WORLD
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サン・イグナシオ(San Ignacio)『La Identidad Es Una Trampa』南米の逸材がグローバル・ミュージックに刻む新たな1ページ 2020.12.03 Latin
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アロルド・ロペス・ヌッサ(Harold Lopez-Nussa)『Te Lo Dije』キューバの日常をジャズで表した開放的で熱いピアノ・トリオ作 2020.11.12 Jazz
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ロドリゴ・カラソ(Rodrigo Carazo)『Octógono』アルゼンチンのSSWが産み落とした新世代フォルクローレの名品 2020.10.06 Latin
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ヒストリー・オブ・カラー(History Of Colour)『Antumbra』エル・ブオとバリオ・リンドによるユニット、待望の初アルバム 無機質な空気を一変させる電化フォルクローレ 2020.08.14 Electronica
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チカーノ・バットマン(Chicano Batman)『Invisible People』イーストLAのラテン・ソウル系バンドによるローファイでほんのりサイケデリックな新作 2020.07.06 Rock
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リド・ピミエンタ(Lido Pimienta)『Miss Colombia』ビョークばりにアイコニックなコロンビア出身シンガーによる電化フォルクローレ 2020.07.02 Latin
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WAIWAI STEEL BAND『Cleared for take off』スティールパンの音色が誘う〈空想南国旅行〉 2020.07.01 Latin
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J・バルヴィン(J Balvin)『Colores』DJスネイクやディプロも参加、ラテンの枠に収まらぬ一枚 2020.06.25 Latin
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プリンス・ロイズ(Prince Royce)『Alter Ego』爽やかな王子の振る舞いに大人の色気をプラス 2020.03.13 Latin
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バッド・バニー(Bad Bunny)『YHLQMDLG』ラテン・トラップのスターが引退? レゲトンに立ち返った傑作 2020.03.10 Latin
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ロベルト・フォンセカ 『Yesun』 現代キューバを代表する鍵盤奏者、ラテン版グラスパーとも言われるミクスチャー感覚は健在 2020.01.30 Latin
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ロス・ピラーニャス 『Historia Natural』 コロンビア発、最高のすっとこどっこい音楽 2020.01.15 Latin
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ロス・ロボス 『Llego Navidad』 初のホリデイ・アルバムは陽気で味わい深い一枚に 2019.12.20 Rock
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J・バルヴィン&バッド・バニー(J Balvin & Bad Bunny)『Oasis』カーディ・B“I Like It”に客演したレゲトン・スター2人がコラボ! 2019.09.30 Latin
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バリオ・リンド 『Fulgor』 南米ルーツの楽器とリズム、メロディーがベルリン仕込みでフロア・フレンドリーに 2019.08.15 Latin
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サンタナ 『Africa Speaks』 アフロ~カリブ系の情緒をグルーヴィーにゴッタ煮したバンド感の強い内容 2019.07.17 Rock
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VA 『音楽と平和 NON MIX1』 終活するならこんな雰囲気がいいな 2019.07.16 New Age
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ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ 『Mettavolution』 ピンク・フロイドのカヴァーも、挑戦心に溢れた最新作 2019.04.24 Hard Rock / Heavy Metal
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ルイス・フォンシ 『Vida』 泣く子も踊る“Despacito”ジャスティン・ビーバー・リミックス収録、ベスト盤よりもベストっぽい王者の余裕と貫禄 2019.03.25 Latin
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『Spider-Man: Into The Spider-Verse』フレッシュなラッパーが多数参加した「スパイダーマン:スパイダーバース」コンピレーション/サウンドトラック 2019.03.12 R&B