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リイシューは何度目の夏の輝きなのか?
今年の夏も暑くなりそうですが……まずは60年代後半からシカゴで活躍したミルウォーキー産のグループ、エスクワイアズの編集盤『Get Away With The Esquires』(Sunset Blvd)をご紹介。R&Bチャート3位を記録した67年の代表曲“Get On Up”(カルメン・エレクトラでもお馴染み?)を筆頭に、70年代初頭まで複数のレーベルに残した26曲が満載です。簡素なビートの勢いと粗削りなハーモニーが瑞々しくて最高!

そして“Aquarius / Let The Sunshine In”の全米1位ヒットなどで知られる男女グループ、フィフス・ディメンションの74年までの全曲を収めた6CDセット『Let The Sunshine In: The Soul City & Bell Albums 1967-1974』(Strawberry)も必携でしょう。結成前のヴァーサタイルズ名義での音源から当時の未発表曲までサンシャイン〜サイケデリックなポップソングが楽しめます。
最後はレア曲や未発表曲も含めてNYのスプリング所有の音源をコンパイルした『Spring Originals』(BGP)を推薦。ファットバック・バンド“Night Fever”の未発表フル・ヴァージョンなど興奮必至ですよ! *出嶌

