ジャズ VA『Blue Note Re:imagined II』エゴ・エラ・メイやケイ・ヤングらUKの新進ジャズミュージシャンがブルーノートの名曲をカバーするコンピ第2弾 レビュー 2022年10月24日
ジャズ ベンジャミン・ラックナー(Benjamin Lackner)『Last Decade』ブラッド・メルドーが〈透明度が高い〉と評するピアニスト、ECMから初となるカルテット作 レビュー 2022年10月14日
ジャズ ブラクストン・クック(Braxton Cook)『Not Everyone Can Go』全身でメロディーを紡ぎ、洗練の中から聴こえてくる陽性のヴァイブに心打たれる快作 レビュー 2025年10月09日
邦楽 『kurayamisaka yori ai wo komete』NUMBER GIRLの影響も薫るオルタナサウンドと他の追随を許さない独自色が痛快な年間ベスト級の名盤 レビュー 2025年09月10日