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レビュー
Kenichiro Nishihara『empath』Michael Kanekoやサブスタンシャルら馴染みの声を迎え、ジャジーな心地よさに溢れた3年ぶりの新作
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レビュー
リック・ロス(Rick Ross)『Richer Than I Ever Been (Deluxe Edition)』シンガーとのソウルフルなコラボや熱いボーナス曲を収録したマイアミの大御所の9作目
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レビュー
スラッシュ feat. マイルス・ケネディ&ザ・コンスピレターズ(Slash feat. Myles Kennedy & The Conspirators)『4』息の合った演奏に王道感漂う一枚
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コラム
フランツ・フェルディナンド(Franz Ferdinand)『Hits To The Head』世界を踊らせたアンセムと栄光の歴史を証明する初のベスト盤が登場!
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レビュー
Da-iCE『REVERSi』4オクターヴの音域を持つ大野、花村の艶やかで華やかな声の存在感は増していくばかり
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レビュー
molly『moment』同郷の先輩フォーリミに通じる歌声と意外性のあるバンドサウンドが特徴の名古屋発ギター・ロック4人組
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レビュー
クライシス(Khrysis)『The Hour Of Khrysis』ソウルフルな音が持ち味のプロデューサーによる新作は、デ・ラ・ソウルやラプソディらが参加
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レビュー
アズ・イット・イズ(As It Is)『I Went To Hell And Back』UK発ポップ・パンク3人組、持ち前の明るさを戻した4作目
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インタビュー
GANG PARADEという旅の続き――幾多のピリオドを越えた10人が待望の再始動シングル“PARADE GOES ON”を語る!
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レビュー
fleufleu『fleuraison』タッピングやスラップを織り交ぜる演奏力の高さと多彩さ 今後が楽しみな4人組のファースト
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レビュー
マーヴェリック・セイバー(Maverick Sabre)『Don’t Forget To Look Up』ネオソウルの現代解釈を軸にレトロサイケ感と繊細な歌が際立つ
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レビュー
ランス・ファーガソン(Lance Ferguson)『Rare Groove Spectrum Vol. 2』軽妙なディスコファンクで気楽に踊れるレアグルーヴカバー第2弾
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レビュー
サイモン・フェリス(Simone Felice)『All The Bright Coins』ニール・ヤングの弾き語り作を彷彿するフォーキーなアメリカーナの快作
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連載
【IN THE SHADOW OF SOUL】第141回 謎の税金対策レーベル、TSGの秘宝
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レビュー
続きはらいせ『続きはらいせI』ファズサウンドを駆使する激情系3ピースのEPにはマスロックなリフやポエトリーな歌も
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レビュー
polly『Pray Pray Pray』凶暴さと繊細さを併せ持ったシューゲイザーに加えモダンなサウンドメイクが光る
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レビュー
ヤング・T&バグジー(Young T & Bugsey)『Truth Be Told』ノッティンガム発ラップデュオのミックステープ2作目はアフロスウィング寄り
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レビュー
レディ・レイ(Lady Wray)『Piece Of Me』NYディープファンクマナーに乗った表情豊かな歌唱に吸い込まれる
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コラム
イヤーズ&イヤーズ(Years & Years)『Night Call』至上の喜びと恋心を湛えた煌めきの新作が、世界をもう一度ダンスフロアに誘う
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インタビュー
スケボーキングが帰ってきた! ミクスチャー・シーンのレジェンドが原点回帰を超えたフレッシュな『THE NEW ALBUM』を語る