洋楽洋楽ソウル/R&B カリ・ウチス(Kali Uchis)『Red Moon In Venus』全編オーセンティックかつ多様なR&Bで充満、妖艶なキャラと歌の魅力を増幅した良作 レビュー 2023.03.29
洋楽洋楽ポップ/ロック ゴリラズ(Gorillaz)とデーモン・アルバーンはいま何を伝える? 豪華ゲストを招き〈理想郷〉から社会の現状を照らす『Cracker Island』 コラム 2023.02.27
洋楽洋楽ソウル/R&B カリ・ウチス(Kali Uchis)『Sin Miedo (Del Amor Y Otros Demonios) ∞ [Deluxe Version]』妖艶なレゲトンやスムースなR&Bを聴かせるグラミーへのノミネート作 レビュー 2022.01.19
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック リトル・ドラゴン(Little Dragon)が人々を魅了する理由 ユキミ・ナガノ擁するスウェーデンのエレクトロ・ポップ・バンドに迫る! コラム 2020.03.27
洋楽洋楽ポップ/ロック リトル・ドラゴン(Little Dragon)『New Me, Same Us』ゴリラズやフライローとのコラボやグラミー賞ノミネートなど、乗りに乗るポップ・バンドの6作目 レビュー 2020.03.27
洋楽洋楽ポップ/ロック 【Pop Style Now】第68回 デュア・リパの〈懐かしくて新しい〉新曲、カニエがフックアップした070シェイクなど、今週の洋楽ベスト・ソング5 連載 2019.12.20
洋楽洋楽ヒップホップ タイラー・ザ・クリエイター(Tyler, The Creator)『Flower Boy』フランク・オーシャンら参加 内省的な世界観を陽気かつ不気味に彩る レビュー 2017.09.13
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15