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コラム
bounceライター陣の選ぶ2018年の〈+1枚〉
JAPAN2019.01.04 -
インタビュー
YUMA HARA × T-GROOVE―リトグリからさだまさしまで支えるギタリストの初リーダー作『THE DAYS』を語る
JAPAN2018.07.13 -
コラム
bounceライター陣28人の選ぶ2017年の〈+1枚〉
JAPAN2018.01.05 -
レビュー
マシュー・ディア 『DJ-Kicks』 自身の楽曲織り交ぜながら新旧テクノ~ミニマル~ディープ・ハウスを展開
DANCE / ELECTRONICA2017.03.14 -
レビュー
ヴァーモント 『II』 クラウトロックやコズミック志向のアンビエント路線を引き継ぎ、浮遊感ある音世界展開した2作目
DANCE / ELECTRONICA2017.02.21 -
レビュー
スター・スリンガー 『We Could Be More』 マンチェスター発DJ/トラックメイカー、トレンドへの目配せ感じさせる初フル作
DANCE / ELECTRONICA2017.01.25 -
レビュー
Seiho 『The Collapse』 和の意匠散りばめ、ビートの配置や美意識貫くシンセ・ワークなどに磨きをかけた世界デビュー盤
JAPAN2016.06.22 -
レビュー
プリンス・トーマス 『Principe Del Norte』 現行バレアリックのムード含んだ90年代IDM志向な電子音楽揃うアンビエント巨編
DANCE / ELECTRONICA2016.03.01 -
レビュー
XTAL 『Skygazer』 Crystalから名義改め、艶やかなメロディーと堅実なトラックメイクが高い次元で結実した初ソロ作
JAPAN2016.02.01 -
コラム
チェックすべき作品はまだまだある! bounceライター陣28人の選ぶ2015年の〈+1枚〉 【OPUS OF THE YEAR 2015】Pt.9
R&B / HIP HOP2016.01.05 -
レビュー
トビー・トバイアス 『Rising Son』 ディープ・ハウスとディスコ行き来しながらの展開が完成度高い2作目
DANCE / ELECTRONICA2015.12.24 -
レビュー
ブランドン・コールマン 『Self Taught』 LAの鍵盤奏者、ヘッドハンターズ思わせるセッション収めた2011年作がCD化
JAZZ2015.12.04 -
レビュー
カーン.コモド.ガンツ 『Volume 1』 ベース・ミュージック界の次世代担う三強が揃い踏みした日本限定CD
DANCE / ELECTRONICA2015.11.30 -
レビュー
HyperJuice 『Lights』 メロウなR&B~新感覚ベース・ハウス並びパズラムらのリミックスも収録の初単独フィジカル作
JAPAN2015.10.27 -
レビュー
ディスクロージャー(Disclosure)『Caracal』サム・スミスやグレゴリー・ポーター迎えドープで官能的なムードに成長と成熟が表れた新作
DANCE / ELECTRONICA2015.10.01 -
レビュー
オマール・スレイマン 『Bahdeini Nami』 モードセレクターやジャイルズら参加、唯一無二のマージナル・ビート聴かせる新作
WORLD2015.09.08 -
レビュー
クリスチャン・リッチ 『FW14』 ファレル弟子格の双子デュオ、UKガラージ風味のハネたサウンド&LAの空気感じられるクールな一枚
DANCE / ELECTRONICA2015.09.01 -
レビュー
フォー・テット 『Morning/Evening』 対を成すテイストの曲調や構成にさらなる進化が窺える、長尺トラック2曲から成る新作
DANCE / ELECTRONICA2015.08.27 -
レビュー
ビカミング・リアル 『Pure Apparition』 インダストリアルな質感とレイヴィーな空気感持つエクスペリメンタル・ベース音楽の傑作
DANCE / ELECTRONICA2015.08.12 -
レビュー
セヴン・デイヴィスJr 『Universes』 黒いファンキー・ハウスやPファンクなブギーなど剥き出しのブラックネスに圧倒される初フル作
DANCE / ELECTRONICA2015.08.04