ファー・リ(Hua Li)『Ripe Fruit Falls But Not In Your Mouth』90sやY2Kから現在までのビートを乗りこなすアグレッシヴかつムーディーな1枚 レビュー 2024年05月15日
オマー・コールマン(Omar Coleman)『Strange Times』シル・ジョンソンらの伝統を汲むソウル作としても楽しめる、シカゴのシンガー兼ハーモニカ奏者の最新作 レビュー 2024年05月01日
洋楽 レディ・A(Lady A)『On This Winter’s Night (Volume Two)』ビーチ・ボーイズの泣けるカバーも 温かいハーモニーと演奏のクリスマス作 レビュー 2025年12月22日