bounce 2023 February

ODD Foot Works『Master Work』ファンクからポップパンクまで多様なアプローチを無二のスタイルとして提示する3作目

2023年01月31日

イギー・ポップ（Iggy Pop）『Every Loser』トラヴィス・バーカーらが激しく御大に挑み、直球パンクで皆が求めるイギー像を表現

2023年01月31日

ジョン・ケイル（John Cale）『MERCY』ワイズ・ブラッドやアニマル・コレクティヴが呼応　ヘビーだが親しみやすい10年ぶりのオリジナルアルバム

2023年01月31日

エイバ・マックス（Ava Max）『Diamonds & Dancefloors』私たちを最大限強くする、傷心から生まれたアッパーでポジティブな新作

2023年01月30日

クマリデパート、開歌-かいか-、バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI……1月のZOKKON作品を紹介!

2023年01月30日

MIGHTY JAM ROCK『REBORN』ダンスホールをスカをワイルドにキメ自分たちの音楽のありかを再確認する22作目

2023年01月30日

チャールズ・ジーン・スイート（The Charles Géne Suite）『Suite Nites』ハイエイタス・カイヨーテ好きに推薦　南アフリカの7人によるまろやかなジャズ&ネオソウル

2023年01月30日

サム・ライダー（Sam Ryder）『There’s Nothing But Space, Man!』ヒット曲“Space Man”など収録　美声を聴かせるTikTok発大型新人のァーストアルバム

2023年01月30日

インスペクター・クルーゾ（The Inspector Cluzo）『Horizon』農園ロックンローラー2人が語るナッシュビルでの音楽の追求と深化

インタビュー

2023年01月27日

解き放たれたサム・スミス（Sam Smith）は『Gloria』で人生の美しさと自身の愛し方を歌う

2023年01月27日

OKAMOTO'S『Flowers』中期ビートルズ風からプリファブ・スプラウト調、ファンク歌謡まで　各人が作曲やプロデュースした〈バンド内コラボ〉の新作

2023年01月27日

カネヨリマサル『わたしのノクターン』大阪発3ピースが女性の繊細な感情をギターロックに乗せ丹念に表現したメジャーデビューアルバム

2023年01月27日

†††（Crosses）『Permanent. Radiant』デフトーンズのチノ・モレノとショーン・ロペスによるユニットの深化した耽美にずぶずぶハマるEP

2023年01月27日

インコグニート（Incognito）『Tokyo Dreams』時代を超えるライブ盤と秘蔵のレア曲集が登場!

2023年01月26日

バスクのスポーツ『AVATAMA』〈祝祭系エンジョイサウンド〉を掲げる4人組が、サイケデリックな進化を遂げた新作を語る

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2023年01月26日

BOYSGROUP『We are BOYSGROUP』大森靖子やODD Foot WorksのPecoriらが楽曲提供　WACK初の男性ダンス&ボーカルグループがデビュー

2023年01月26日

Flat Line Classics『THROW BACK LP』品川の若きクルーがブーンバップなヒップホップの系譜に名を刻む名刺代わりの初アルバム

2023年01月26日

スミノ（Smino）『Luv 4 Rent』J・コール、ラッキー・デイ、リル・ウージー・ヴァートらが参加　ソウルやファンク、ゴスペル的なトラックと歌心溢れるラップの相性は抜群

2023年01月26日

ジャクイーズ（Jacquees）『Sincerely For You』兄貴分フューチャーが総指揮　R&Bの王道を歩むキングによる感謝と誠実さに満ちたアルバム

2023年01月26日

ホワイト・ラング（White Lung）『Premonition』殺気立つギターやドライブするドラムだけでなくスケール豊かな曲も絶品　奥深さが沁みる傑作

2023年01月26日

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トム・ヨーク（Thom Yorke）来日公演で聴きたい1曲　レディオヘッドからザ・スマイルまでライター9名が全キャリアより選曲

2024年11月12日

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ずっと真夜中でいいのに。『虚仮の一念海馬に託す』ACAねの切実な歌、高密度な音、暗号のようで素直な感情を表した歌詞が尋常じゃなく凄い

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Perfume『ネビュラロマンス前篇』新たなアプローチと優美な歌で大きな発展を遂げた近未来SF的2部作の1作目

2024年10月30日

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