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レビュー
マレン・モリス(Maren Morris)『Humble Quest』グレッグ・カースティンの制作でポップにもカントリーにもなりすぎない匙加減が絶妙
POP / ROCK2022.05.12 -
レビュー
S. キャリー(S. Carey)『Break Me Open』ボン・イヴェールのドラマーがインディーフォークに留まらないイマジネーション豊かなサウンドに挑む
POP / ROCK2022.04.27 -
レビュー
フィーダー(Feeder)『Torpedo』メタルからAORまで両極端なサウンドのグランジポップを磨き上げることに余念がない11作目
POP / ROCK2022.04.20 -
レビュー
カーソン・マクホーン(Carson McHone)『Still Life』カナダの奇才ダニエル・ロマノとの共作でカントリーにUKロック風のポップさを加えた3作目
POP / ROCK2022.04.19 -
コラム
ジョン・スペンサー(Jon Spencer)のロック魂は進化し続ける。新バンド、ザ・ヒット・メイカーズの音楽性を解説
POP / ROCK2022.04.14 -
レビュー
バンド・オブ・ホーセズ(Band Of Horses)『Things Are Great』〈70年代西海岸/サザンロックを演奏するニューウェーブバンド〉という個性が際立つ6作目
POP / ROCK2022.04.12 -
レビュー
ゲリラ・トス(Guerilla Toss)『Famously Alive』NYのディスコパンクバンドのサブ・ポップ移籍第1弾は予想を裏切る痛快作
POP / ROCK2022.03.31 -
レビュー
ニルファー・ヤンヤ(Nilüfer Yanya)『Painless』深い陰影の中にチャーミングなメロディーを閃かせるところが彼女の才能
POP / ROCK2022.03.28 -
レビュー
スーパーチャンク(Superchunk)『Wild Loneliness』アコギやホーンの鳴る12作目は、彼ら流のフォーク・ロック/ソフト・ロックなんて趣も
POP / ROCK2022.03.22 -
レビュー
パンチ・ブラザーズ(Punch Brothers)『Hell On Church Street』アンビエントやドローンを交えながらブルーグラスの先駆者の音楽をリアレンジ
POP / ROCK2022.03.01 -
レビュー
ミツキ(Mitski)『Laurel Hell』シンセ・オリエンテッドなサウンドを軸にダンサブルに展開する6作目
POP / ROCK2022.02.25 -
コラム
パイングローヴ(Pinegrove)、USインディーで人気を博す沁みメロバンドの魅力とは? 新作『11:11』までの歩みと背景に迫る
POP / ROCK2022.02.10 -
レビュー
ケイト・ル・ボン(Cate Le Bon)『Pompeii』魔女的な歌声やダンサブルなリズムが閃くポストパンク路線の6作目
POP / ROCK2022.02.07 -
レビュー
グレース・カミングス(Grace Cummings)『Storm Queen』歌で勝負しようという自信が窺えるメルボルン出身シンガーソングライターのセカンド
POP / ROCK2022.02.02 -
レビュー
セント・ポール&ザ・ブロークン・ボーンズ(St. Paul & The Broken Bones)『The Alien Coast』ツアー中のホームシックをメランコリックに表現したコンセプト作
POP / ROCK2022.01.28 -
レビュー
デーモン&ナオミ with 栗原みちお(Damon & Naomi with Kurihara)『A Sky Record』スロウコア、ドリームポップと名付けられるサウンドに先鞭をつけた男女デュオの世界は、さらに研ぎ澄まされ
POP / ROCK2022.01.17 -
レビュー
イーオン・ステイション(Aeon Station)『Observatory』レンズのケヴィン・ウィーランが10年かけて完成させた、情熱が胸を打つソロ作
POP / ROCK2022.01.13 -
レビュー
マリッサ・ナドラー(Marissa Nadler)『The Path Of The Clouds』コクトー・ツインズのサイモン・レイモンドらと作り上げた暗黒バロックサウンド
POP / ROCK2022.01.06 -
コラム
bounceライター陣の選ぶ2021年の〈+1枚〉
JAPAN2022.01.03 -
レビュー
スロッピー・ジェーン(Sloppy Jane)『Madison』大所帯チェンバーポッププロジェクトがフィービー・ブリジャーズのレーベルからリリース
POP / ROCK2021.12.29