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スリーター・キニー、円熟と共に新境地も開拓した10年ぶり復活作『No Cities To Love』
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エンター・シカリ、オーケストラを導入し進化&メロディーの成熟も聴き逃せない4作目 『The Mindweep』
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Bunkai-Keiからのリリースで知られるデュオ、疋田哲也+NIL の初フィジカル作『Ferry』
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堀江由衣、可憐な歌声が導く超絶ガーリーな音世界に心弾む清竜人ら参加の新作『ワールドエンドの庭』
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コラム
豪華制作陣を迎えたNegiccoのセカンド・アルバムは、白い輝きをカラフルに放つ2015年の大本命盤!
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アリゾナのシンガー、テリー・トビンの新作はネオ・ソウル基調のジャジー&メロウな楽曲上で色気を放つ一枚
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ジョー・クラウゼルによるアフリカン・ルーツへの回帰色が強い変名プロジェクト、ボーラの初作は彼の豊かな音楽性が窺える一枚
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ANANE VEGA & LOUIE VEGA 『Sunset Ritual』 ハウス・レジェンド主催宴よりNYラテン系ディープ・ハウス堪能できるミックスCD
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コラム
LOW HIGH WHO?の新たな旅立ち―2014年末に解体と再構築を宣言したParanel主宰レーベルの審美眼を振り返る
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コラム
EDM隆盛の要として奮闘するハードウェル主宰レーベル、リヴィールド―【UNITED ON THE FLOOR】
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コラム
HARDWELL 『United We Are』 グローバルなダンスフロアを支配する、時代に選ばれた若き王者が初作投下―【UNITED ON THE FLOOR】
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BELLE AND SEBASTIAN 『Girls In Peacetime Want To Dance』 パーソナルな雰囲気保ちながら気負いなく音楽性広げた新作
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MEGHAN TRAINOR 『Title』 カラフルなお転婆ポップで世界を席巻中、17歳で作家デビューした実力見せる人懐っこい良曲揃う初作
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乃木坂46 『透明な色』 元気さ&慎ましやかな風情兼ね備えたシングル群と新録曲収めた圧倒的な初アルバム
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16FLIP、レゲエ/ダブ~アフリカ音楽をサンプリングの主としたネタ感強い作風がより顕著なインスト集
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コラム
スマイレージ改めアンジュルム、痛快ディスコ・ファンク&シアトリカルなCMJK編曲で攻める初シングルがいきなりアツい!
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バロジ作品にも参加していた気鋭のシンガー兼ラッパー、ベブソン率いるコンゴのグループの初作
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ディアンジェロ&ザ・ヴァンガード、硬派で破壊的ながらスピリチュアルで甘美な面も見せる〈出た〉こと自体が何か変えそうな怪作
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スケプタらへの曲提供歴もあるUKの気鋭ミスター・ミッチ、ジューク開眼前のプラネット・ミュー感ある佳作
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アフリカン・サイエンシーズ、ムーディーマンやセオパリと並んでマストなモダン・ブラック音楽紡ぐ3作目