れるようなプレイ
JAZZ2020.12.28 -
レビュー
ミプソ『Mipso』サンドロ・ペリのプロデュースによって旨みを凝縮されたアメリカーナ
POP / ROCK2020.12.22 -
レビュー
リオネル・ルエケ(Lionel Loueke)『HH』ハービー・ハンコックとも共演する現代最高峰のギタリストがシンプルに聴かせる音
JAZZ2020.12.22 -
レビュー
スパークル・ディヴィジョン(Sparkle Division)『To Feel Embraced』ウィリアム・バシンスキーの新ユニットによる不穏だけどご機嫌な音楽
JAZZ2020.12.14 -
レビュー
ヴラディスラヴ・ディレイ、スライ&ロビー(Vladislav Delay, Sly & Robbie)『500-Push-Up』重低音が地を這い電子ノイズが吹き荒れる、ダブの極北
OTHER2020.12.04 -
レビュー
アブラーム・バレーラ(Abraham Barrera)『Ocaso』アントニオ・サンチェスらとのトリオ作で感じる演奏のダイナミズム
JAZZ2020.11.13 -
レビュー
クロノノート『Krononaut』イーノの片腕ギタリストらが奏でるアブストラクトで緊張感に満ちた電化ジャズ
JAZZ2020.11.13 -
レビュー
アヤレウ・メスフィン(Ayalew Mesfin)『Good Aderegechegn』エチオピア発の貴重なコンピで堪能する軽快で鋭いファンクネス
WORLD2020.11.12 -
レビュー
ミノ・シネル&ニルス・ペッター・モルヴェル(Mino Cinelu & Nils Petter Molvær)『SulaMadiana』マイルスを支えた打楽器奏者と北欧きってのトランペッターが生む孤高の音
JAZZ2020.11.05