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レビュー
『ウィーン室内合奏団の芸術~コンプリートDENONレコーディングス(2022年ORTマスタリング)』ゲルハルト・ヘッツェル最期の録音にして名演が世界初SACD化
CLASSICAL2023.01.27 -
レビュー
サー・ゲオルグ・ショルティ(Sir Georg Solti)『The Golden Ring/楽劇「ニーベルングの指環」ハイライツ』本国マスターを新規使用、圧倒的な音質の復刻盤SACD
CLASSICAL2023.01.11 -
レビュー
アンドレ・ヴァンデルノート(André Vandernoot)『モーツァルト:交響曲集』これぞモーツァルトの神髄。珠玉の第25、29、33番が初CD化
CLASSICAL2023.01.10 -
レビュー
アントネッロ・マナコルダ(Antonello Manacorda)『ベートーヴェン:交響曲全集[1]:交響曲第1番・第2番&第7番』無理のないテンポで弦がよく歌い、木管も流麗に吹くフレッシュな快演
CLASSICAL2023.01.05 -
レビュー
ラウマ・スクリデ(Lauma Skride)『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番』繊細な打鍵が美しく、オーケストラとの対話が印象的なピアニストのデビュー作
CLASSICAL2023.01.04 -
インタビュー
三浦一馬が語る、スタンダードを越える〈これから〉のピアソラに五重奏団で挑んだ『PIAZZOLLA:Standards & Beyond』
WORLD2022.12.28 -
コラム
フュージョン黄金時代の輝かしい名曲がここに。タワレコ限定コンピ『REDISCOVERING FUSION! – WARNER MUSIC COLLECTION』で再発見
JAZZ2022.12.27 -
インタビュー
若きソプラノ高野百合絵が語る、希望の光や明るい未来を歌った2作目『Cantar del Alma/魂の歌』
CLASSICAL2022.12.27 -
連載
マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)『Thriller』の考えられる最高のサウンド――モービル・フィデリティの新たなSACDを聴く
R&B / HIP HOP2022.12.26 -
コラム
ティル・ブレナー(Till Brönner)『Christmas』ドイツが誇る豊穣派ジャズトランペッターによる風情に満ちた珠玉のクリスマスアルバム
JAZZ2022.12.23 -
コラム
原田慶太楼&東京交響楽団『吉松隆:カムイチカプ交響曲/チカプ』現代日本を代表する交響曲作家の意図を見事に描き切る演奏
CLASSICAL2022.12.21 -
レビュー
山中千尋『Today Is Another Day』オリジナルからキース・ジャレットの名曲、財津和夫の異色なカバーまで多彩な曲で聴かせるNY録音作
JAZZ2022.12.21 -
コラム
デイヴ・グルーシンにサリナ・ジョーンズ、アート・ペッパー JVCのジャズ/フュージョン名盤がタワレコ限定でSACD化
JAZZ2022.12.20 -
コラム
グレン・グールド(Glenn Gould)生誕90年・没後40年記念、26枚組『バッハ全集』や名盤『ゴールドベルク変奏曲』アナログLPが登場
CLASSICAL2022.12.20 -
コラム
北欧ジャズ最高峰レーベル スティープルチェイス(SteepleChase)にデューク・ジョーダン、ケニー・ドリュー、スタン・ゲッツが残した名盤がタワレコ限定で再発
JAZZ2022.12.05 -
コラム
ワーグナー“ニーベルングの指環”最高の名盤――レコード史初、四部作全曲をスタジオ録音した〈録音の世界遺産〉がSACDとLPで復刻
CLASSICAL2022.12.01 -
レビュー
クリスチャン・ツィメルマン(Krystian Zimerman)『シマノフスキ:ピアノ作品集』神秘的かつ幻想的な世界を奏で、故郷ポーランドへの想いがつまった初のピアノソロ作
CLASSICAL2022.11.30 -
コラム
平成J-POPヒットが蘇る。篠原涼子、TRF、広瀬香美らのアガる曲とドリカム、藤井フミヤ、平井堅らの浸れる曲を2作のコンピで
JAPAN2022.11.25 -
レビュー
『モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」全曲』美しい光沢のスウィトナーの指揮、協調美の歌で安息と躍動が横溢 鮮度が最大限になった高音質化
CLASSICAL2022.11.21 -
レビュー
『リヒャルト・シュトラウス:楽劇「サロメ」全曲』スウィトナー指揮、ドレスデンの深く強い管弦楽の魅力が横溢する重要盤が高音質化
CLASSICAL2022.11.18