-
レビュー
ライヴァル・サンズ(Rival Sons)『Lightbringer』オアシス好きにもオススメ、60~70年代のUKロックに対する憧憬が聴こえる一作
POP / ROCK2023.12.01 -
レビュー
ホリー・ハンバーストーン(Holly Humberstone)『Paint My Bedroom Black』ソウルの影響を空間系の音像に落とし込んだ初フルアルバム
POP / ROCK2023.11.27 -
レビュー
フロント・ボトムズ(The Front Bottoms)『You Are Who You Hang Out With』90sパワーポップの要素満載、エモいメロディーに磨きが掛かった8作目
POP / ROCK2023.11.17 -
レビュー
リディア・ラヴレス(Lydia Loveless)『Nothings Gonna Stand In My Way Again』プリテンダーズも連想させる音像と豊かな音楽性を感じる新作
POP / ROCK2023.11.17 -
レビュー
バハマス(Bahamas)『Bootcut』カナダのSSWの新作はカントリーファンク、AORなど個性的な楽曲とユニークな音使いに注目
POP / ROCK2023.11.06 -
レビュー
ジョーン・オズボーン(Joan Osborne)『Nobody Owns You』キャリア28年で到達した円熟の境地 フォークやガレージロックをソウルフルに歌う新作
POP / ROCK2023.11.01 -
レビュー
マリアBC(Maria BC)『Spike Field』調律の狂ったピアノの音色が全編で鳴る、アメリカンゴシックなフォークアルバム
POP / ROCK2023.11.01 -
インタビュー
ザ・キルズ(The Kills)史上最もエキサイティングな新作完成! LAの空気を取り込んだ『God Games』をアリソン・モシャートが語る
POP / ROCK2023.10.31 -
レビュー
スパークルホース(Sparklehorse)『Bird Machine』スティーヴ・アルビニとの未発表音源を突如リリース 新たな伝説として語るべき1作
POP / ROCK2023.10.25 -
レビュー
ザ・バンド・カミノ(The Band CAMINO)『The Dark』ナッシュビル拠点の3ピースバンドがポップスの王道で勝負
POP / ROCK2023.10.03 -
レビュー
チェリー・グレイザー(Cherry Glazerr)『I Don’t Want You Anymore』ジャズ、ディスコ、ダブなど新境地に挑んだLAインディーバンドの新作
POP / ROCK2023.10.03 -
レビュー
ブロンド・レッドヘッド(Blonde Redhead)『Sit Down For Dinner』ノスタルジックなポップソングを唯一無二の形で鳴らす9年ぶりの新作
POP / ROCK2023.10.02 -
レビュー
スージー・クアトロ&KTタンストール(Suzi Quatro & KT Tunstall)『Face To Face』70年代UKパブロックの雰囲気も醸し出すコラボ作
POP / ROCK2023.09.28 -
コラム
ロイヤル・ブラッド(Royal Blood)が証明し続ける、最強デュオとしての無限の可能性 初セルフプロデュースで挑んだ『Back To The Water Below』
POP / ROCK2023.09.27 -
レビュー
ア・ジャイアント・ドッグ(A Giant Dog)『Bite』パンクなど70年代風サウンドに回帰、架空の理想郷を舞台にしたロックオペラに挑戦
POP / ROCK2023.09.19 -
レビュー
Boris & Uniform『Bright New Disease』ドゥームロック、サイケデリックブギが飛び出す日米アングラシーンの代表がコラボ
POP / ROCK2023.08.31 -
レビュー
ルーカス・ネルソン&プロミス・オブ・ザ・リアル(Lukas Nelson & The Promise Of The Real)『Sticks And Stones』曲ごとに様々な趣向で楽しませる8作目
POP / ROCK2023.08.29 -
レビュー
ブレイク・ミルズ(Blake Mills)『Jelly Road』振り幅の広いサウンドメイキングを追求 弛緩と緊張を使い分けたギタープレイ光る新作
POP / ROCK2023.08.25 -
レビュー
PJハーヴェイ(PJ Harvey)『I Inside The Old Year Dying』ニーナ・シモンやディランに立ち返ったトラッドフォークな曲が並ぶ新作
POP / ROCK2023.08.09 -
レビュー
ジュリー・バーン(Julie Byrne)『The Greater Wings』エレクトロなバラード、オルタナロックなどの新要素も加えた3作目
POP / ROCK2023.08.08