2020年上半期の人気レビュー ベスト100 ジャンル 邦楽 洋楽 ジャズ クラシック その他 Mikiki編集部 2020年07月01日 # Mikiki 2020 # アクセス・ランキング Page 3 / 4 1ページ目から読む 続いて50~26位! 50 JAPAN EMPiRE『the GREAT JOURNEY ALBUM』レイヴィーな音とエモーショナルな歌詞、それを表現するヴォーカルが印象的な堂々たるセカンド 49 DANCE / ELECTRONICA カリブー(Caribou)『Suddenly』年間ベスト間違いなしの、5年ぶり待望の新作 48 POP / ROCK アンディ・シャウフ(Andy Shauf)『The Neon Skyline』カナダの人気SSWによる、まるで小説のようなアルバム 47 JAPAN SUPER BEAVER『ハイライト/ひとりで生きていたならば』いつだって感情を揺さぶられる、ストレート一本勝負 46 R&B / HIP HOP XXXテンタシオン(XXXTentacion)『Bad Vibes Forever』死後2作目のアルバムはリック・ロスら初顔合わせの疑似コラボも 45 WORLD シャソール(Chassol)『Ludi』普段音楽として認識しないであろう音を音楽として聴かせる天才 44 JAPAN SPiCYSOL『The U-KiMAMA‘N’i-』とことん骨太で〈ド〉が付くほどキャッチーなポップ・ソング集 43 CLASSICAL 加々見茉耶『Lyrical...』クラシック・ピアノ新星の、もっともっと聴きたくなるデビュー盤 42 JAPAN 踊ってばかりの国『私は月には行かないだろう』アニミズム的な視点を含んだ人間への洞察を下津光史が切々と歌にしていく、SF的コンセプトの7作目 41 POP / ROCK テーム・インパラ(Tame Impala)『The Slow Rush』思わずマッドチェスターを連想、ハウス/ディスコ色の強いダンス・アルバム 40 JAZZ ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)『Pick Me Up Off The Floor』改めて真摯に音楽と向き合った彼女の現在 39 JAPAN Superfly『0』これまでと異なる越智志帆の表情が楽しめる作品 38 R&B / HIP HOP ノレッジ(Knxwledge)『1988』変わらぬビート狂の本性がここに。ラフな妙味を楽しめるストーンズ・スロウからのアルバム 37 R&B / HIP HOP サンダーキャット(Thundercat)『It Is What It Is』ベーシストとしての才覚を発露させたスキットを随所に潜ませながらさらりと聴かせてしまう手腕 36 JAPAN 氷川きよし『Papillon(パピヨン)-ボヘミアン・ラプソディ-』デビュー20周年! クイーンのカヴァーを収めた初のポップス・アルバム 35 OTHER 映画「旅のおわり世界のはじまり」前田敦子が何事もうまくいかない女性を好演した黒沢清監督作 34 JAPAN 斉藤和義『202020』ユーモアとシリアスさのバランスが絶妙、2020年の始まりに大切なことを思い出させてくれる20作目 33 DANCE / ELECTRONICA ムラ・マサ(Mura Masa)『R.Y.C』ギター復権を予見、若きプロデューサーがロックに舵を切った新作 32 JAPAN 赤い公園『THE PARK』生まれ変わったバンドが〈誰しもが共感できるポップス〉で突き進むことの宣言 31 JAPAN 伊澤一葉『5に至り咲きました』多芸多才な鍵盤奏者/作曲家/プロデューサー、初の自身名義の作品 30 JAPAN 米倉利紀『pink ELEPHANT』柿崎洋一郎と呉服隆一がアレンジを担当、肩の力を抜いて人生と向き合いたくなる24作目 29 JAPAN 大原櫻子『Passion』いきものがかり水野や一青窈も提供。表現力の高さ、卓越した歌唱力が光る 28 OTHER 映画「こおろぎ」お蔵入りになっていた青山真治の重要作がまさかのDVD化! 伊豆を舞台に鈴木京香が山崎努を〈飼う〉 27 JAPAN 上坂すみれ『NEO PROPAGANDA』〈2020年のすみぺも快調!〉という主張をプロパガンダする、見事なアルバム 26 JAPAN GEZAN『狂(KLUE)』トライバルなビートの反復と内田直之によるダブ・ミックスが呪術的なグルーヴを醸造
クラシック ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Herbert Von Karajan & Berliner Philharmoniker)『放送録音集成 第1集 ライヴ・イン・ベルリン 1953~1969』帝王の初出録音がてんこ盛りなファン待望BOX! レビュー 2025年05月07日
邦楽 TK from 凛として時雨『Whose Blue』稲葉浩志(B’z)、suis(ヨルシカ)ともコラボ! エキセントリックかつキャッチーな音世界を深めたソロ5作目 レビュー 2025年05月08日
ジャズ シャカタク(Shakatak)『45th Anniversary Collection』来日したUKジャズファンク/フュージョンのレジェンドによる新曲も収録した2枚組ベスト! レビュー 2025年05月09日