レビュー記事一覧洋楽

洋楽

ゲーム（The Game）『Born 2 Rap』エド・シーランら豪華ゲスト参加、キャリア終了を華々しく飾る充実策

レビュー

2020年03月04日

洋楽

ボンベイ・バイシクル・クラブ（Bombay Bicycle Club）『Everything Else Has Gone Wrong』〈インディー・プログレ〉な音世界をポップにまとめる

レビュー

2020年03月04日

洋楽

マーサ・ハイ&ジ・イタリアン・ロイヤル・ファミリー（Martha High & The Italian Royal Family）『Nothing’s Going Wrong』御年75歳、衰え知らずの強力ファンク歌手

レビュー

2020年03月03日

洋楽

アーサー・ラッセル（Arthur Russell）『Iowa Dream』モダン・ラヴァーズのメンバーとの録音も　新しい側面を伝える発掘音源

レビュー

2020年03月03日

洋楽

カリブー（Caribou）『Suddenly』年間ベスト間違いなしの、5年ぶり待望の新作

レビュー

2020年03月02日

洋楽

ジェイムズ・テイラー（James Taylor）『American Standard』こういうのが聴きたかった!　スタンダードを老舗ならではの独自製法で

レビュー

2020年03月02日

洋楽

『真説じょんがら節甦る津軽放浪藝の記憶』津軽の人や土地の記憶が聴こえる。戦前戦後のSP音源を収めたCD2枚組

レビュー

2020年03月02日

洋楽

ボッサレノヴァ・トリオ（Bossarenova Trio）『Atlantico』現代ボサノヴァの最高峰　坂本龍一とも共演したパウラ・モレレンバウムら3人組

レビュー

2020年03月02日

洋楽

ワジャッタ（Wajatta）『Don't Let Get You Down』レジー・ワッツとジョン・テハダ、出自や経歴の異なる2つの才能が見事に融合

レビュー

2020年02月28日

洋楽

キング・クルール（King Krule）『Man Alive!』2020年代のムードにも確かに響く、ヴォーカル・スタイルと世界観

レビュー

2020年02月28日

洋楽

リア・ヂ・イタマラカ（Lia De Itamaracá）『Ciranda Sem Fim』給食のおばちゃんからブラジルの伝統ダンス音楽〈シランダ〉の女王へ

レビュー

2020年02月28日

洋楽

K・ミシェル（K. Michelle）『All Monsters Are Human』丁寧に歌い込まれた極上のR&B、早くも今年屈指の名作としたい

レビュー

2020年02月27日

洋楽

グリーン・デイ（Green Day）『Father Of All...』歌って踊って暴れ出したくなる、フレッシュな煌めきを放つ全10曲

レビュー

2020年02月27日

洋楽

ラプソディ（Rapsody）『Eve』“Aaliyah”なんて曲も、偉大な業績を残した黒人女性たちへ捧げるコンセプト・アルバム

レビュー

2020年02月26日

洋楽

テーム・インパラ（Tame Impala）『The Slow Rush』思わずマッドチェスターを連想、ハウス／ディスコ色の強いダンス・アルバム

レビュー

2020年02月26日

洋楽

マウロ・スクイッランテ（Mauro Squillante）、サンテ・トゥルジ（Sante Tursi ）『Primavera ～イタリアの春～』マンドリンとギターで紡ぐ、暖かく陽気な春

レビュー

2020年02月26日

洋楽

グライムス（Grimes）『Miss Anthropocene』気候変動をテーマにダークなシンセ・ポップ × インダストリアルで不穏な近未来を描く

レビュー

2020年02月25日

洋楽

ポピー（Poppy）『I Disagree』〈獰猛メタル × キュートさ〉はBABYMETALと比較したくなる

レビュー

2020年02月25日

洋楽

セレナイツ・バンド（The Selenites Band）『Ethio Jazz Groove Project』フランス産バンドがエチオ・ジャズの名曲をカヴァー

レビュー

2020年02月25日

洋楽

ストームジー（Stormzy）『Heavy Is The Head』グライム要素色濃いサウンドにゴスペル、ソウル、R&Bのスパイスを振りかけ、多面的かつ高品質なポップ・アルバムに

