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レビュー
ヴァケイションズ(Vacations)『Forever In Bloom』豪インディー・シーンから現れたギター・ポップ4人組の充実作
POP / ROCK2021.01.21 -
レビュー
ケーシー&クレイトン・アンド・マーロン・ウィリアムス(Kacy & Clayton And Marlon Williams)『Plastic Bouquet』思いがけぬコラボがもたらした滋味溢れるアメリカーナ
POP / ROCK2021.01.13 -
コラム
【OPUS OF THE YEAR 2020】ライター陣の選ぶ2020年の〈+1枚〉
JAPAN2021.01.04 -
レビュー
ドミニク・ファイク(Dominic Fike)『What Could Possibly Go Wrong』ヒップホップやロックを横断する〈Z世代のスター〉が満を持してデビュー
POP / ROCK2020.12.25 -
レビュー
クラウド・ナッシングス(Cloud Nothings)『The Black Hole Understands』オルタナ・パンクをソフトな囁きが包み込む新境地的一作
POP / ROCK2020.12.04 -
レビュー
イールズ(Eels)『Earth To Dora』オルタナ世代の代表が王道のバンド・サウンドとしゃがれ声で語る滋味豊かな物語
POP / ROCK2020.12.03 -
レビュー
クリブス(The Cribs)『Night Network』オルタナ的な歪みに60s的ノスタルジーが加わった意欲作
POP / ROCK2020.11.27 -
レビュー
エミー・ザ・グレイト(Emmy The Great)『April / 月音』ロンドンのネオ・フォーク歌姫の成熟した歌声
POP / ROCK2020.11.24 -
レビュー
メッツ(Metz)『Atlas Vending』真にオルタナティヴなロックをヒリヒリした緊迫感と共に鳴らす
POP / ROCK2020.11.17 -
レビュー
サーストン・ムーア(Thurston Moore)『By The Fire』歌心と轟音がせめぎ合うソニック・ユースと地続きのエクスペリメンタル・ロック
POP / ROCK2020.11.10 -
レビュー
サイコティック・ユース(Psychotic Youth)『Forever And Never』キャリア35年の北欧バンドがパワー・ポップをかき鳴らす!
POP / ROCK2020.11.02 -
レビュー
ユニフォーム(Uniform)『Shame』BORISと対バンしたNYのノイズ・バンドが肉体の躍動感を前面に打ち出す
POP / ROCK2020.10.20 -
レビュー
フェン・リリー(Fenne Lily)『Breach』フォークやネオアコの影響がブレンドされた物憂いインディー・ロック
POP / ROCK2020.10.16 -
レビュー
パリス(Pvris)『Use Me』R&B色の濃いダークなエレポップでメタルコアという出自から跳躍
POP / ROCK2020.10.05 -
レビュー
ボブ・モールド(Bob Mould)『Blue Hearts』荒れ狂うギターの咆哮で現状に真っ向からプロテスト
POP / ROCK2020.10.01 -
レビュー
フロント・ボトムズ(The Front Bottoms)『In Sickness & In Flames』変化球も交えウィーザー・フォロワーらしい魅力をアピール
POP / ROCK2020.09.29 -
レビュー
ブリー(Bully)『Sugaregg』ジョン・コングルトンのプロデュースで磨き上げたヒリヒリするようなパンク
POP / ROCK2020.09.24 -
レビュー
ビルト・トゥ・スピル『Built To Spill Plays The Songs Of Daniel Johnston』5年ぶりの新作はダニエル・ジョンストンへの敬意溢れるカヴァー
POP / ROCK2020.09.14 -
レビュー
スワン・プリンス(Swan Prince)『Hell On Earth』ハイスタ好きなUKバンドが陰のあるパンクでデビュー
POP / ROCK2020.09.09 -
レビュー
ブッシュ(Bush)『The Kingdom』90年代に囚われぬ柔軟な姿勢で作られた〈リフで聴かせるロック〉
POP / ROCK2020.08.28