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コラム
ウィントン・マルサリスとリンカーン・センター・ジャズ・オーケストラが新レーベル設立、伝説のキューバ公演をCD化
JAZZ2015.10.09 -
レビュー
ニコラス・ペイトン 『Letters』 トランペットに鍵盤から自身のヴォーカルまで交えたレギュラー・トリオでの2枚組大作
JAZZ2015.09.17 -
レビュー
E・J・ストリックランド・クインテット 『The Undying Spirit』 リンダ・オーとのコンビネーションや二管フロントもパワフルな新作
JAZZ2015.09.10 -
レビュー
オメル・クライン 『Fearless Friday』 アミール・ブレスラー参加、スタイリッシュながらもメランコリックな情景描くトリオ作
JAZZ2015.09.09 -
レビュー
ジェフ・テイン・ワッツ 『Blue Vol.1』 フランク・マッコム参加、剛腕ドラマーの新作はブルーズやラテン音楽鳴らす極上盤
JAZZ2015.08.27 -
レビュー
スタンリー・カウエル 『Juneteenth』 巨匠のソロ・ピアノ作はグラスパー世代が脚光浴びる〈いま〉こそ聴きたい逸品
JAZZ2015.08.26 -
レビュー
ジョシュア・レッドマン×バッド・プラス 『The Bad Plus Joshua Redman』 コンテンポラリー・ジャズ代表する2組の共演盤
JAZZ2015.08.06 -
レビュー
マーク・ジュリアナ・ジャズ・クァルテット 『Family First』 独特のビート感を生ジャズ編成で昇華した一枚
JAZZ2015.08.05 -
コラム
テレンス・ブランチャード、米国の人種問題に端を発した新作はアフロ・アメリカンとしての矜持刻んだファンキーな一枚
JAZZ2015.07.15 -
レビュー
スティーヴ・コールマン&カウンシル・オブ・バランス 『Synovial Joints』 音楽の未来を模索するスピリチュアルな実験作
JAZZ2015.07.15 -
レビュー
デワ・ブジャナ 『Hasta Karma』 インドネシアのギタリストがA・サンチェスら迎え、さらに進化した孤高のギター音楽聴かせる新作
JAZZ2015.07.06 -
コラム
スナーキー・パピー(Snarky Puppy)、〈現場主義〉を貫いたインパルスからの初作はメトロポール・オーケストラとのスタジオ・ライヴ録音
JAZZ2015.06.12 -
レビュー
チャールズ・ロイド 『Wild Man Dance:Live At Aroclaw Philharmonic』 伝説のサックス奏者によるブルーノート移籍作
JAZZ2015.06.11 -
レビュー
ジョー・ロヴァーノ&デイヴ・ダグラス 『Live At Monterey Jazz Festival』 ワイルドな楽曲も魅力的な公式初録音盤
JAZZ2015.06.09 -
レビュー
インドラ・リオ=ムーア 『Heartland』 名匠ラリー・クレインのもと、シンプルにして極上のエレガンス放つヴォーカル作品
JAZZ2015.06.09 -
レビュー
ベン・ウィリアムズ 『Coming Of Age』 メセニーも惚れ込んだベース奏者、クロスオーヴァーなサウンド志向がより鮮明となった新作
JAZZ2015.06.08 -
レビュー
ジョヴァンニ・グイディ・トリオ 『This Is The Day』 ECM新世代ピアニストによる濃厚耽美な新作
JAZZ2015.05.25 -
コラム
レズ・アバシとルドレッシュ・マハンサッパ、近年注目されるアジア系新世代ジャズメンの新作2タイトル
JAZZ2015.04.09 -
レビュー
ティグラン・ハマシアン 『Mockroot』 アルメニアのピアニスト、トリオ演奏×電子音が鮮烈なノンサッチからの新作
JAZZ2015.04.01 -
レビュー
ガヴァメント・ミュール 『Sco-Mule』 W・ヘインズ率いるジャム・バンドがジョンスコ迎えた秘蔵ライヴ音源
JAZZ2015.03.23