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インタビュー
横山ルリカの進むべき未来占うミチシルベ―アイドリング!!!への感謝の想いや新たな感動に溢れた待望の初アルバムを語る
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インタビュー
デビュー20周年の川本真琴が語る、際立った作家性や楽曲の魅力を改めて体感できるセルフ・カヴァー集『ふとしたことです』
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レビュー
エイドリアン・ヤング 『The Electronique Void: Black Noise』 持ち前のダークな歌心に溢れた実験性高いインスト作
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レビュー
ロスト・フリクエンシーズ 『Less Is More』 要所で歌い手を起用し、フロア起源のメロウな余韻と情緒をポップに拡げた初フル作
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レビュー
フォート・リーン 『Quiet Day』 ブルックリンの5人組、オールディーズ趣味満載のエレポップなどをポップに提示した初作
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レビュー
yoji & his ghost band 『Angry Kid 2116』 異国の楽団のような雰囲気の新作は、トクマルに通じる箱庭的世界観
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インタビュー
アイドル・シーンを大きく刷新する予感…Maison book girlが現代音楽とポップスを融合させたメジャー初シングル『river』を語る
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インタビュー
植田真梨恵は夢を見続ける―感情揺さぶるカラフルな楽曲で素敵なファンタジー描いた『ロンリーナイト マジックスペル』を語る
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レビュー
ジョーンズ 『New Skin』 サム・スミスも絶賛する新進アクト、凛とした歌に神秘性纏わせるUKらしいオルタナR&B聴かせた初作
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レビュー
ガスランプ・キラー 『Instrumentalepathy』 ゴンジャスフィらと西海岸~中東サイケ愛など追求した秘境ファンク鳴らす2作目
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レビュー
マーチング・チャーチ 『Telling It Like It Is』 ブルースやキャバレー音楽取り込んだ暗黒ロック・サウンドが◎な2作目
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レビュー
スティング 『57th & 9th』 彼ならではの美メロ軸にしたバンド的なアンサンブルと生々しい鳴り音が特徴の集大成的な新作
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レビュー
OGRE YOU ASSHOLE 『ハンドルを放す前に』 ディストピア的な荒廃をより強く感じさせる、久々のセルフ・プロデュース作
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レビュー
world's end girlfriend 『LAST WALTZ』 鬼才が真価見せつける、静と動が一体となった荘厳な音絵巻繰り広げる新作
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コラム
NYディープ・ファンクの牙城ビック・クラウン発、歌姫レディ・レイや〈リトルJB〉ことリー・フィールズの注目作が登場
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インタビュー
LIBRO&ポチョムキンで鶴亀サウンド! 深刻すぎず&ふざけすぎず、いい意味で力が抜けた前向きな初作『AWAKENING』を語る
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レビュー
ソランジュ 『A Seat At The Table』 ラファエル・サディーク指揮、オーガニックな質感と80sポップ的な風合い交配した大作
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レビュー
ゼッズ・デッド 『Northern Lights』 DJスネイクとも共鳴する現行ポップ&ダンス・ミュージックの最前線提示する初作
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レビュー
デイヤ 『Sit Still, Look Pretty』 チェインスモーカーズのヒット曲に参加した18歳、気の強そうな歌唱が◎な初作
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レビュー
t-Ace 『いいから笑え』 般若やNORIKIYOら参加、過去の傷を〈クズの美学〉へ昇華した独自のやり口が舌好調の新作