レビュー

2020年02月21日

170 171 172 173 174

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

洋楽

ジョン・レノンとオノ・ヨーコ伝説的トーク番組のドキュメンタリーがNHK Eテレで放送　社会問題からビートルズへの想いまで

ニュース

2025年01月16日

邦楽

THE ROOSTERS、デビュー前の危うい魅力とニューウェーブ移行期の姿――貴重な80年セッションと82年ライブが復刻

コラム

2025年01月17日

邦楽

佐野元春、デビュー45周年記念ツアーの詳細発表　時代を彩った名曲から最新曲まで充実のセットリストを用意

ニュース

2025年01月17日

邦楽

山下達郎デビュー50周年、シュガー・ベイブ『SONGS』『DOWN TOWN』と大滝詠一『NIAGARA MOON』の記念盤がリリース

ニュース

2025年01月19日

邦楽

チャーリーxcx、Sir Vanity、ZARDが表紙　タワレコのフリーマガジンbounce 494号、1月25日に発行

ニュース

2025年01月20日

洋楽

ジョン・レノンとオノ・ヨーコ伝説的トーク番組のドキュメンタリーがNHK Eテレで放送　社会問題からビートルズへの想いまで

ニュース

2025年01月16日

邦楽

THE ROOSTERS、デビュー前の危うい魅力とニューウェーブ移行期の姿――貴重な80年セッションと82年ライブが復刻

コラム

2025年01月17日

ジャズ

大江千里JAZZの圧倒的なスケール感――繊細かつ大胆なピアノで会場を沸かせた新年の〈“BIG SOLO” Encore〉公演をレポート

イベント&ライブ・レポート

2025年01月15日

邦楽

ゴールデンボンバー20周年ライブ〈新作-shinsaku-〉詳細レポ　50-50達成、VTuber演劇、大食いヒーロー登場……笑いと感動の一夜

イベント&ライブ・レポート

2025年01月17日

邦楽

萩原健一＝ショーケンはどんな歌手だったのか?　ザ・テンプターズ、PYG、強烈なソロ活動で育まれた独自の美学に迫る

連載

2025年01月11日

邦楽

小田和正が情熱と心血を注いだ「クリスマスの約束」オフコース時代から変わらない職人としての素顔を見た最終回

ニュース

2024年12月30日

洋楽

ジョン・レノンとオノ・ヨーコ伝説的トーク番組のドキュメンタリーがNHK Eテレで放送　社会問題からビートルズへの想いまで

ニュース

2025年01月16日

洋楽

FUJI ROCK FESTIVAL’25開催決定　今年は発表方法にも変化が

ニュース

2025年01月01日

邦楽

紅白歌合戦2024はB’zが優勝?　トラブルも乗り越え、サプライズだらけな3曲のパフォーマンスを振り返る

コラム

2025年01月01日

邦楽

藤井風の2024年を3つのキーワードで紐解く　世界を駆け巡った激動の1年を総括

コラム

2024年12月31日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『玉置浩二の音楽世界』ビートたけし、中森明菜、沢田研二、松田聖子、MISIAらへの提供曲をまとめて楽しめる豪華コンピ

レビュー

2025年01月20日

邦楽

VA『Salyu 20th Anniversary Tribute Album "grafting"』桜井和寿、槇原敬之、青葉市子、miletらが祝福する至極のトリビュート盤

レビュー

2025年01月20日

洋楽

フランツ・フェルディナンド（Franz Ferdinand）『The Human Fear』多面的な感情を歌いながら聴く人を踊らせる!　6thでも職人芸の域に達したスタイルを貫く

レビュー

2025年01月20日

洋楽

メアリー・J・ブライジ（Mary J. Blige）『Gratitude』往時のヒップホップソウル感をストレートに打ち出す原点回帰的な快作

レビュー

2025年01月20日

邦楽

SHITAKILI IXの重鎮、BIGIz'MAFIAの6年ぶり4作目はOlive OilやKOWICHIら参加&衰え知らずなハスラー・タイプのラップが炸裂

レビュー

2016年03月15日

邦楽

VA『玉置浩二の音楽世界』ビートたけし、中森明菜、沢田研二、松田聖子、MISIAらへの提供曲をまとめて楽しめる豪華コンピ

レビュー

2025年01月20日

邦楽

十明『変身のレシピ』野田洋次郎、mabanuaら迎えた1stアルバム完成　仄暗いダンスポップやジャズ歌謡など多彩な楽曲を展開

レビュー

2025年01月16日

邦楽

VA『Salyu 20th Anniversary Tribute Album "grafting"』桜井和寿、槇原敬之、青葉市子、miletらが祝福する至極のトリビュート盤

レビュー

2025年01月20日

邦楽

RIS-707『DANCE CULT』トーキング・ヘッズを思わせるトライバルロックにポーティスヘッド風のトリップホップまでが揃うカルトな1枚

レビュー

2025年01月14日

洋楽

ミック・ギー（Mk.gee）『Two Star & The Dream Police』米ギタリスト／SSWの1stアルバムがフィジカル化　温かさと鋭さをあわせ持つ2024年の必聴盤

