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インタビュー
小山実稚恵が自宅で、19世紀末のピアノでバッハやショパン、メンデルスゾーンを奏でる『モノローグ』
CLASSICAL2023.05.02 -
連載
ピンク・フロイド(Pink Floyd)『狂気』は50年後も現役だ。SACDやサラウンド、写真集で堪能する名盤の普遍性と特異性
POP / ROCK2023.05.01 -
レビュー
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)『ベートーヴェン:交響曲全集』マスターの音が緻密に反映された192kHz/24bitのSACDハイブリッド盤
CLASSICAL2023.05.01 -
コラム
グレン・グールド(Glenn Gould)のバッハの全てがここに! 研究書のような216ページの解説書が付属した26枚組『バッハ全集』
CLASSICAL2023.03.22 -
レビュー
ハインツ・レーグナー(Heinz Rögner)『シューベルト:交響曲第8(9)番「グレイト」(2023年ORTマスタリング)』聴き手を別世界へ連れ去る傑作の最高の名演の一つが蘇る
CLASSICAL2023.03.15 -
レビュー
ニコラ・スタヴィ(Nicolas Stavy)『ショスタコーヴィチ:日の目を見た作品集』ショスタコーヴィチ自身の編曲による交響曲第14番“死者の歌”を世界初録音
CLASSICAL2023.03.10 -
レビュー
ヤクブ・フルシャ&バンベルク交響楽団(Jakub Hrůša & Bamberg Symphony)『ブラームス:交響曲第1番/ドヴォルザーク:交響曲第6番 他』悠々たる覇気に溢れ勇躍ぶりも輝かしい、刮目すべき成果
CLASSICAL2023.02.17 -
トピック
ピンク・フロイド(Pink Floyd)『狂気』50周年記念盤が金帯、写真集、リーフレット、ポスターなど15大特典付SACDでリリース
POP / ROCK2023.02.14 -
連載
吉田拓郎『今はまだ人生を語らず』が捉えた74年の心情とシンガーソングライターとしての魂――SACDの豊穣な音を聴く
JAPAN2023.02.07 -
コラム
河合奈保子の歌は〈あの頃〉に連れて行ってくれる。ライブ盤4作に聴く実力派アイドルの魅力と80年代黄金期
JAPAN2023.01.27 -
レビュー
『ウィーン室内合奏団の芸術~コンプリートDENONレコーディングス(2022年ORTマスタリング)』ゲルハルト・ヘッツェル最期の録音にして名演が世界初SACD化
CLASSICAL2023.01.27 -
レビュー
サー・ゲオルグ・ショルティ(Sir Georg Solti)『The Golden Ring/楽劇「ニーベルングの指環」ハイライツ』本国マスターを新規使用、圧倒的な音質の復刻盤SACD
CLASSICAL2023.01.11 -
レビュー
アンドレ・ヴァンデルノート(André Vandernoot)『モーツァルト:交響曲集』これぞモーツァルトの神髄。珠玉の第25、29、33番が初CD化
CLASSICAL2023.01.10 -
連載
マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)『Thriller』の考えられる最高のサウンド――モービル・フィデリティの新たなSACDを聴く
R&B / HIP HOP2022.12.26 -
コラム
デイヴ・グルーシンにサリナ・ジョーンズ、アート・ペッパー JVCのジャズ/フュージョン名盤がタワレコ限定でSACD化
JAZZ2022.12.20 -
コラム
グレン・グールド(Glenn Gould)生誕90年・没後40年記念、26枚組『バッハ全集』や名盤『ゴールドベルク変奏曲』アナログLPが登場
CLASSICAL2022.12.20 -
コラム
北欧ジャズ最高峰レーベル スティープルチェイス(SteepleChase)にデューク・ジョーダン、ケニー・ドリュー、スタン・ゲッツが残した名盤がタワレコ限定で再発
JAZZ2022.12.05 -
コラム
ワーグナー“ニーベルングの指環”最高の名盤――レコード史初、四部作全曲をスタジオ録音した〈録音の世界遺産〉がSACDとLPで復刻
CLASSICAL2022.12.01 -
レビュー
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス弦楽四重奏団(Gewandhaus-Quartett Leipziger)『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7-9番「ラズモフスキー」全曲』77年の来日時に最高音質で録音された一級品がSACD化
CLASSICAL2022.11.07 -
連載
『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』をSACDで堪能、大滝詠一・杉真理・佐野元春の歌のツヤと豊かさに驚かされる
JAPAN2022.09.30