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コラム
ウィーン・フィルの野外コンサートが音源&映像化 ヤニック・ネゼ=セガン(Yannick Nézet-Séguin)の指揮と豊かな演奏が彩った特別な一夜
CLASSICAL2023.09.27 -
コラム
ジョン・ウィリアムズ(John Williams)が30年ぶりに来日 新たな命が吹き込まれた『ライヴ・イン・ウィーン』の魅力
CLASSICAL2023.08.28 -
コラム
ドイツ・グラモフォンが最高品位のLPレコードを制作するオリジナルソースシリーズ設立 一切デジタルで洗われていない歴史的名演を体験
CLASSICAL2023.06.20 -
レビュー
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)『ベートーヴェン:交響曲全集』マスターの音が緻密に反映された192kHz/24bitのSACDハイブリッド盤
CLASSICAL2023.05.01 -
レビュー
フランツ・ウェルザー=メスト&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(Franz Welser-Möst & Vienna Philharmonic Orchestra)『New Year’s Concert 2023』本気のヨーゼフ・シュトラウス特集
CLASSICAL2023.03.23 -
コラム
ワーグナー“ニーベルングの指環”最高の名盤――レコード史初、四部作全曲をスタジオ録音した〈録音の世界遺産〉がSACDとLPで復刻
CLASSICAL2022.12.01 -
レビュー
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)指揮『ベートーヴェン:交響曲第5番』“運命”の極めつくされた名演がリマスターLP化
CLASSICAL2021.11.09 -
レビュー
ルドルフ・ブッフビンダー(Rudolf Buchbinder)『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集』ゲルギエフやムーティら5人の名指揮者と熱い魂を込めた3回目の全集
CLASSICAL2021.11.01 -
コラム
ダニエル・ハーディング&イゴール・レヴィット(Daniel Harding & Igor Levit)が音で誘ったカラフルな旅の記録『ウィーン・フィル・サマーナイト・コンサート2021』
CLASSICAL2021.08.24 -
コラム
『ニューイヤー・コンサート2021』ムーティ&ウィーン・フィルが希望と平穏への想いを込めた初の無観客公演
CLASSICAL2021.04.05 -
レビュー
ゲオルグ・ショルティ(Georg Solti)指揮『R. シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき、英雄の生涯、他』70年代のショルティと世界有数の楽団の華麗なる相互作用
CLASSICAL2020.09.15 -
コラム
セミヨン・ビシュコフ&ウィーン・フィルが初演から100周年迎えたシュミットに挑戦、細やかなテクスチャーと多様な展開を聴く
CLASSICAL2017.05.08 -
レビュー
ハンス・クナッパーツブッシュ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 『ワーグナー: 楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』』
CLASSICAL2017.02.28 -
レビュー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 『カラヤン/オペラ・ベスト』 有名アリアを含む2枚組の名曲集
CLASSICAL2016.01.15 -
レビュー
ハンス・クナッパーツブッシュ 『ロンドン・シングス・ワーグナー』 不世出のワーグナー指揮者による緊張感に満ちた最高傑作
CLASSICAL2015.05.27 -
コラム
WILHELM FURTWANGLER―独の名指揮者、生誕125周年&没後60年企画シリーズで高音質リマスター盤が相次いで登場
CLASSICAL2015.01.15 -
レビュー
JORG DEMUS 『シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」、楽興の時、他』 ステレオLP初期を彩った名盤の日本初CD化
CLASSICAL2014.11.21 -
レビュー
HERBERT VON KARAJAN 『ブルックナー:交響曲第9番ニ短調/テ・デウム』――ウィーンフィルの62年ライヴ盤
CLASSICAL2014.07.07 -
レビュー
HERBERT VON KARAJAN 『ザ・ベスト・オブ・マエストロ』――名指揮者の没後25年を記念した企画のパイロット盤
CLASSICAL2014.05.16 -
レビュー
RAFAEL KUBELIK 『スメタナ:連作交響詩〈わが祖国〉』――チェコが生んだ鬼才クーベリックの名演が復刻
CLASSICAL2014.05.07