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コラム
ライヒの傑作“18人の音楽家のための音楽”、その最高の演奏を日本で――コリン・カリー・グループ(Colin Currie Group)による15年ぶりの生演奏
CLASSICAL2023.03.07 -
トピック
intoxicate vol.162が発行 表紙は坂本龍一、新潟国際アニメーション映画祭やP.K.O(Panta Keiichi Organization)などを特集
JAPAN2023.02.20 -
レビュー
『スティーヴ・ライヒ:「ランナー」「アンサンブルと管弦楽のための音楽」』ライヒ流の徹底と初期への回帰、そこからの変化と進展を共有する素晴らしい音楽体験
CLASSICAL2022.12.01 -
トピック
Intoxicate vol. 160 features Glenn Gould, David Lang and Yoshi Minoda’s “Note to a Friend”, Jean‐Luc Godard
OTHER2022.10.11 -
インタビュー
パーカッショニスト加藤訓子が語る、めぐろパーシモンホールの〈スティーヴ・ライヒ プロジェクト〉で紡ぐ新しい鼓動
CLASSICAL2022.10.11 -
トピック
intoxicate vol.160が発行 表紙はグレン・グールド(Glenn Gould)、オペラ「note to a friend」の演出家・笈田ヨシやゴダール追悼などを特集
OTHER2022.10.07 -
レビュー
『スティーヴ・ライヒ:「ライヒ/リヒター」』映像と音楽が並走し関係し合うゲルハルト・リヒターとのコラボ作
CLASSICAL2022.08.04 -
コラム
国際芸術祭〈あいち2022〉で2人の巨匠スティーヴ・ライヒとジョン・ケージの公演が開催――〈STILL ALIVE〉を掲げ困難な時代の〈生〉を考える
CLASSICAL2022.07.07 -
コラム
スティーヴ・ライヒ(Steve Reich)「Conversations」ブライアン・イーノやレディオヘッドのジョニー・グリーンウッドとの対話で打ち明ける制作の舞台裏
OTHER2022.05.23 -
コラム
クロノス・クァルテット(Kronos Quartet)――独自の審美眼でジャンルを横断する〈コスモポリタン〉、ライヒやライリーから信頼されるその音楽
CLASSICAL2020.08.17 -
レビュー
VA『I Still Play』スティーヴ・ライヒやブラッド・メルドーらが書き下ろしピアノ曲でノンサッチの名誉会長を祝う
JAZZ2020.07.28 -
コラム
池田亮司(Ryoji Ikeda)『music for percussion』聴こえない形、見えない構造
OTHER2020.06.12 -
インタビュー
コリン・カリー『ライブ・アット・フォンダシオン・ルイ・ヴィトン』 ライヒも信頼を寄せるパーカッション奏者による実況録音盤
CLASSICAL2019.05.28 -
インタビュー
加藤訓子『スティーヴ・ライヒ:ドラミング』 スティーヴ・ライヒ本人も絶賛! 「ドラミング」全パートを1人で演奏!
CLASSICAL2018.10.15 -
コラム
スティーヴ・ライヒ『スティーヴ・ライヒ:パルス/カルテット』 進化/深化し続けるライヒイズム、世界初録音の器楽の世界に見る
OTHER2018.06.06 -
コラム
愛知県芸術劇場 ミニセレ2017〈加藤訓子×平山素子『DOPE』〉 スティーヴ・ライヒの初期代表作『ドラミング』に挑む ―ひとつ/ひとりが照らす光
2017.12.12 -
コラム
スティーヴ・ライヒ、80歳記念の来日公演を開催! キャリアの分岐点となった81年作『Tehillim』に見る、言葉と音楽を巡る思考
CLASSICAL2017.01.16 -
トピック
和装姿でくつろぐジョンとヨーコが表紙! タワーレコードのフリーマガジン〈intoxicate〉125号配布中
OTHER2016.12.14 -
レビュー
クリスチャン・ヤルヴィ(Kristjan Järvi)指揮『スティーヴ・ライヒ:デュエット』ミニマルの巨匠生誕80周年を記念した、ライヒも絶賛した名演
CLASSICAL2016.12.09 -
イントキブログ
1月30日、31日に東京文化会館で行われる音の視覚化をテーマにした舞台作品『ON-MYAKU 2016 -see/do/be tone-』とは?
OTHER2016.01.25