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シェヴェル(Chevelle)『Niratias』不穏な躍動感を湛えたオルタナティヴなヘヴィー・ロック
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XIIX『USELESS』ネオ・ソウル調などを交えユニゾンと一味違うアーバンな魅力に磨きをかける
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MADKID『REBOOT』攻撃的なトラップから真摯なスロウまで揃えた勝負作で、いざ再起動
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クマリデパート『セカデパ!』ダンス☆マンら幅広い作家陣とカラフルに仕上げた現6人体制での初作!
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コモン(Common)『A Beautiful Revolution Pt. 1』米大統領選直前に放たれたソウルフルなEPがフィジカル化
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ユー・ミー・アット・シックス(You Me At Six)『Suckapunch』ヘヴィーさとポップさを兼ね備えた音はタイ録音の賜物か?
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トミ・マルム(Tomi Malm)『Coming Home』スティーヴ・ルカサーらと蘇らせるAOR黄金期の空気感
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illiomote『Teen Trip Into The Future』ギターと打ち込みによるハンドメイドな音で強めたドリーム・ポップ色
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アイナ・ジ・エンド『THE END』亀田誠治プロデュースでBiSHでは見られぬ作家性の高さを全開に
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インフィニティーズ・ソング(Infinity's Song)『Mad Love』ヴィクトリー在籍のグループによる柔和で先鋭的なゴスペル
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ロス・デイズ(Los Days)『Singing Sands』トミー・ゲレロの新プロジェクトが巧みなエコー使いで演出した雄大さ
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シェイム(Shame)『Drunk Tank』南ロンドンの雄がポスト・パンク的世界を骨太にスケールアップ!
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ナミヒラアユコ『薄明光線』しっとり聴かせるジャズや軽やかなポップスを消化した陽だまりのような音楽
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Little Parade『止まらない風ぐるま』元Aqua Timez太志が新プロジェクトで次なる表現ステージへ
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2チェインズ(2 Chainz)『So Help Me God!』カニエ・ウェストやリル・ウェインらと醸すダーティー・サウスなノリ
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ヴァイアグラ・ボーイズ(Viagra Boys)『Welfare Jazz』イギー・ポップも評価するポスト・パンクの切り札
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テイラー・スウィフト(Taylor Swift)『evermore』ハイムらとインディー・フォークに留まらぬ音を紡いだ『folklore』の姉妹作
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おとぎ話『BESIDE』代表曲の驚異的なリメイクなどでポップ・サイドを堪能できる結成20周年記念作
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Sigma-T『LATESHOW』大阪の注目ラッパーが温かいビートと穏やかな言葉で〈日常系〉の本流を行く
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SCREEN mode『With You』KISHOWや畠中祐とのコラボから提供曲のセルフ・カヴァーまで幅広く楽しませる