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レビュー
トミー・ゲレロ(Tommy Guerrero)『Sunshine Radio』ロックやレゲエをミックスしたシンプルなインストに回帰
POP / ROCK2021.02.18 -
コラム
トミー・ゲレロ(Tommy Guerrero)『Sunshine Radio』西海岸ストリートのカリスマが語る、眩しい希望へのメッセージ
DANCE / ELECTRONICA2021.01.29 -
コラム
クルアンビン『Late Night Tales: Khruangbin』エチオピア音楽から柳ジョージまで網羅する多国籍志向と地元愛が交わった夜コンピ
DANCE / ELECTRONICA2021.01.05 -
レビュー
アヴァランチーズ(The Avalanches)『We Will Always Love You』ジョニー・マーやCorneliusら豪華ゲストと綴るサンプリング絵巻
DANCE / ELECTRONICA2021.01.04 -
レビュー
ワゴン・クライスト(Wagon Christ)『Recepticon』コーンウォール一派のルーク・ヴァイバートが自由なサンプル使いで魅せる
DANCE / ELECTRONICA2020.12.10 -
レビュー
VA『Late Night Tales: Khruangbin』柳ジョージも収録! クルアンビンのルーツを掘り下げる夜聴きコンピ
DANCE / ELECTRONICA2020.12.09 -
レビュー
藤原ヒロシ『slumbers 2』Schroeder-Headzの渡辺シュンスケが支える都市型デザインのような音世界
JAPAN2020.11.10 -
レビュー
トリッキー(Tricky)『Fall To Pieces』トリップ・ホップのゴッドファーザーのダークな世界に囁き声が華を添える
DANCE / ELECTRONICA2020.10.16 -
レビュー
セッション・ヴィクティム(Session Victim)『Needledrop』トリップ・ホップの影響を感じさせ、フロアとチル両方に対応
DANCE / ELECTRONICA2020.04.08 -
レビュー
ヌマ・ガマ(Numa Gama)『Me Redesenho』オーガニックなビートに南米エッセンスを加えた極上のダンス・ミュージックをご賞味あれ
DANCE / ELECTRONICA2020.03.30 -
レビュー
ジジ・マシン(Gigi Masin)『Calypso』アンビエント・マスターの新作は、エーゲ海や降り注ぐ太陽に光を連想させる2枚組
DANCE / ELECTRONICA2020.03.25 -
レビュー
ケネベック(Kennebec)『Departure』久石譲やNujabesに影響を受けた、叙情性豊かで色彩感覚に富んだインスト集
DANCE / ELECTRONICA2020.03.18 -
レビュー
antennasia 『Error Code : SFRN』 全体を包む気怠く物憂げな音像はまるで白昼夢のようなトリップ感
JAPAN2020.01.17 -
レビュー
アンディ・オットー 『Rwandance』 国籍不詳ジャンル不問のフレッシュなビート・ミュージックが満載
DANCE / ELECTRONICA2019.11.15 -
レビュー
RHI『The Pale Queen』霞がかかったローファイ・ビートと不穏な幻想ムードを醸すビートメイカー
DANCE / ELECTRONICA2019.11.13 -
レビュー
ティコ 『Weather』 ヴォーカル/歌詞を採り入れて新たなステージへと突入
DANCE / ELECTRONICA2019.08.13 -
レビュー
コム・トゥルーズ 『Persuasion System』 シンセウェイヴ名手の新作は、桃源郷を音像化したごときサウンド
DANCE / ELECTRONICA2019.06.19 -
レビュー
ビー・スヴェンセン 『Between A Smile And A Tear』 デンマークのバレアリック系レーベル発、東欧の哀愁感が漂う一枚
DANCE / ELECTRONICA2019.01.31 -
レビュー
アストロノーティカ 『Death Valley』 西海岸拠点のトラックメイカー3作目は、シューゲやドリーム・ポップにも似た温かさ
DANCE / ELECTRONICA2018.11.21 -
レビュー
ジオティック 『Traversa』 アンビエント・プロジェクトとはいえビートレスではなく、ドリーミーでストーリー性のある展開
DANCE / ELECTRONICA2018.11.16