レビュー

2025年01月16日

邦楽

角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

レビュー

2024年12月27日

クラシック

坂本龍一『Opus』ノイズと息遣いが一体となった芳醇なサウンドスケープが耳を掴む　生前最後のピアノソロコンサートを音盤化

レビュー

2024年12月27日

邦楽

VA『玉置浩二の音楽世界』ビートたけし、中森明菜、沢田研二、松田聖子、MISIAらへの提供曲をまとめて楽しめる豪華コンピ

レビュー

2025年01月20日

映画／映像

古今亭志ん朝『落語研究会古今亭志ん朝6』「寝床」「鰻の幇間」「夢金」の3席を収録　笑いが追いかけてくる息もつかせぬ速射砲

レビュー

2024年12月18日

クラシック

ヨーゼフ・カイルベルト（Joseph Keilberth）『ブルックナー：交響曲第6番』63年、ベルリン・フィルとの骨太な録音　初SACD化で際立つ演奏の素晴らしさ

レビュー

2024年12月24日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# JOHN LENNON # ザ・ルースターズ # ゴールデンボンバー # 堂本剛 # 大江千里 # OGRE YOU ASSHOLE # 佐野元春 # QUINCY JONES # 萩原健一 # LED ZEPPELIN

レビュー記事一覧洋楽

ゲーム（The Game）『Born 2 Rap』エド・シーランら豪華ゲスト参加、キャリア終了を華々しく飾る充実策

ボンベイ・バイシクル・クラブ（Bombay Bicycle Club）『Everything Else Has Gone Wrong』〈インディー・プログレ〉な音世界をポップにまとめる

マーサ・ハイ&ジ・イタリアン・ロイヤル・ファミリー（Martha High & The Italian Royal Family）『Nothing’s Going Wrong』御年75歳、衰え知らずの強力ファンク歌手

アーサー・ラッセル（Arthur Russell）『Iowa Dream』モダン・ラヴァーズのメンバーとの録音も 新しい側面を伝える発掘音源

カリブー（Caribou）『Suddenly』年間ベスト間違いなしの、5年ぶり待望の新作

ジェイムズ・テイラー（James Taylor）『American Standard』こういうのが聴きたかった! スタンダードを老舗ならではの独自製法で

『真説じょんがら節 甦る津軽放浪藝の記憶』津軽の人や土地の記憶が聴こえる。戦前戦後のSP音源を収めたCD2枚組

ボッサレノヴァ・トリオ（Bossarenova Trio）『Atlantico』現代ボサノヴァの最高峰 坂本龍一とも共演したパウラ・モレレンバウムら3人組

ワジャッタ（Wajatta）『Don't Let Get You Down』レジー・ワッツとジョン・テハダ、出自や経歴の異なる2つの才能が見事に融合

キング・クルール（King Krule）『Man Alive!』2020年代のムードにも確かに響く、ヴォーカル・スタイルと世界観

リア・ヂ・イタマラカ（Lia De Itamaracá）『Ciranda Sem Fim』給食のおばちゃんからブラジルの伝統ダンス音楽〈シランダ〉の女王へ

K・ミシェル（K. Michelle）『All Monsters Are Human』丁寧に歌い込まれた極上のR&B、早くも今年屈指の名作としたい

グリーン・デイ（Green Day）『Father Of All...』歌って踊って暴れ出したくなる、フレッシュな煌めきを放つ全10曲

ラプソディ（Rapsody）『Eve』“Aaliyah”なんて曲も、偉大な業績を残した黒人女性たちへ捧げるコンセプト・アルバム

テーム・インパラ（Tame Impala）『The Slow Rush』思わずマッドチェスターを連想、ハウス／ディスコ色の強いダンス・アルバム

マウロ・スクイッランテ（Mauro Squillante）、サンテ・トゥルジ（Sante Tursi ）『Primavera ～イタリアの春～』マンドリンとギターで紡ぐ、暖かく陽気な春

グライムス（Grimes）『Miss Anthropocene』気候変動をテーマにダークなシンセ・ポップ × インダストリアルで不穏な近未来を描く

ポピー（Poppy）『I Disagree』〈獰猛メタル × キュートさ〉はBABYMETALと比較したくなる

セレナイツ・バンド（The Selenites Band）『Ethio Jazz Groove Project』フランス産バンドがエチオ・ジャズの名曲をカヴァー

ストームジー（Stormzy）『Heavy Is The Head』グライム要素色濃いサウンドにゴスペル、ソウル、R&Bのスパイスを振りかけ、多面的かつ高品質なポップ・アルバムに

アーサー・ラッセル（Arthur Russell）『Iowa Dream』モダン・ラヴァーズのメンバーとの録音も　新しい側面を伝える発掘音源

ジェイムズ・テイラー（James Taylor）『American Standard』こういうのが聴きたかった!　スタンダードを老舗ならではの独自製法で

『真説じょんがら節甦る津軽放浪藝の記憶』津軽の人や土地の記憶が聴こえる。戦前戦後のSP音源を収めたCD2枚組

ボッサレノヴァ・トリオ（Bossarenova Trio）『Atlantico』現代ボサノヴァの最高峰　坂本龍一とも共演したパウラ・モレレンバウムら3人組